09/08/05 01:22:14.12 EeS6U1uN BE:682548-PLT(12100) ポイント特典
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合成麻薬のMDMAを服用したとして、俳優でミュージシャンの押尾学容疑者(31)が麻薬取締法違反(使用)の疑い
で逮捕された事件で、飲食店従業員の30代の女性が遺体で見つかった東京都港区のマンション「六本木ヒルズ」の一室は、
服飾関連会社の女性社長が賃貸契約していることが4日、捜査関係者の話で分かった。
押尾容疑者は「社長から『部屋を自由に使っていい』といわれていた。(ヒルズ内に)ほかにも出入りしていた部屋がある」と
供述しており、警視庁麻布署は詳しい経緯について関係者から事情を聴いている。
同署は4日午後、六本木ヒルズの部屋や川崎市内の押尾容疑者の自宅など数カ所を家宅捜索。押尾容疑者が女性の死亡に
ついて何らかの事情を知っている可能性があるとみており、死亡と薬物との関連も調べている。
捜査関係者によると、押尾容疑者は2日、女性とマンションの部屋に一緒にいたところ女性の様子に異変を感じたため、
自分のマネジャーを呼び、部屋を立ち去ったという。その後、マネジャーが部屋を訪れて女性が裸の状態で死亡しているのを見つけ、
119番通報した。女性について押尾容疑者は「知人だった」と話しているという。
所属していたエイベックス・マネジメントは押尾容疑者との契約を解除しており、同社は「詳細は警察で捜査中のため一切お答え
できませんが、皆様にご迷惑をおかけしますことを心よりおわび申し上げます」とのコメントを発表した。