09/06/15 22:32:44.12 CdgSSgdb BE:46836522-PLT(12000) ポイント特典
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164 平等な打撃
なんか色々な攻撃に耐えたことをアッピるピクル。
しかし大地を叩きつけられるのは初めてだった。
ピクルでも動かせない、動かしたことがない、試す気にもなれやしないことをコイツがした…!!
と本気で怯えるがかろうじて踏みとどまる。
そんなバカはまだ俺の機能は回復してないもんねと真っ向勝負を避けるべくゆらり…としなりはじめる
汗だらだらの花山爺烈「!!」
バカ“ピクル…すまない…不本意だけど…チョト…ヤラシイことするぜ…”
烈「成る程ッッそれがあったかァ~~ッッここに来てそれに気づくとは―
(あの時っ何故あれを思いつかなかったのだ~~~ッッ)」
烈「やはり君は天才だッッ(やはり君は天才だッッ)」
ゆらぁ ピクル「!?!?!?」
ブワッ ビタァァァ
烈(ピクル……地獄だぞ…)
花山「度々すまんが烈さん」
烈「秘拳…鞭打…」
白目でぶっ倒れるピクル
烈「赤ン坊からハンマユウジローまで―全人類に等しく平等な打撃技です」