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42歳の美熟女が豊かな胸を揺らしながらライブ【画あり】
6月24日にカバーアルバム第2弾『VOICE II tears』をリリースした中村あゆみが、
6月28日（日）ラゾーナ川崎ルーファ広場グランドステージにて、リリース記念ライヴ＆握手会を行なった。
あいにくの雨の中にもかかわらず、オープニングで「翼の折れたエンジェル」を披露した時点で、
会場はファンの大きな歓声につつまれ、高テンションでイベントはスタート。
アルバムの中から「僕が僕であるために」「ロビンソン」「君住む街へ」など全4曲を熱唱、
約30分にわたったパフォーマンスで、詰めかけた 5,000人のファンを魅了した。
アンコールで再び「僕が僕であるために」を歌いだすと、
サプライズで青春群像劇「MISSING BOYs」で共演した仲間たちが客席からステージに登場、全員で大合唱に。
中村あゆみも「あの時のように盛り上がろう」とコメントし、久々の仲間との再会の喜びを語った。
そして突然バースデーケーキが登場。この日6月28日は中村あゆみ43回目の誕生日だったのだ。
ファンたちによる「ハッピーバースデー」の合唱もあり、
思いがけないサプライズの連続に中村あゆみも大感動のイベントになったようで、
「若い頃はツッぱってたけど、アラフォーのアイドル目指してがんばります、応援よろしくお願いします。」と、
集まったファンへの感謝の気持ちを語り、イベントを締めくくった。
また、先日急逝したマイケル・ジャクソンについて言及、一度本人と会ったことがあり、
「人間を超えるものを感じました。世界的な財産のような存在なのでショックは大きい」と語った。
ソース：URLﾘﾝｸ(www.barks.jp)
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