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鳩山由紀夫代表「略奪婚」の真相
URLリンク(tamtam.livedoor.biz)
今日発売の『週刊文春』(5月28日号)に鳩山由紀夫代表「略奪婚」の真相が詳しく載っていました。
「ワイフ・スティーラー(嫁泥棒)だ!」と言われたようです。以下、関連個所を掲載します。
(略)人間性にも疑問符がつく。その最たるものが、過去に幾度も「愛人騒動」が週刊誌等で報じら
れてきた通り、「下半身の品格」である。
夫人の幸さん(65)とも、当初は不貞の関係にあった。東京大学工学部を卒業後、一九七〇年か
ら米スタンフォード大学に留学した鳩山氏は、サンフランシスコの地で、元タカラジェンヌの幸さん
と知り合った。「当時、幸さんは、サンフランシスコに住む日本人男性と結婚していました。その旦
那さんの姉夫婦が現地で日本料理店を経営していて、由紀夫君のご両親から頼まれて留学中の
由紀夫君の面倒を見ていた。幸さんもその店で働いていた関係で二人は知り合ったそうです」(後
援会関係者)
結局二人は、幸さんと前夫との離婚成立後に結婚した。小誌は00年十月十二日号で、「義弟の
妻を奪った輩を許さない 鳩山由紀夫の不道徳な『略奪婚』」と題して、その料理店を経営していた、
幸さんの前夫の義兄、ジェームス・坂田氏(故人)への独占インタビューを行っている。そこで坂田
氏は、夫の不在中に自宅に上がりこむなどして幸さんと密会を重ねた由紀夫氏を、「ワイフ・スティ
ーラー(嫁泥棒)だ!」と怒りに声を震わせた。そし て、この一件以降、一度も挨拶すらない由紀
夫氏を、こう断じた。
「ご両親のことを思えば、世話になっている家の親戚の嫁と特別な関係になるなどということは、
決して考えられないはずです。由紀夫氏には、そういったモラルが完全に欠如している」
鳩山氏自身は、当時のことを後にこう語っている。
〈後はもつれたりしないように、母なりに苦労してくれました。結婚するときも彼女の元の亭主の所
へ行って「こういうことになりましたから」と。もっとも私は一緒に行かなかったから、わからないん
ですけど(笑)〉(『女性自身』九六年八月二十七日号)
結婚当時、鳩山氏は二十八歳。いい年して、母親に尻拭いさせるなど、笑い事で済む話ではな
かろう。