天皇制の廃止 その19at SEIJI
天皇制の廃止 その19 - 暇つぶし2ch458:名無しさん@3周年
21/04/18 23:32:45.35 FuMC1teBe
錯覚や盲点の原因は、契約にあるのかもしれない。イスラエルが律法によらない世俗国家のユダヤ人の国として独立するには、私兵の奴隷が有効だったと言うことだろう。
たとえそうだとしても、自由の市民として戦う資質があるのに奴隷にしたら問題だ。キブツがなくても因襲から自由であり、闘ってるからだ。
もとからケダモノでしかない、市民として生きる倫理のない、好き勝手にやれば凶悪常習犯をネタに脅して略奪殺戮して警官を殺して犯罪で満たして紛争地帯にする邪悪人種が、奴隷として生活を保障されり制約をうけたのとは違う。
契約が罪や害をもたらすなら駄目だ。

そもそも地上のよすがは、他にかけがえのない家族だけだ。根本の考え方が違う。
愛は嫉妬深い。

大事な人のために生きる。
愛は嫉妬深い。

キリスト教徒もユダヤ人も生きる足場にならない。
フランシスコ教皇のようなゴミを拝んで、世界中の邪悪の権力者の天皇やイスラム権力者と共謀して恐怖支配に加担し、紛争侵略を起こし、市民を裏切り食い物にした金儲けに熱狂して、教師の首を切り落として転がしても黙り込むだけ。
黙示録では、創造主を直接賛美するように言っている。

459:名無しさん@3周年
21/04/18 23:33:08.82 FuMC1teBe
因襲で散々冒涜して、多くの国民族を滅ぼして、図書館も跡形もなく、滅ぼした民族の墓を食い物にしたり、遺跡まで爆破しといて難民とか舐めるな。
まともなら、だれも助けるものなどいない。
好きで冒涜して紛争を楽しんでいるのだから、罪の報いの罰を覚悟するのが当たり前。

460:名無しさん@3周年
21/04/18 23:33:38.40 FuMC1teBe
少しでも市民にゆとりがあると、涙を流して悔しがり、困ってる侵略難民や殺人移民のために金を出せと脅して、大金をせしめて、はした金を分けて、世界を奴隷と紛争地帯に変える悪魔を死刑にするのは平和の基礎。
少しでも余裕があるなら分け与えろとか救えとか大嘘ついて、自分は大金を稼いで、はした金を渡して、自己破壊させ奴隷にして破滅をもたらし、襲わせて殺しても、お前の犯罪者差別せいで上手くいかない共存しろと襲わせる。
悪魔に従えば破滅しかない。
キリスト教は自己犠牲を強要して金もうしけする悪魔の巣窟になってる。
地上で金儲けして、イエスさえ殺したユダやファリサイ派や律法学者の側から、十字架につけて自己犠牲させて救ってみろと嘲笑う悪魔の道具になってるのが現実のキリスト教だ。
犠牲にさせて褒めさせて自己破壊させながら、悪人とつるんで、腐敗不正で金儲けして襲わせて楽しんでるユダを死においつめるのは必要不可欠。
そして、それだけでなく、キリスト教は自己犠牲させて、犯罪者に警官や市民を売って、犠牲にして金儲けするための悪の巣窟だから駄目だ。

461:名無しさん@3周年
21/04/18 23:34:16.15 FuMC1teBe
イエスが約束したのは、自己犠牲ではない。
自由であり真理であり奇跡であり救いだ。
約束したのは、市民を脅して襲わせて金儲けしながらまだ足りないお前の差別せいだと罵倒する悪魔の手先ではなく、市民に尽くす指導者だ。
しかし、結局は、救いとか回心とか教育とか言って、いつまでも、独裁者が野放しだ。
けっきょくは、悪の指導者を倒したのは、アメリカ軍の空爆であり、核兵器だ。
キリスト教は、自分で悪の種をまいて悪をはびこらせて巣窟にさせながら、自分たちで罰せないし、始末もできず、手に�


462:奄ヲなくさせて、アメリカに丸投げして、アメリカを罵倒する偽善者の巣窟だ。イエスは、親に行けと言われて、行くと言っていかなかったものと、行かないと言って後から行ったものの話をした。丸投げにせずに、裁きを求められたら、裁くのが約束だ。そして、それはキリスト教の終わりだ。回心でも教育でもなく、罪を罰することが責務を果たすことだ。罪を拒絶して自己犠牲するのではなく、悪を裁くことが重要だ。邪悪は貧困だからと言って、脅して自分は金儲けして、他人が少しでも余裕があるなら鬼のように責め立てて、首を切り落として転がしても、お前の差別が悪い、悪人とつるんで襲わせて金儲けする俺のほうが一枚上手だと笑う。



463:名無しさん@3周年
21/04/18 23:34:46.40 FuMC1teBe
フランシスコ教皇のような邪悪な左翼が権力を握ると、かならず、貧民をネタに脅して、権力にものを言わせて搾取して、褒めさせて、自分だけ金持ちになって偉いと褒めさせ、貧困や奴隷制の暗黒時代をもたらす。
歴史を通じて証明されたのは、他者犠牲の邪悪な左翼を処刑するのは正義で解放だと言うことだ。
そして、自己犠牲を終わらせるためにも、裁きの責務を逃れるキリスト教を嫌悪して根絶して、悪への裁きを行うことが必須だ。

464:名無しさん@3周年
21/04/18 23:35:26.89 FuMC1teBe
左翼は命だとか平和だとか言う。しかし、独裁者の餓死や拉致や核開発のための平和や共犯の命に価値などない。
平和などもってのほかであり、処刑されるのが当たり前。
独裁を求めるものが、世界で最も優秀な民族の一つのドイツ民族であり、それが女子供でも、野蛮人の日本人でも、空爆して殺戮し、核攻撃して得たのが、自由主義世界。
自由主義世界を選んだものにとって、ナチスドイツ人や天皇日本人の命に価値はないし、害悪そのもので、何億人殺すことになろうが、当然に一人の自由主義世界の市民の命のほうが価値がある。
ナチスドイツ人や天皇日本人を爆殺したり核攻撃で焼き殺すのが正義だ。
復興しようが類似品の偽物が現れようが、何度でも、爆殺したり核攻撃で焼き殺すのが苦難の末に勝ち得た喜び祝うべき正義の執行そのものだ。
左翼は自由主義世界のための軍隊や核が絶対悪でなければ平和だと言う。
しかし、金や天皇家の私兵やテロや侵略や拉致に加担して襲って殺して、誇っており、軍隊を廃絶しても悪人を罰して処刑しない限り平和がないという証明だ。

465:名無しさん@3周年
21/04/18 23:06:07.32 oTAJe+8M.net
>>420
自分自身を天皇と認めない者を
他の誰がそれを天皇と認めるのだ?

466:名無しさん@3周年
21/04/18 23:08:26.56 FurIRIw5.net
>>421
>ドイツとヒトラーのことをいくら力説しても、ドイツはドイツ、日本は日本
>連合国の扱いがぜんぜん違う国
 まだわかってないのかこいつは
俺の提示したワイマール憲法の停止例示は『他法の存在によって憲法が停止することがある』を述べたものだな
つまり
 ドイツに限ったことじゃねーんだよ
>「ドイツがこうなんだから、日本もきっとこうだ」
憲法法は下位法によってでは機能停止しないという幻想が打ち砕かれてるだけだっての
それについてドイツも日本もあるかよって話だ
 むしろ、ドイツでは事例rとしてあったのに日本では絶対にありえませんって言う根拠がおまえのどの妄想から出てるか知りたいわ 笑
>駄目よ、駄目駄目♪
日本エレキテル連合だっけ?そのネタの持ち主
こういう場で用いるってことは、君は同コンビの同ネタを卑下しているってことだね
 ・・・あー、さもありなん 笑

467:名無しさん@3周年
21/04/18 23:25:21.89 FurIRIw5.net
>>424
帝国憲法において、裕仁が親政を行うこと自体は可能だった
特に、軍部についてはその権限は直接帝国憲法に記されていた
 しかし、裕仁がわがままで立憲君主ごっこを最後まで貫いたため、回天・桜花等監禁自殺強要事件(仮称)や広島長崎ピカドン誘致事件(仮称)を引き起こした
 ほかには、大地震があったにもかかわらず放置した三河疎外事件(仮称)など
ほんと、このころまでの裕仁はどうかしてたよ・・・
しかし、目覚めてからの初代天皇(昭和天皇)の献身振りは見事というほかなかった
 『日本国の象徴」を冠するに�


468:渇桙オい人物だった それゆえ、若かりし頃の裕仁の責任は明確にしたうえで追及はしておかねばならない そのうえで後の生きざまによって贖罪を果たしたと考えるべきであろう  それすらも回避しようとする勢力は国賊扱いや戦争狂扱いにするのが妥当だ 以上、私見でした



469:名無しさん@3周年
21/04/18 23:43:58.03 0Zx3ly8s.net
>>425
>→統治が天皇に無いものは違反(GHQは一系ではない)
>→この憲法に因らない統治は違反(GHQ指示は憲法に由来しない)
2回目だけど、日本国内の統治は引き続き主権が保障された日本政府が行い、
更にGHQ指示は日本政府が受諾したポツダム宣言と降伏文書によって日本政府が行っているのだが。
>ねーよ
>沖縄を見てみろよ
ポツダム宣言読みなさい。
沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから。
つまり、またしても勉強不足だと判明した訳よ。
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが何を決めたかというと日本政府による統治を認めた訳で、GHQに施政権があったというのは間違いになりますw
これが事実です。
>勉強不足はお前だろ 笑
何が勉強不足なんですか?貴方は根拠を一切出せていないし、
歴史的事実も知らない、ポツダム宣言の中身も理解してないじゃないですか。
繰り返しになりますが、貴方は大学教育を受けた事はあるの?

470:名無しさん@3周年
21/04/18 23:56:35.54 FhbkCnv9.net
>>426
このスレに居る人、何も言わないよね
この会話も見てるはずなのにね

471:名無しさん@3周年
21/04/18 23:57:01.87 FhbkCnv9.net
>>444
三種の神器がないと天皇は自分を天皇とは認めないって、誰が言ってるの?
あんた、天皇に聞いたの?

472:名無しさん@3周年
21/04/18 23:59:31.87 FhbkCnv9.net
>>445
>俺の提示したワイマール憲法の停止例示は『他法の存在によって憲法が停止することがある』を述べたものだな
それは「国家として承認しない」「政府の存在を認めない」という方針があったからこそなんじゃございませんかねぇ?
でも日本に対してはそんな方針じゃなかったよね?
何度も言うけどドイツと日本じゃ状況が違うんだな
国家として認めてもらえなきゃ、そりゃ憲法だって停止するよ
でも日本は違うよね、ドイツと同じ状況じゃないよね
しかも「することがある」は「必ずそうなる」じゃあないんだよね
やっぱりあんたの帝国憲法停止論は「解釈」を述べただけで、「事実」を述べたわけじゃあないんだよ
>むしろ、ドイツでは事例rとしてあったのに日本では絶対にありえませんって言う根拠がおまえのどの妄想から出てるか知りたいわ 笑
「絶対あり得ないとは言えない」って、「絶対そうだ」とは違うよねぇ?
てことは、やっぱりあんたの帝国憲法停止論は「解釈」を述べただけで、「事実」を述べたわけじゃあないんだよ
>こういう場で用いるってことは、君は同コンビの同ネタを卑下しているってことだね
こういう場で用いたらどうして卑下したことになるのかなあ?
決めつけ大好きな厨二病ちゃん♪

473:名無しさん@3周年
21/04/19 00:00:48.40 cEY5DMzs.net
日本はポツダム宣言や降伏文書の内容をちゃんと理解して調印してるんだよね
てことは、ポツダム宣言や降伏文書に書かれている内容を実践する、というのが日本の意思なわけね
日本は日本の意思に沿ったことをちゃんとやれている、ということは統治権を総攬できてるってことだよね
憲法に反することなんか、何もないわけ

474:名無しさん@3周年
21/04/19 00:10:53.62 UlrPJ8IL.net
>>448
君は人に聞かなければ何も分からないのに
人の言うことは何も聞こうとはしないんだな
議論するに値しない人だな

475:名無しさん@3周年
21/04/19 00:38:36.78 kZoSPylx.net
>>447
>沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから
 SA講和にて沖縄よりも西南にある台湾の主権がようやく放棄されたのに、それより東にあり本土に近い沖縄において講和の前に既に主権が無かったとでも?
俺としてはそれが正しい(帝国憲法が失効して戦亡状態だから、本土ですら主権が無くGHQの好意により講和まで勝手な放棄をせず維持されていた)・・・
しかし、
 帝国の主権云々を維持していると主張する側が台湾を差し置いて沖縄の主権(領土)を喪失してるなんて言っちゃだめだろうがよ
ちなみに、沖縄はSA講和で信託統治の状態に移行したが
 これは日本(日本国憲法下の国家)の主権が”引き続き”認められることの証左
だね(俺の論だと、GHQが維持してくれていた主権を日本国に戻すという手続きに該当するが)
しかし、沖縄において帝国政府・日本政府の統治はかけらもなかったね
 �


476:ネぜ?保証されなかったから?  SA講和は主権が日本にあったことを示唆していますよ、帝国憲法が機能していたのならば はい、おしまい 笑 改めて書こう >日本国内の統治は引き続き主権が保障された日本政府が行い  ね~ね~、おきなわは~? 売国奴だな、 ID:0Zx3ly8s は  沖縄に帝国の主権があったと主張するにもかかわらず ID:0Zx3ly8s は沖縄をGHQに売り飛ばす思想を持ってやがった 俺のように「戦亡だったがGHQが維持してくれた」という解釈の方がなんぼも日本のためになるのにねぇ 笑



477:名無しさん@3周年
21/04/19 00:50:59.93 kZoSPylx.net
>>450
>それは「国家として承認しない」「政府の存在を認めない」という方針があったからこそなんじゃございませんかねぇ?
 ヒトラーはクーデターを起こしましたか?革命を起こしましたか?憲法の停止宣言を行いましたか?
ヒトラーが同法を制定したとき、ヒトラーにそんな考えがあったなんてことはありませんよ
>でも日本に対してはそんな方針じゃなかったよね?
>国家として認めてもらえなきゃ、そりゃ憲法だって停止するよ
 ヒトラーは同法制定時にドイツを国家として認めず連合国としてベルリンを蹂躙していたのですか?
『全権委任法』の制定は、1933年3月
ドイツが戦亡の憂き目にあったのは、1945年5月
  ID:FhbkCnv9 の中では1933年=1945年なんですね
おわってるな、こいつ・・・
時系列の違いが判らぬ馬鹿は引っ込んでろよ 笑

478:名無しさん@3周年
21/04/19 04:35:44.05 cEY5DMzs.net
>>452
みんな、394に答えて~~~
これでいい?

479:名無しさん@3周年
21/04/19 04:37:22.38 cEY5DMzs.net
>>454
全権委任法だって( ´,_ゝ`)プッ
そんなもん、戦争に負けて降伏して外国に占領されたのとはほど遠い事例じゃん
日本の場合とはほど遠い事例じゃん
そんなのあげて、「ドイツがこうだから、日本もこう」だなんて、ますます「解釈」に域に突入だね♪
「事実」じゃなくて「解釈」という色合いがますます濃くなっていくね♪
頑張ってね

480:名無しさん@3周年
21/04/19 05:47:26.79 kyiIUh3A.net
>>411・386
ほう。半島民というのは朝鮮人と一緒なのかい?。私はそんなことは書いていないが。
語るに落ちるとはこのことだな。また引っかかったな。なっ、半島民。

481:名無しさん@3周年
21/04/19 05:50:16.87 kyiIUh3A.net
>>415
ネ〇ミもそうかな?。半島系の信者が多いらしいね。

482:名無しさん@3周年
21/04/19 05:56:16.29 kyiIUh3A.net
>>424
歴史に「もしも」は無い、と世界中で言われている。終わった過去を論じても無駄だ。
消すこともやり直すことも不可能。
だから過去のことを必死に議論する奴は馬〇。未来を論じろよ。

483:名無しさん@3周年
21/04/19 06:03:13.69 kyiIUh3A.net
>>446
そう、あんたの私見でしかないね。
昭和天皇様にもし仮に政治上の責任が有ったと仮定しても、それは戦後の日本国民が
問題にしない、責任は問わない、という政治決定をした、ということ。
なにしろ戦犯裁判で有罪とされた方たちも、国内では問題にされなかったのだよ。

484:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:01.58 G7PTb2+l.net
>>417
 天皇は元首であり統治權の總攬者であつて、「主權者」ではない。
元首が主權者ならば、今は國民が元首なのかい(笑)。

485:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:33.58 kZoSPylx.net
>>456
>そんなもん、戦争に負けて降伏して外国に占領されたのとはほど遠い事例じゃん
その遠い事例ですら憲法の停止が為された、無宣言でね
平時でそれなのだから、戦時ならもっとあり得るね
で、ようやくワイマール憲法の事実上の停止とドイツ戦亡を分離できたのかね?
いったい何日かかった? 笑
>>460
>なにしろ戦犯裁判で有罪とされた方たちも、国内では問題にされなかったのだよ。
それだとSA講和11条が矛盾するねぇ
ID:kyiIUh3A は問題ない人間を処刑すると決めたこと自体も問題ない、と?
これは傑作だな
頭の中が半島民先行型だとこういう思考になっていくんだねぇ
むしろ、 ID:kyiIUh3A の頭の中は『半島民』でできてるんじゃね? 笑
>> ID:4


486:3eZ/VKj >私はそんなことは書いていないが。 >語るに落ちるとはこのことだな。 半島民をレッテルの目的で使ったことが君の言で暴露されてるねぇ 俺はわざわざレスを分けてるからねぇ、単レスで両者が同時に出ないように、な  2つをリンクさせたのは ID:43eZ/VKj なんだよ ID:43eZ/VKj は語るに落ちたねぇ 爆笑



487:名無しさん@3周年
21/04/19 06:33:56.22 yQGAmIex.net
憲法停止論議が花盛りだが、相変わらす“自分の解釈”と“史実”の区別ができぬ者が頑張っている様子である
■要点のまとめ
(1) 連合国はドイツに対しては政府としての承認は行なわず、「ドイツに中央政府は存在しない」という確認をしているが、
 大日本帝国に対してはそのような扱いはしていない
 URLリンク(ja.wikipedia.org)
(2) 大日本帝国がGHQに従ったのは「政策」であり、それはすなわち政府や天皇が統治権を行使した結果であり、
 その「政策」(=統治権の行使)は、講和条約が締結され、発効され、GHQが去るまで継続された(現在も継続中という意見もあり)
(3) 占領中も大日本帝国憲法の規定に基づき、衆議院と貴族院で各年度の予算の審議・可決・執行が行なわれている
(4) 占領中も大日本帝国の『改憲規定』の定める手続きに基づき、「大日本帝国憲法」から「日本国憲法」への改憲が行なわれている
(5) 占領中の大日本帝国憲法下においても「衆議院」の総選挙が行なわれている
(6) 現代日本においても「違憲では」と指摘されるような事態は国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが
 それを以て「日本国憲法は機能を停止している」とはならない(「機能していない」という比喩を用いた批判をする者はいる)
 つまり、占領中に違憲行為が行なわれたからといって、ただちに「大日本帝国憲法は機能停止状態」とは言えぬ
(7) 現代日本の政府や自治体等の言動に対して、「違憲」を確定させるような資格や権威は、このスレの誰にもない
 このスレの誰が「違憲」と言おうと、いかに権威ある学者が「違憲」と言おうと、裁判所が「合憲」と言えば「合憲」なのである
 同様に、占領中に政府やGHQによって行なわれた行動について「違憲」を確定させるような資格も権威も、このスレの誰にもない
 (個人の主観的な評価として「違憲疑惑」を呈することはできるが、「違憲」を「史実」とすることはできない)

488:名無しさん@3周年
21/04/19 06:34:21.63 yQGAmIex.net
以上より、「占領により大日本帝国憲法は機能を停止した」に関して
個人の主観としてそのように解釈・評価したければそうすれば良いし、もちろんその自由は誰にでもあるのであるが
「万人が認識するべき、確定済みの史実」としなければならないような客観的な理由も論拠もないのである
早い話が、「そう思いたい者が勝手にそう思っている」というレベルの話

489:名無しさん@3周年
21/04/19 06:35:50.34 yQGAmIex.net
「裕仁はギロチンにかけるべきだったが、昭和天皇はそうするべきではない」
スレリンク(seiji板:201番)
仮に「裕仁はギロチンにかけるべきだった」が正しいとする
「大日本帝国」が「日本国」に変わったところで、「裕仁」が別人・別人格になるわけではない
「立場」「立ち位置」が変わろうと、戦前から戦後まで連続して存在し続ける「1人の人間」である
「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
「裕仁の言動 = 昭和天皇の言動」なのである
したがって、昭和天皇とは「ギロチンに値する所業を行なった者」なのである
昭和天皇とは、「ギロチンに値する所業を行ないながら、国民に向けて公式な謝罪を一切せぬ者」なのである
仮に「裕仁はギロチンにかけるべきだった」が正しければ、の話である

参考
仮に福島第一原発の事故の直後に、東電の経営陣が全員退職してラーメン屋に転職したとしても
「おまえらのいい加減な運営・危機管理があの事故を・・・・・・」という批判・責任追及を免れるわけではない
「原発のいい加減な運営?」「あれ、別の人がやったことだから」が通用するわけではない

さすがにこんな簡単なことは充分にわかっているとは思うが、いちおう念のために

490:名無しさん@3周年
21/04/19 06:43:53.58 yQGAmIex.net
「語るに落ちる」という言葉の正しい意味を知っているか

491:名無しさん@3周年
21/04/19 06:46:34.84 qhirI1x6.net
性感染症エイズ、HIVのセックス感染、蔓延、汚染を隠しごまかすクズ、
犯罪行為者、国賊ども、その集団らは、新型コロナの蔓延もごまかす!!
ここ1年3カ月のニッポンそのものだ。
疫病まみれで、しかもそれを政治権力等々で隠しごまかす島国。
いまだに世界運動会(オリンピック)を絶対やる!とか放言してる者が
いる国情は、恥晒しの巣窟ともいえる惨状。エイズ汚染隠しの犯罪は、
すでに30年間近いニッポン。旧悪の清算なくして未来無し。
現状の新型コロナ汚染、蔓延は神罰、天罰のごとし!!
スレリンク(seiji板)
SEXエイズ汚染を隠す安倍晋三は失格!2
#新型コロナ #SARS-COV-2 #汚染隠蔽 #SEX #エイズ #HIV
#SEX汚染を血液感染にすりかえ #エイズ統計偽装 #権力犯罪
#厚生省のエイズ統計を信じるな!告発・週刊文春 #安倍内閣
#菅義偉内閣 #乱交好き権力者がエイズ汚染を隠す! #MeToo

492:名無しさん@3周年
21/04/19 07:18:00.98 kZoSPylx.net
>>463-464
>要点のまとめ
いずれもGHQによる承認が無ければできなかったこと
例:
URLリンク(www.nippon.com)
・特に地方の追放対象は市町村レベルに拡大され、町内会長まで追放になる厳しいパージだった。中央と同じように地方の戦前・戦中の指導層を一掃しようとするGHQが、日本側の抵抗を抑えて実施を決めた。
抵抗したが認められなかったということは、統治権の本質がGHQにあったことを裏付けるものである
予算審議も改憲手続も仮議員選挙もGHQ管轄での出来事、旧来の方法を用いたのは、新たな枠組みを作るよりも単に『便利』だから
改憲手続は、実際には先占者の新規立法行為だったけどね
>現代日本においても「違憲では」と指摘されるような事態は国レベル・地方行政レベル・民間レベルでもしばしば発生しているが
それ(違憲審査及び決定)をするのは司法
さて、大日本帝国の司法は機能していましたか?
>同様に、占領中に政府やGHQによって行なわれた行動について「違憲」を確定させるような資格も権威も、このスレの誰にもない
まぁ、帝国(帝国憲法)自体が無かった(機能しなかった)からねぇ・・・無理もない
>「大日本帝国」が「日本国」に変わったところで、「裕仁」が別人・別人格になるわけではない
しかし、職位は変わっている
>「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
ならば判じればよいのでは?
刑罰を与え執行するかどうかはのちの国民が判断すること
で、俺は裕仁が裕仁のままなら処刑すべきだと考えるし、昭和天皇になって贖罪を果たしたとするなら天寿を全うしていただければよいと考えているよ
>「裕仁の言動 = 昭和天皇の言動」
「裕仁の言動 ≠ 昭和天皇の言動」
車長時代のA氏と相談役に退いたA氏の発言に同じ重みがあるわけがないのと同じ
>昭和天皇とは「ギロチンに値する所業を行なった者」
旧制度の天皇裕仁とは「ギロチンに値する所業を行なった者」だね

493:名無しさん@3周年
21/04/19 07:21:25.43 cEY5DMzs.net
>>462
>その遠い事例ですら憲法の停止が為された、無宣言でね
>平時でそれなのだから、戦時ならもっとあり得るね
ほら、ここが「解釈」なわけ
「あり得る」は「それが事実だ」とは違うんだよ
やっぱりあんた、自分の解釈を延々と述べてるだけじゃん♪
あんたが力説してるのは事実じゃなくて自分個人の解釈なんだな

494:名無しさん@3周年
21/04/19 07:38:04.77 ZX53qn5n.net
>>467
エイズのSEX汚染、感染を隠すことはカネと票になる!!!
それはNTTエイズの大犯罪と隠蔽犯罪で証明済み。
1990年頃からSEXのエイズ汚染を厚労省らに統計偽装で隠させてるのだから、
日本国内がHIV感染者、エイズ患者で更に溢れ、若年死者が激増するのは当然の結果。
30年近くも全感染被害は2万人程度などと不正公表し続けた者たちには極刑が必要。
スレリンク(seiji板:285番)-287
スレリンク(seiji板:288番)-290
厚生省のエイズ統計を信じるな!(1) (2)
URLリンク(matsuri.2ch.sc)
すべて陰性で出す日本のエイズ検査
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
URLリンク(rio2016.2ch.sc)
北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し (1) (2)
URLリンク(mevius.2ch.sc)
NTTエイズ6

495:名無しさん@3周年
21/04/19 07:57:02.53 /u1uWDZm.net
>>453
>SA講和にて沖縄よりも西南にある台湾の主権がようやく放棄されたのに、
>それより東にあり本土に近い沖縄において講和の前に既に主権が無かったとでも?
まずは、君のいう帝国憲法1条と4条に対する違反は無かったのを認めようね。
指摘をスルーして再カキコを繰り返してるけど、問題を無視するのは如何なものかな?
>帝国の主権云々を維持していると主張する側が台湾を差し置いて沖縄の主権(領土)を喪失してるなんて言っちゃだめだろうがよ
何処で私が言った?レス番を出してくれ。
>これは日本(日本国憲法下の国家)の主権が”引き続き”認められることの証左
そうだね、施政権だけがアメリカにあったという事だね。
>俺のように「戦亡だったがGHQが維持してくれた」という解釈の方がなんぼも日本のためになるのにねぇ
そもそも君のいう「戦亡」になってないからw
ポツダム宣言も理解しない、東京裁判と日本の司法権の関連も説明できないって段階で、
君の解釈は破綻してんのよ。
充分な知識もないからきちんとした解釈もできない訳で、それでも戦亡したと言っているのは、そうであって欲しいだけだよねw
指摘を無視するのが何よりの証拠。

496:名無しさん@3周年
21/04/19 09:00:26.30 hCtzn1bM.net
>>468
君は指摘に対して反論をせずに別の話にすり替える癖があるようだが、
その自覚はあるのかね?

497:名無しさん@3周年
21/04/19 10:13:00.35 NXYMl/OK.net
>>455
歴史に経緯を祓うなら
鎌倉江戸明治の日本人にも聞いてみたいところだ

498:名無しさん@3周年
21/04/19 10:40:44.12 NXYMl/OK.net
敬意だね

499:名無しさん@3周年
21/04/19 13:08:54.32 cEY5DMzs.net
裕仁くんと昭和天皇がイコールじゃなかったのは
大正天皇が生きてた時だけ

500:名無しさん@3周年
21/04/19 14:20:45.95 epFnpEEh.net
>>410
>降伏文書における占領施政は直接統治
アメリカ国務省は戦後外交関係の在り方を検討するための特別調査課(SR)を1941年2月に設置、主に対独政策を中心にしていたが
1941年12月の日米開戦を受けて、翌1942年2月知日派家の研究者を集め、東アジア班を編成している
ここで重ねられた議論は、部局間極東地域委員会(FEAC)で起草、検討され、戦後計画委員会(PWC)が「日本に関する合衆国の戦後目的」PWC-108bで具現化され承認されている
一方で、アメリカ海軍省は1943年1月占領地域部(OAS)を、また陸軍省は同年3月民事部(CAD)それぞれに設置し、占領における検討を始めていた、1943年12月には、CADとOASおよび憲兵司令部や戦略局(OSS)、国�


501:ア省や連邦準備銀行、農務省、商務省、外国経済局(FEA)などと協力して「軍政および民政に関する米陸海軍便覧」を作成している、主にドイツやオーストラリア占領において使用するためのものだったが、大日本帝国の敗戦以前に全島を軍事占領された沖縄統治にも適用されている 1944年12月、国務・陸軍・海軍三省調整委員会(SWNCC)が設置され、ここで決定された文書はアメリカの対日基本政策文書となった 当初の占領政策は、ドイツに敷かれたような軍政による直接統治を前提に検討されていたが、ポツダム宣言には「間接統治」「部分占領」など、アメリカの当初計画とは異なる重要な点が含まれており 大日本帝国が、アメリカの予想より1年半も早く、そのポツダム宣言を受諾し降伏したことで、準備が間に合わないとして >>398で示したように、SWNCC-150/3「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の軍政府という箇所は「日本政府は…」に修正され 「最高司令官ハ米国ノ目的達成ヲ満足ニ促進スル限リニ於テハ天皇ヲ含ム日本政府機構及機関ヲ通ジテ其権限ヲ行使スベシ」 という文言が挿入され、日本の占領統治において間接統治が明記されることになった



502:名無しさん@3周年
21/04/19 14:21:38.34 epFnpEEh.net
>>476 続き
>>410
アメリカにおいて対日占領政策が決定していく過程では、多方面からの占領統治計画が検討されており、アメリカ軍は沖縄占領という経緯もあって、軍独自の占領方針が先んじていた
マッカーサーが上記の「降伏後ニ於ケル米国ノ初期対日方針」の要旨を受け取ったのは1945年8月29日、厚木到着の前日であり内容を検討する時間のないまま、9月2日、降伏文書調印の夕方に、軍としてかねて準備のあった直接軍政や軍票の使用を定めた三布告が、不用意にも出される事態となった。
この件については日本側から、終戦連絡中央事務局長官の岡崎勝男同局の横浜事務局長の鈴木九萬、そして外務大臣の重光葵がポツダム宣言に反すると主張し、館山などごく一部で施行されたもののすぐに撤回されている。
敗戦した大日本帝国においても、占領統治を検討し方針を定めたアメリカ側においても、ポツダム宣言により占領統治が間接統治となることは共有されていたんだよ

503:名無しさん@3周年
21/04/19 14:24:24.28 epFnpEEh.net
>>422
>沖縄だけあれほどの分離施政できる根拠
>>476でも指摘したように、全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
大日本帝国の降伏により本土と同様の統治方式も視野にして、かなりの検討もあったが、沖縄の戦略的重要性が再認識され
アメリカ軍内部のセクショナリズムなどと相まって、沖縄の管轄権は本土の管轄権から切り離されることとなった
1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージは、沖縄と本土の扱いの違いを、むしろ積極的に認めるものでもあったからね
>>459
>消すこともやり直すことも不可能
だから誤った理解をしないように、過去を正しく学び省みて
未来を考える必要があるんだよね

504:名無しさん@3周年
21/04/19 14:45:53.60 7NWzfBYA.net
皇族に関しては信者などおらず税金泥棒の穀つぶしといった過剰な嫌悪感を持ってないだけで
まあ公務も果たしておられることだしあの程度の税金を使うのはしょうがない
ぐらいが大半の国民の意識なんじゃないの?
民主主義に過剰に拘ると上流への妬みやっかみが制御できなくなるようだが、
上流がノブレスオブリージュ意識をきちんと持った社会であるならば、
殊更平等に拘る必要はないと思っている。

505:名無しさん@3周年
21/04/19 19:59:23.72 kyiIUh3A.net
>>462
日本には戦前も、戦後の今も「戦犯罪」という刑罰は無い。もの知らず。

506:名無しさん@3周年
21/04/19 20:05:23.29 4HxC0xrP.net
ねたみ、嫉妬というよりも、民主政治を行う必要がある。行政が三権分立を守らない。
天皇制廃止はその契機だ

507:名無しさん@3周年
21/04/19 21:06:38.29 0YsCiJ+A.net
>>468
>いずれもGHQによる承認が無ければできなかったこと
「GHQの承認を要する」とは大日本帝国が自ら選択した「政策」である
つまり統治権の行使の結果なのである
>抵抗したが認められなかったということは、統治権の本質がGHQにあったことを裏付けるものである
「日本の人民を欺きかつ誤らせ世界征服に赴かせた、 全ての時期における 影響勢力及び権威・権力は永久に排除されなければならない」
「日本政府は、日本の人民の間に民主主義的風潮を強化しあるいは復活するにあたって障害となるものはこれを排除するものとする」
「ポツダム宣言の履行及びそのために必要な命令を発しまた措置を取る」
これはポツダム宣言や降伏文書に書かれている言葉である
大日本帝国は自らの意思により、すなわち統治権を行使することによってこれを約束したのであり、公職追放とはその一環なのである
なお、適性に欠ける者を解任または解雇することは現代においても普通に行なわれていることであり
憲法を曲げてまで実行させられたと言えるほどのことではないため、「憲法の機能停止」には結びつかぬのである
なお、ポツダム宣言から逸脱するような要求に対しては、政府は毅然とした態度で拒否し、撤回させている
>それ(違憲審査及び決定)をするのは司法
>さて、大日本帝国の司法は機能していましたか?
「違憲」を確定させるような資格や権威が少なくともキミにはない、これは確かであろう
なんせ、キミも含め、このスレに投稿する者は皆、「たかが5ちゃんのユーザーの1人」でしかないのである
したがって、キミが「違憲だ」と叫んでも、それは「オレ様は“違憲”だと思う」の域から出ることはできぬのである
以上より、キミの論は「事実」でも「史実」でもなく「オレ様の解釈」「オレ様の考え」なのである

508:名無しさん@3周年
21/04/19 21:08:50.07 0YsCiJ+A.net
>>468
>しかし、職位は変わっている
しかし、同一人物である
天皇の地位を継承した日から、「裕仁=昭和天皇」なのである
太平洋戦争中も昭和天皇は昭和天皇であり、終戦後も裕仁は裕仁なのであり、使い分けねばならぬという客観的な理由は無い
キミが個人的な主観や信念で勝手に使い分けているだけなのである
>「大日本帝国の天皇」から「日本国の天皇」になったところで、「ギロチンに値する所業をした」という事実が消えるわけではない
ならば判じればよいのでは?
刑罰を与え執行するかどうかはのちの国民が判断すること
で、俺は裕仁が裕仁のままなら処刑すべきだと考えるし、昭和天皇になって贖罪を果たしたとするなら天寿を全うしていただければよいと考えているよ
>「裕仁の言動 ≠ 昭和天皇の言動」
「≠」が成立するのは天皇位継承前のみであり、継承後はいつであっても「裕仁=昭和天皇」なのである
よって、昭和元年以降の言動に関しては、戦前・戦後に関わらず「裕仁の言動=昭和天皇の言動」なのである
>旧制度の天皇裕仁とは「ギロチンに値する所業を行なった者」だね
『昭和天皇とは、「旧制度時代にギロチンに値する所業を行なった者」である』 が正解である

509:名無しさん@3周年
21/04/19 21:12:25.74 0YsCiJ+A.net
当時「連合国は日本本土に対して軍政を実施する」との情報があり、実際9月3日に、「占領下においても日本の主権を認める」としたポツダム宣言を
トルーマン大統領の言うとおりに反故にし、行政・司法・立法の三権を奪い軍政を敷く方針を示した。公用語も英語にするとした。
これに対して重光葵外務大臣(東久邇宮内閣)は即日にダグラス・マッカーサーに面会し、「占領軍による軍政は日本の主権を認めたポツダム宣言を
逸脱する」、「ドイツと日本は違う。ドイツは政府が壊滅したが日本には政府が存在する」と猛烈に抗議し、布告の即時取り下げを要求。
直接物申しこれを撤回させた。その結果、占領政策は日本政府を通した間接統治となった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


510:D%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC) よって「間接統治」であり、「直接統治」は間違い



511:名無しさん@3周年
21/04/19 22:32:55.09 kZoSPylx.net
>>483
>よって、昭和元年以降の言動に関しては、戦前・戦後に関わらず「裕仁の言動=昭和天皇の言動」なのである
 戦前の傀儡(非人)と戦後の象徴(人)を一緒にすんなや
まぁ、昭和天皇という語が好きならこう書き換えようかね
 「前昭和天皇の言動≠現昭和天皇の言動」
同名の別物だからねぇ
>『昭和天皇とは、「旧制度時代にギロチンに値する所業を行なった者」である』 が正解である
 人が変わった(≠別の生物になった)と考えてる
 生まれ変わったかのような・・・魂があるとしたら別物ってくらいにきれいになられた
もちろん、昭和天皇はおおいに好感です・・・裕仁は臣民大虐殺の罪で断頭台の露がふさわしいですが

512:名無しさん@3周年
21/04/19 22:42:04.04 kZoSPylx.net
>>469
>「あり得る」は「それが事実だ」とは違うんだよ
事実ではないとする根拠が提示されてませんね
今のところ、憲法が停止するわけがないという感想しか出てきてません
で、書きましたよね、「無宣言で憲法の停止が為された」って
 『無宣言という事実』がありますよね
無宣言という事実が無かったことの証明、よろしく~
(それは即ち、「帝国憲法を有効にするという宣言」の存在)
不可能だけどね、君には 爆笑
 だって、GHQは帝国憲法を変えたいからこそ日本国憲法草案まで作って提示してたのですからね
 これこそが無宣言での憲法停止の裏付けに当たるわけで
チェックメイトかなぁ 笑

513:名無しさん@3周年
21/04/19 22:49:56.97 0YsCiJ+A.net
>>485
>戦前の傀儡(非人)と戦後の象徴(人)を一緒にすんなや
同じである
なぜなら「時代をまたいで存在する同一人物」だからである
>「前昭和天皇の言動≠現昭和天皇の言動」
>同名の別物だからねぇ
だが同一人物である
昭和天皇が戦前に実際にした発言に関して「オレはそんなこと言ってねえ」と言えば、明確な「嘘」なのである
>人が変わった(≠別の生物になった)と考えてる
>生まれ変わったかのような・・・魂があるとしたら別物ってくらいにきれいになられた
そりゃキミの個人的な主観、個人的な印象でしかない

514:名無しさん@3周年
21/04/19 22:56:39.87 kZoSPylx.net
>>471
>まずは、君のいう帝国憲法1条と4条に対する違反は無かったのを認めようね。
なにも根拠を示さず、さらに強要?
指摘って、そんなのありませんよ
君の戯言は看破されてますから 笑
>何処で私が言った?レス番を出してくれ。
→404
>沖縄は日本の領土としての保障の範囲外だから。
領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
しかし、台湾は日本の主権が維持されていました・・・だからこそSA講和で放棄を明示したのですから
(正しくは、GHQが日本のために維持し、SA講和締結時にいったん日本に主権を返した、その直後講和の効力で日本が主権放棄した)
 ポツダム宣言と降伏文書は停戦合意条約だから、戦亡ではないとする君らの主張の場合だと講和が為されるまで台湾も北千島列島も南樺太もすべて日本領ですよ
 ポツダム宣言が「限られるべし」ってかいているのはそのためだね
 ポツダム宣言で領土移転が為されるなら、ポツダム宣言には「~以外の領土を一切認めない(即時放棄せよ)」って書いてきますからね
ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
こちらも解決かな

515:名無しさん@3周年
21/04/19 23:07:15.20 kZoSPylx.net
>>477
>敗戦した大日本帝国においても、占領統治を検討し方針を定めたアメリカ側においても、ポツダム宣言により占領統治が間接統治となることは共有されていたんだよ
 直接統治における間違いを被統治側の日本が示してはならないということはない
>>478
>全島を軍事占領された沖縄は本土と異なり軍政により直接統治されていた
帝国憲法が機能していたなら、帝国憲法違反ですね
間接統治云々と指摘するなら、降伏文書受諾直後にGHQは沖縄についても間接統治に切り替えることが義務となったはずである
 しかし、その事実(間接統治に切り替わったという事実)はない(過渡すらもなかった)
 したがって、帝国憲法は無視される存在となった
というわけで、機能停止したのです
ワイマール憲法の時の全権委任法による顛末に似てますね
> 1947年9月の「米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。」とする天皇メッセージ
当たり前じゃん
 天皇がそういわないと日本国民が大反発するに決まってるから
昭和天皇も目覚めて聡明だったから、言うほうが混乱を避けられると分かってたんでしょう
・・・もっと早く目覚めていればその発言も不必要だったわけですが…

516:名無しさん@3周年
21/04/19 23:09:58.3


517:7 ID:kZoSPylx.net



518:名無しさん@3周年
21/04/19 23:11:39.74 cEY5DMzs.net
>>486
「事実で無いとする根拠が無い」は「事実だ」ではないんだよ?
事実だとも事実でないとも言えない、ってことはあんたの言ってることは「ただの解釈」なわけね♪
>で、書きましたよね、「無宣言で憲法の停止が為された」って
言いましたよね、それはドイツの話だって♪
「ドイツがこうだから、日本もそうだ」ってのは、あんたの「解釈」でしかないんだな
だって状況がぜんぜん違うじゃん
ドイツの事実をいくら力説したって、それは「ドイツの事実」でしかないんだな
>これこそが無宣言での憲法停止の裏付けに当たるわけで
残念無念
連合国が帝国憲法を変えたがっていたという話と、
日本国憲法に改憲されるまでの機関、機能停止してたかどうかってのは別の話なんだな

519:名無しさん@3周年
21/04/19 23:16:49.13 kZoSPylx.net
>>484
>wiki
その部分だけ恣意的に太字だね
強い擦り込み_(誘導)の意図を感じるよ
客観性において著しく乏しい論拠であるので、却下

520:名無しさん@3周年
21/04/19 23:24:17.87 kZoSPylx.net
>>491
>「事実で無いとする根拠が無い」は「事実だ」ではないんだよ?
>事実だとも事実でないとも言えない、ってことはあんたの言ってることは「ただの解釈」なわけね♪
 それだと、君の反論も同様に只の解釈になるわけで
君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
 で、『事実で無いとする根拠』はまだですかな?
 言い換えましょう
 「無宣言で憲法機能が停止した」を覆す根拠はまだですか?
 (帝国憲法をいちぶたりとて停止しないというGHQの発表はありますか?)
無かったと記憶してますが… 笑

521:名無しさん@3周年
21/04/19 23:33:03.93 0YsCiJ+A.net
>>490
>その政策は帝国憲法違反である(帝国憲法が有効だったなら)
何がどう違反なのか、キミは示せておらぬではないか
政府・天皇が選択した政策、すなわち統治権の行使の結果であるということから、
第一条や第四条に違反するということにはならぬということに気をつけて、
いったいどの条文に違反するのかを示したまえ
>ワイマール憲法の例示、ここにきて効いてきましたねぇ 笑
環境も状況も占領に至る流れも連合国からの扱いもまるで違う国のことをいくら叫ぼうと、
気の毒だがそれは「ドイツではそうだった」から先には一歩も前に進まぬ話である

>>492
>強い擦り込み_(誘導)の意図を感じるよ
キミの主観的な印象でしかない
>客観性において著しく乏しい論拠であるので、却下
よって、「客観性の乏しい」の論拠の客観性が著しく乏しい、ただのイチャモンである

522:名無しさん@3周年
21/04/19 23:37:03.85 cEY5DMzs.net
>>493
>それだと、君の反論も同様に只の解釈になるわけで
そうだよ、誰の論も、みんな「解釈」にしかならないんだよ
だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
誰の論もみんな解釈、ってことはあんたの論ももれなく「解釈」で決定♪
君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
>「無宣言で憲法機能が停止した」を覆す根拠はまだですか?
そんなの覆したって、ドイツがドイツの憲法を停止したって話
占領軍が日本の憲法を停止したかどうかなんて、関係ないよ
>(帝国憲法をいちぶたりとて停止しないというGHQの発表はありますか?)
停止しました、という発表もないよね
といことで、誰の論もみんな解釈、あんたの論も含めて、みんな解釈♪
はい、決定

523:名無しさん@3周年
21/04/19 23:44:30.81 UlrPJ8IL.net
謝罪会見などで
「生まれ変わって一から出直します」
などのフレーズをよく聞くところを見ると
日本では生まれ変わりは昔からよくある事なのだろう
誰も笑ってはいなかったし
しかし天皇だけは生まれ変わることはできないと思っていた
そんなことをしては皇統が途切れるからな

524:名無しさん@3周年
21/04/19 23:49:13.17 hCtzn1bM.net
>>488
>なにも根拠を示さず、さらに強要?
>指摘って、そんなのありませんよ
マッカーサーの判断でそうなったと君も399で認めているだろうに。という訳で解決したねw
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
428で「そうだね、施政権だけがアメリカにあったという事だね。 」と主権がある事を認めているがw
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
ちなみにだが、ポツダム宣言に記されているカイ�


525:告骭セは理解しているのかな? 領土移転でなく返還になる訳だが…君は目の前の単語に引っ張られて全体像が見えなくなるようだな… >>490 横レスだが、君は間接統治である事を399で認めているので帝国憲法違反は起きていないよ。 それとだが、君は無視しているが帝国憲法違反が起きたら一体、どのような修正が起きるのかね? 違反をそのままにするような憲法であれば、機能停止は発生しないがw



526:名無しさん@3周年
21/04/20 04:32:49.45 ks8M6r21.net
現実の世界で法学を志したけど落ちこぼれちゃって
5ちゃんの素人相手なら、法律を勉強したことがある者として上から目線で優越感に浸れると思って
一生懸命頑張って暴れている人がいる

527:名無しさん@3周年
21/04/20 04:57:02.01 e6MUgZYP.net
>>494
>何がどう違反なのか、キミは示せておらぬではないか
は?
>政府・天皇が選択した政策、すなわち統治権の行使の結果であるということから、
これが間違い
>第一条や第四条に違反するということにはならぬということに気をつけて
したがって、これも間違い
1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
これは帝国憲法1条4条に違反する状態を圧して統治における最高意思決定をゆだねたことになる
 政府・天皇は統治権を保持しておらず、GHQ施政を代行するにとどまっていた
これが事実である
>環境も状況も占領に至る流れも連合国からの扱いもまるで違う国のこと
未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ
>「ドイツではそうだった」から先には一歩も前に進まぬ話
進めようとしないだけの話では?
進めるのが怖くて進めない心情は理解できるが、それでは話にならんよ
 日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない
 無宣言で帝国憲法が停止した事実について、いい加減まともに反証してみろよ
できないだろうね、ワイマール憲法の顛末の指摘を『時系列捻じ曲げ』で逃げ回った阿呆には 笑

528:名無しさん@3周年
21/04/20 05:08:45.79 e6MUgZYP.net
>>497
>横レスだが、君は間接統治である事を399で認めているので
 こうやって他人の論を捏造していくのですね
 わかります
>>495
>君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで
 では君が正誤を決めることが出来ないということだ
俺は君の論を解釈だとする前に間違いだとしている
この差は歴然だね
 解釈だ~って逃げてる負け犬論者に用はないよ
>だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
 無宣言でも停止がある事例を紹介済み
 したがって「憲法、停止します」と言ってない云々は全く論拠にならない
 君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
408で君は「憲法に反することなんか、何もないわけ」って言及しているから
 君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を持っていることになる
でも、提示できないんだよね
 408が間違いだから 爆笑

529:名無しさん@3周年
21/04/20 05:18:26.92 e6MUgZYP.net
>>496
>そんなことをしては皇統が途切れるからな
制度が大きく変わって旧来の存在価値を著しく否定されたそれについて、「統」の継続にこだわる意味はないだろうね
ただの天皇家の家系図の話
 日本の象徴において皇統が無ければそれを為しえないのか?
と訊けば皇統重視派の全員が黙ると思うね
だって
 日本の象徴が象徴であり続けるのは、皇統なんかではなくご本人のたゆまぬ努力
なのだから

530:名無しさん@3周年
21/04/20 05:49:13.54 Yqpbn3a2.net
>>483
お前を逮捕してギロチンにすることに賛成する日本人が多いだろうな。

531:名無しさん@3周年
21/04/20 06:32:03.51 DDCgljSp.net
>>495
>だって、「憲法、停止します」なんて誰も言ってないんだから
 ポツダム緊急敕令さ(笑)。

532:名無しさん@3周年
21/04/20 06:37:14.21 xO3Pv/YH.net
>>499
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
だから言っているであろう、それは大日本帝国の統治権を有する政府ならびに天皇が決めたことである、と
したがって、「GHQの制限下で施政を行なう」とは、帝国自らの意思に基づく決定、すなわち統治権の行使なのでる
よって、第一条にも第四条にも抵触せぬ
>未だにワイマール憲法の顛末と占領の顛末の区別がついてないようだ
ワイマール憲法の顛末もドイツ占領の経緯もすべて「ドイツで起きたこと」であり、
それは「日本で起きたこと」とは環境も状況も経緯もまるで違うのである
よって、ドイツの例なんぞをいくら持ち出したところで、「帝国憲法機能停止」が史実になるわけではない
それはあくまで「ドイツの史実」でしかないのである
>進めようとしないだけの話では?
論理的に進めようがないモノを、キミが非論理的思考回路に基づいて勝手に進めているだけである
>日本ではそうではなかったという論証が何一つ出てこないのではお話にならない
日本でもそうだったという論証も何一つ出てきておらぬではないか
キミの詭弁の特徴である
「オレ様の個人的主観に基づく主張」が先ずあり、「違うという論証がない」という理由であたかも「正しい」かのように装う詭弁
「正しいという論証もまた、ない」という「現実」を完全に無視した詭弁である
「違うという証明がないなら、オレ様の説が正しいことにしろよ!」という詭弁である
「宇宙人存在説」を唱える者が「いないという論証がないから、“宇宙人はいる”が事実だ!」と叫ぶのとまったく同じ、幼稚な詭弁である
やっていて情けない、恥ずかしいとは思わぬのかね、キミは

533:名無しさん@3周年
21/04/20 06:38:22.43 xO3Pv/YH.net
>>499
ワ イ マ ー ル 憲 法 の 顛 末 の 事 例 を 、 G H Q の 日 本 占 領 の 事 例 に
そ の ま ま 当 て は め て よ い と い う 客 観 的 な 理 由 は 何 か

もっとも肝心なこの部分の説明ができぬようでは、ドイツの事例を以て「大日本帝国憲法、機能停止」の証拠とすることはできぬ
キミはこの説明をまったくできておらぬのだ

534:名無しさん@3周年
21/04/20 07:57:41.57 DaoMa/Fh.net
>>491
>しかし、台湾は日本の主権が維持されていました・・・だからこそSA講和で放棄を明示
勘違いをしているのではないかな
ポツダム宣言
8.カイロ宣言の条項は履行されるべきであり、又日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国ならびに我々の決定する諸小島に限られなければならない。
カイロ宣言 一部抜粋
同盟国ノ目的ハ日本国ヨリ千九百十四年ノ第一次世界戦争ノ開始以後ニ於テ日本国カ奪取シ又ハ占領シタル太平洋ニ於ケル一切ノ島嶼ヲ剥奪スルコト並ニ満洲、台湾及澎湖島ノ如キ日本国カ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコトニ在リ
日本国ハ又暴力及貪慾ニ依リ日本国ノ略取シタル他ノ一切ノ地域ヨリ駆逐セラルヘシ
原文にある、shall be limited 制限の明記であり、領有を認めないと同義
大日本帝国は条約の受諾の時点で、カイロ宣言に示された地域における主権を放棄することを自ら認めている
>>489
こちらは、アメリカ占領統治政策の過程においてポツダム宣言を受けて直接統治と書き換えた事例を示し
日本側も間接統治であることを認識しており、三布告はポツダム宣言に示された間接統治に反すると抗議したことを示した
当時の当事者たちが、互いに間接統治であったことを認めている
>ワイマール憲法の時の全権委任法による顛末
成立過程のどこにをとっても似ている箇所は一つもない
占領統治における間接統治は、その国の政治機構が機能していることが大前提であり
法令や政治機構を裏付ける憲法が機能していることも自明
間接統治であったことを証明する文書や事例こそがある中で
帝国憲法停止状態だったと主張したいがために、直接統治だった筈だと牽強付会を繰り返しても、過去の事実は変わらない
大日本帝国の降伏より以前に、沖縄全島は既に軍事占領され直接統治下にあった
ポツダム宣言および降伏文書を受諾し、履行の義務を負ったのは大日本帝国側
本土に示された三布告に対してはポツダム宣言違反だと抗議しながら、一方では沖縄を別扱いにする軍事占領を日本側こそが望んでいたんだよ
>>503
>ポツダム緊急敕令
大日本帝国憲法の第8条に基づいて出されたものであり、大日本帝国憲法が機能していたことの証明だよね

535:名無しさん@3周年
21/04/20 09:


536:10:05.43 ID:c+27I9TX.net



537:名無しさん@3周年
21/04/20 12:04:11.10 ks8M6r21.net
>>500
>無宣言でも停止がある事例を紹介済み
日本がその事例に該当するっていうのは、あんたの「解釈」であって「史実」ではないよね?
どこまでいっても主観と解釈ばっかり♪
あんたのその言い分はね、
ある事件の被告であるA氏が有罪になったんだから、別の事件の被告であるB氏も有罪だ、っていうのと同じなんだ
2つの事件は性質も背景も提出されている証拠もぜんぜん違うのにね
A氏が有罪である証拠をいくら列挙しても、B氏が有罪になることはないんだよ
それはA氏有罪の証拠であって、B氏有罪の証拠じゃないんだから
「君が俺の論を解釈だと切り捨てるなら、俺も込の駄論を解釈だと切り捨てるまで」
これ、もともとあんたのセリフだよ
>では君が正誤を決めることが出来ないということだ
ということで、あんたにも正誤を決めることはできないよね、だってあんたのも「解釈」だから♪
>俺は君の論を解釈だとする前に間違いだとしている
こっちも、ドイツの例を日本の例の論拠にするのは間違いだとしてるよ
>451が間違いだから 爆笑
どこが間違いなのか、ちゃんと説明してから笑おうね
でないと逆に笑われて恥かいちゃうよ

538:名無しさん@3周年
21/04/20 12:05:59.79 ks8M6r21.net
>>503
ポツダム緊急敕令に、どんな言葉で「憲法、停止します」って書いてあるのか
ちゃんと説明しようね
言っとくけど、あんたの「解釈」は要らないよ、事実だけを示してね♪

539:名無しさん@3周年
21/04/20 12:07:21.11 ks8M6r21.net
教科書に書いてあるとか、入門書に書いてあるとか言わなくなったのがウケる♪
本の題名も著者も出版社も何も示せずに大恥かいたのがよっぽど懲りたんだね
面白い、面白い

540:名無しさん@3周年
21/04/20 13:38:54.57 Wwdx/tHs.net
>>499
>1945年9月6日に帝国議会はマッカーサーに対し「天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる」と通達した
横レスだけど。これ、出所調べてないでしょ?
Wikiの丸写しだけど、それを調べてもFBやブログの出所も記載されてないポストのコピペだよね?
聞いた事のない話なんで色々確認したけど、君にリテラシーが無いのがよく分かったよ。
やっぱり馬鹿なんだね…
>>500
>こうやって他人の論を捏造していくのですね
>わかります
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
んでだね、454の以下の書き込みに反論がないけど、日本に主権があったと認めたんだね?
であれば終了だな。
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
>君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
間接統治だった事も知らない、無知な君の誤った解釈だった訳だからね。

541:名無しさん@3周年
21/04/20 13:44:08.32 Wwdx/tHs.net
>>510
その人、今度は出所も書かれていないWikiをコピペして、しかも元ネタを調べたらやはり出所が書かれていない個人ブログが見つかるという、本の題名以前にリテラシーがない人なんでしょうね。
アイヌ新法でも設立過程を調べもしなかったし、頭を使わない仕事をしてる人なんでしょうね…

542:名無しさん@3周年
21/04/21 04:23:53.99 cQsFsYnY.net
>>507
清算したものだと見做すかどうかは人それぞれであろうが
言動そのものが「無かったこと」にはならぬ

543:名無しさん@3周年
21/04/21 05:10:52


544:.69 ID:n+nA2p+s.net



545:名無しさん@3周年
21/04/21 05:24:51.50 n+nA2p+s.net
>>505
>ワ イ マ ー ル 憲 法 の 顛 末 の 事 例 を 、 G H Q の 日 本 占 領 の 事 例 に
>そ の ま ま 当 て は め て よ い と い う 客 観 的 な 理 由 は 何 か
まず、読みにくいからやめろ(小細工しても内容が変わるわけではない:むしろ、小細工しないと論点すら明かせない脆弱な論だという認識になる)
で、客観的な理由は
・法は人の信認によってのみ機能できるという自然摂理
・憲法は国民が国家権力を制限するためのもの
・世界の中に実質的最高法規性という観点が崩れた事例が存在している
があるから
上記3つはドイツであるかどうかという点が論点に一切含まれない
 つまり、君の『”ドイツだから~”自体が詭弁』である

546:名無しさん@3周年
21/04/21 05:47:36.29 n+nA2p+s.net
>>506
>ベシ
つまり、決定事項ではないんだよ
それが決定事項なら、命令になっている(「ベシ」が抜ける)
>shall be limited
shall、ね 笑
つまり、未決定事項
決定事項なら
・need to limit ・ must to limit
などで書かれる
>領有を認めないと同義
上記により、「偽」
>日本側も間接統治であることを認識しており、三布告はポツダム宣言に示された間接統治に反すると抗議したことを示した
直接統治でもこの事例を説明できる(実際にしている)ため、何ら反証になっていない
>成立過程のどこにをとっても似ている箇所は一つもない
・憲法に対する第三者的勢力による反憲法的法生成行為と施行
これがドイツのみしか成り立たないとする論証が君からは一切ない
>一方では沖縄を別扱いにする軍事占領を日本側こそが望んでいたんだよ
君を売国奴と認定
こういう連中が沖縄以外に多いから沖縄県民が反発するんだよね・・・「沖縄を軽く見ている」ってさ

547:名無しさん@3周年
21/04/21 05:58:04.04 n+nA2p+s.net
>>506
>大日本帝国憲法の第8条に基づいて出された
GHQに承認されなければそれを出すこともかなわない
つまり、元づくのは「GHQの承認」
帝国憲法8条の形式を模倣したのは「そうしておけば日本人の反発が少ない」から
上記でわかることは472で示した「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」、つまり、この事例だと「GHQが国家権力を制限する」状態にある
したがって、「GHQの考え方が憲法」となる
帝国憲法の上位に事実上の憲法があるため、帝国憲法は憲法典としての役割は既に無くなっている
事実として、帝国憲法が実際に日本国憲法に置き換えさせられている
仮に帝国憲法を用いて間接統治を実施していたなら、日本国憲法制定に対して拒否できるはずである
 しかし、ごく一部を除く日本国民全員は、新憲法制定に賛成だったのだよ
その「ごく一部」は政府に固まっていたので、政府が拒否しなかったこと自体が帝国憲法の機能停止を物語っているちうことになるんですねぇ
ごくろうさま~ 笑
>>513(>>507)
>言動そのものが「無かったこと」にはならぬ
それはその制度の中で清算すべきことだね
つまり、
 新制度における言動は、旧制度における言動とは明らかに別物
 (新制度が旧制度の派生であるならわからなくはないが、この事例では明らかに別物である)
同一人物が語ったかどうかなんてのは関係ないよね
 同一人物って観点だけで言えちゃうなら、崩御直前の昭和天皇が戦前の裕仁の言動を維持していたことになる
矛盾ですよね、これ

548:名無しさん@3周年
21/04/21 06:04:04.37 bx1BYEbo.net
余程にへ理屈の言い合いが好きなア〇ウがいるようだな。
今の日本人にも、未来の日本人にも、どうでもいいことをさ。

549:名無しさん@3周年
21/04/21 06:09:19.60 n+nA2p+s.net
>>508
>ということで、あんたにも正誤を決めることはできないよね、だってあんたのも「解釈」だから♪
ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
それに対する反証は一切出てきていないが・・・
君の持論を解釈だって思ってるの、君の方だよね
>言っとくけど、あんたの「解釈」は要らないよ、事実だけを示してね
解釈に結びつけて論証からにげてるねぇ
 ま、論に窮した側の常套手段だね
>教科書に書いてあるとか、入門書に書いてあるとか言わなくなったのがウケる
↑おれ?
ん~、そんなこと言ったかなぁ
寝ぼけて書いたとしてもそんなこと書いたことはないはずなんだが…
印象操作による卑下なのか勘違いによる他人認識なのかわからんからあれだけど・・・
でも印象を語っただけでは君の論の補填にはならないと思うよ~
むしろ、こういう発言は『論に窮してマス』っていう内心の暴露だよね・・・同調者の募集行為だから
人数集め無いと勝てませんって言う街の半グレ達と同じ心理ですね
で、>>512が集まってくれたけど、そいつからも論証は出ずただの烏合の衆・・・
ま、そんなもんだ 笑

550:名無しさん@3周年
21/04/21 06:23:23.16 n+nA2p+s.net
>>511
間違いの指摘ありがとう
こういった正しい指摘は助かるよ
諸元は米大統領発信だね
訂正してその部分は撤回するよ
URLリンク(core.ac.uk)
上記が訂正後を確認するためのその参考文献

551:名無しさん@3周年
21/04/21 06:50:50.32 cQsFsYnY.net
>>514
>決まっていたことの確認ですね
調印することで初めて「決まる」のであり、調印したのは帝国と天皇の意思によるもの
>憲法が機能停止した事例であることに変わりはない
その事例がなぜ日本に当てはめることができるのかという説明が穴だらけであり、
その指摘に対してキミは同じことをひたすら繰り返すだけ
後 述 す る が 、 >>505 に 対 し て 、 キ ミ は ロ ク な 反 論 も で き て お ら ぬ で は な い か
>「帝国憲法機能停止」が史実”である”
・・・・・・とは、キミが個人的に勝手にそう解釈しているだけである
>帝国憲法1条4条違反など
それに対してすでに「帝国が自らの意思で決定した、“統治権の行使”の結果である」という指摘をしている
>これが仮に該当するなら、君も同じである
こちらは「違うという証拠が無い」を以て「こっちが正しい」などという、キミのような詭弁は繰り広げておらぬ

552:名無しさん@3周年
21/04/21 06:51:40.61 cQsFsYnY.net
>>514
>・帝国憲法が無声明のまま機能停止した
>ことを否定できる材料の提示が必要だね
ほれ、すでに「帝国憲法が無声明のまま機能停止した」が正しいという前提に立っているではないか
それが、こちらが指摘するキミの幼稚な詭弁である
「そう思いたい者が勝手にそう思っている」というレベルの話だ、と言ったろう
その提示が必要になるのは、「そう思うのも間違いだ」という場合である
「そう思っているだけではなく“事実”だ」と言うのであれば、そう主張する者が」「証拠」を出さねばならない
現 時 点 で そ の 証 拠 は 出 さ れ て い な い
>反証できないでいるのは、君の方だよ
「統治権の行使の結果である」「日本が自ら決めた“政策”である」に反証できないでいるのがキミだ

553:名無しさん@3周年
21/04/21 06:52:26.38 cQsFsYnY.net
>>515
>・法は人の信認によってのみ機能できるという自然摂理
「法は人の信認によってのみ機能できる」は「帝国憲法は当時、信認を失った」の論拠にはならぬ
>・憲法は国民が国家権力を制限するためのもの
現代日本の憲法は、である
占領があった・無かったに関わらず、帝国憲法は本当にその仕組みが機能していたのか
「憲法」には様々な意味があり、キミが今書いたものだけが憲法の定義ではないのである
URLリンク(ja.wikipedia.org)
よって、占領期の状態を以て「憲法の機能停止」とするための論拠になどならぬ
>・世界の中に実質的最高法規性という観点が崩れた事例が存在している
「そういう事例が存在する」は「日本もその事例に当てはまる」の論拠にはならぬ

いくら証拠をそろえて「世の中には左利きの人がいる」と力説したところで、
今、目の前にいる人が左利きであるという証拠になどならぬのである
キミが繰り広げているのはこういう詭弁なのである
キミが力説しているのは相変わらず「そういう事例がある」だけであり、
「日本もその事例に該当する」の立証などではないのである

554:名無しさん@3周年
21/04/21 06:53:05.05 cQsFsYnY.net
>>517
>新制度における言動は、旧制度における言動とは明らかに別物
別物であっても同一人物の言動である
よって、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実を覆すことはできぬ
>同一人物が語ったかどうかなんてのは関係ないよね
関係ないと思うかどうかは個人の価値観、個人の願望である
>同一人物って観点だけで言えちゃうなら、崩御直前の昭和天皇が戦前の裕仁の言動を維持していたことになる
維持していたのかどうかは本人に確かめねばわからぬことである
維持していようといなかろうと、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
それを「清算済み」と見做すかどうか、今さら責める必要があるのかどうか、ということである

555:名無しさん@3周年
21/04/21 07:14:38.28 n+nA2p+s.net
>>521
>調印することで初めて「決まる」のであり、調印したのは帝国と天皇の意思によるもの
その点は争ってませんよ
 問題は、調印後にどうなったか、ですから
調印するって言うのは調印前の決定ですよね
従って、時系列が異なりますから却下です
>その事例がなぜ日本に当てはめることができるのかという説明が穴だらけであり、
それ以前に、君が提示しなければならない『日本地域で適用できないとする論理』が皆無
あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
市井においても、法が憲法を停止しかねないという認識は存在する
これを以て論の中核を形成するつもりはないが、憲法が法によって停止するという懸念がドイツ以外でも普遍的にあることは確認できる
(ドイツ以外ではあり得ないとするなら、これがずばり反証になりえるという意味になる)
URLリンク(www.city.higashimurayama.tokyo.jp)
したがって、「どいつだから~」という論法は詭弁である

556:名無しさん@3周年
21/04/21 07:33:56.87 n+nA2p+s.net
>>522
>ほれ、すでに「帝国憲法が無声明のまま機能停止した」が正しいという前提に立っているではないか
間違いなら反証すればよい
今のところ、無いですよ、まともな反証
間違いだと指摘できるならその反証の点が存在する
秘匿する意味はないので、開示してもらいたいねぇ
・機能停止する/しないに対する声明や決定があって、それが内外に同時に公開されているはずである
出典を明かすだけの作業、なぜできない?
それとも、印象のみで間違いだと指摘しているのかね?
ちなみに、指摘された間違えていた部分の論証は、そのまま君の反証の再反証に使えるもの
米国認識は『天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる』であり、これをマッカーサーに通達していますね
訂正の事実は477でご確認いただきたい
>これに対して重光葵外務大臣(東久邇宮内閣)は即日にダグラス・マッカーサーに面会し、「占領軍による軍政は日本の主権を認めたポツダム宣言を逸脱する」
の指摘も”あくまでマッカーサーが間違いであるかどうかを判定する”のを促しただけであり、マッカーサー(GHQ)が最終判断を示すという構図に変わりがない
しかも
>「ドイツと日本は違う。ドイツは政府が壊滅したが日本には政府が存在する」
についても、マッカーサーは「では統治権を返上します」とはならなかった(あくまで日本領がGHQの下に置かれるという事実を覆さなかった)
布告の取り下げはあくまでGHQに独断決定であり、日本側は布告の取り下げの決定時にはその決定の是非に対する議決票を持っていなかった
つまり、憲法がとある法によって制限されていたわけである(GHQと同格ですらなかった)
したがって、帝国憲法は当時において憲法ではないということになる
GHQの下での『諸法』という扱いだね
実際、手続きのいくつかに瑕疵がありながらも帝国憲法という名の法は別の法にされてしまった
帝国憲法が機能していたなら改正手続き瑕疵等の指摘(國體護持論の指摘)は的を射る
(帝国憲法が機能していなければ、GHQの意向という一文でアッサリ片がつく)
この点においても帝国憲法有効論者において説明が全く為されない
どうしたのかね?早く説明してみなよ 笑

557:名無しさん@3周年
21/04/21 07:47:06.37 n+nA2p+s.net
>>524
>維持していたのかどうかは本人に確かめねばわからぬことである
内心の自由ってやつ?
 そんなの戦後の40余年もの間の昭和天皇の一挙手一投足で十分確認できるだろうに
墓場まで持って行った内心を勘案する必要なし
肉の塊とともにすでに焼かれているわな
 それよりも、”制度ごと”の足跡の方が重要じゃね?
>維持していようといなかろうと、「昭和天皇は“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
つまり、現天皇制度=旧天皇制度 ということ?
それはさすがにねーべ
 だって、天皇が諮問するということ自体が無くなっているもの
 →枢密院(の不存在)
これは解決だね
>それを「清算済み」と見做すかどうか、今さら責める必要があるのかどうか、ということである
制度ごとに勘案すればよい
俺も「裕仁は断首すべきだが、昭和天皇は立派だ」として制度ごとの評価をしている
今更確認するまでもないが、旧天皇制度は現天皇制度から見て天皇ではない
 その意味で、旧天皇制度下にいた裕仁に天皇という語をあてがう気はさらさらない
そして、
 日本国の初代天皇は昭和22年5月3日に即位した昭和天皇である
以上だね

558:名無しさん@3周年
21/04/21 09:21:04.02 0yYWhuOX.net
>>520
んで、以下の指摘には反論無いのね?
だったら、帝国憲法の停止なんて起きてないよ。
>>500
>こうやって他人の論を捏造していくのですね
>わかります
以下、399より。
>>それに反する動きがあった時はマッカーサーと交渉して認めさせているよ
>つまり、マッカーサーが決めたこと
マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
んでだね、454の以下の書き込みに反論がないけど、日本に主権があったと認めたんだね?
であれば終了だな。
>領土の保証の無い地に主権の保証もまたないのはもちろんわかりますよね?
>ま、そんなこと書けませんよね、GHQが侵略軍になってしまいますから
>こちらも解決かな
何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
>君は『無宣言で帝国憲法が機能停止した事実』を覆す論拠を提示しなければならない
横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
間接統治だった事も知らない、無知な君の誤った解釈だった訳だからね。

559:名無しさん@3周年
21/04/21 09:42:29.40 0yYWhuOX.net
>>525
>あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
というよりも、帝国憲法が停止していたという証明をすれば良い。
君が言いだしたのだから、きちんと出せるはずだ。
今現在は、指摘に反論できない程度の穴のあるモノしか出ていない。
>したがって、「どいつだから~」という論法は詭弁である
法によって憲法が停止すると思っている人間がいるのと実際に停止したか?は無関係。
単なる印象操作なので、さっさと帝国憲法が停止したという明確な根拠を出せば良い。
ここに至るまで、勉強不足な根拠しか出ていないのでね…

560:名無しさん@3周年
21/04/21 10:14:29.51 HFQKVd2/.net
>>519
>ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
ドイツの論証だけね
でもいちばん大事なところが論証できてないよね
ドイツがそうだから日本もそうだって、なぜ言えるのさってところ
いちばん大事なそこの部分がいつまで経っても「解釈」のままなんだな、これが
ここができてなきゃ話にならないんだよ
>解釈に結びつけて論証からにげてるねぇ
結びつけてるんじゃなくて、証拠が無いよねって言ってるの
つまり論証から逃げてるのはあんたたちなんだな
ドイツの例をせっせ、せっせと論証して、日本に関して論証できたことにしようとしてるだけなんだな
>寝ぼけて書いたとしてもそんなこと書いたことはないはずなんだが…
>印象操作による卑下なのか勘違いによる他人認識なのかわからんからあれだけど・・・
どこにもアンカー打ってないでしょ、気にしなくていいよ
仮にあんたが該当者だとしても、あんな大恥・赤っ恥は、「はい、私のことです」とはさすがに言えないよね♪

561:名無しさん@3周年
21/04/21 16:52:43.38 kx+KB7Vq.net
>>516-517
Potsdam Declaration
(8) The terms of the Cairo Declaration shall be carried out and Japanese sovereignty shall be limited to the islands of Honshu, Hokkaido, Kyushu, Shikoku and such minor islands as we determine.
連合国側はポツダム宣言において、侵略によって拡大した領土領有を制限すること、その上で大日本帝国の主権の及ぶ範囲を明記した、大日本帝国はそれらを理解した上で受諾している
大日本帝国は、敗北にあたって大日本帝国側からは何の条件を提示することも認められない、無条件降伏によって敗北しているからね
ポツダム宣言に明記されているカイロ宣言についても>>516で引用しているが、そこには満州もまた台湾と並んで制限対象であることが示されている
そちらは満州もサンフランシスコ平和条約まで日本の主権下にあったと主張する訳かな
些か前後するが
>「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」
大日本帝国憲法は国民主権だったと言い出すのかな
>日本国憲法制定に対して拒否できるはず
ポツダム宣言の受諾によって、戦後の日本は新たな国家となるべく憲法改正の義務を負ったんだよね
沖縄を本土と異なる軍事占領状態におくことを戦後日本の政府が望んだ、という歴史の事実を指摘をすることが
>売国奴と認定
になる短絡は、歴史修正主義者が事実の指摘を受けて、相手を反日認定するのと変わらない愚劣だからね

562:名無しさん@3周年
21/04/21 16:54:10.95 kx+KB7Vq.net
>>531 続き
>>516-517
軍政による直接統治の布告が誤って出されたからこそ、ポツダム宣言が示している間接統治に反するという抗議になったんだよね
些か前後するが、そちらが自ら示した>>520
P22 第1節管理方式の特徴
第2次大戦後の日本占領の特徴の第1は,事実上アメリカの単独占領であり,大体のところアメリ力独自め政策によって占領が遂行されたことであり,第2は,原則的に間接統治方式が選ばれ,天皇をふくむ既存の統治機構を利用して占領が行なわれたことである。
p23-24 (2)第2の特徴については考先るべき重要な問題がある。
アメリカは戦'争中より日本占領に対する「直接軍政 Military Government」を準傭していたが,8月15日の直接軍政をふくむ作戦命令第4号は8月28日間接統治方式の方向へ改定され,マッカ一サ一が日本へ進駐した時点では占領管理方式は必ずしも明確な結論に達しておらず,一応「ゆるやかな直接軍政」(Passive-Type Military Government)の形態を想定していたといわれている。
マッカーサ一は9月2日,軍票使用のほか軍政を示唆する布告を告示しようとしたが,重光外相の強い中止耍望を考慮に入れて即時これを撤回した後は,天皇をふくむ既存の統治機構を利用する間接統治の方式をとっていく。
自ら間接統治であったことを示す資料を明示するとは、そちらの直接統治の主張が誤りであったことをやっと認めることができたんだね

563:名無しさん@3周年
21/04/21 16:55:11.08 kx+KB7Vq.net
>>532 続き
>>516-517
大日本帝国憲法は審議を経て、大日本帝国憲法第73条により改正され、1946年11月3日の日本国憲法公布をもって廃止された
ワイマール憲法のような宣言なき停止とは全く異なる過程を経て、大日本帝国憲法は没したんだよ
占領統治において帝国憲法は停止していた筈だという論に、何故にそこまで固執するのかこそ不明
かつては賑わいをみせたものの、今では行き来する人もまばらな、押しつけ憲法論による轍を
おそらくは押しつけ憲法論者とは対局な思想であろうと思われる人物が、依怙地故に戻れなくなり
歩み続けてしまう有り様は、とても残念だからね

564:名無しさん@3周年
21/04/21 21:47:24.62 KqXbZZU3.net
>>525
>調印するって言うのは調印前の決定ですよね
>従って、時系列が異なりますから却下です
調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
調印後もそれがしっかりと履行されている、それはすなわち統治権は維持継続されているということであり、時系列的に問題はない
>それ以前に、君が提示しなければならない『日本地域で適用できないとする論理』が皆無
>あの事例がドイツ固有だとするなら、ドイツ以外で牌sd際あり得ないとすることの証明が必要
残念ながら、こちらの立場は
 「機能停止だと“思う”のは勝手であり、そう“思いたい”なら勝手に“思え”ばよい」
 「ただし、“思う”の域から外に出て“確定済みの史実”とするには客観性のある証拠が必要」」
 「客観性のある証拠が無ければ、何を言おうと“オレは個人的にそう思う”の域からは出られない」
・・・であるので、「そうでない証拠」など挙げる必要はないのである
したがって、「オレ様がそう思っているだけではない、事実だ」と主張するキミに


565:証拠提示責任があるのである そして気の毒なことに、現時点において「適用できる」という論理が示されていないというのが悲しい現実なのである そして、あの事例がドイツ固有であるという証明も必要なく、「他の国でも起こり得る」でもぜんぜんかまわぬのである ただし、「他の国でも起こり得る」は「日本で起こったのもソレだ」ではない よって、「ドイツ以外ではあり得ない」いう証明の不存在を以て「日本ではソレが起こった」の証明にはならぬのである >憲法が法によって停止するという懸念がドイツ以外でも普遍的にあることは確認できる 何度も言うが、「ドイツ以外でも起こり得る」は「日本で起こったのはソレだ」ではない よって、ドイツの例を以て帝国憲法機能停止論の論拠にしようとすることが詭弁なのである



566:名無しさん@3周年
21/04/21 21:51:13.11 KqXbZZU3.net
>>526
>今のところ、無いですよ、まともな反証
今のところ、無いですよ、「機能停止」のまともな証拠
>機能停止する/しないに対する声明や決定があって、それが内外に同時に公開されているはずである
「機能停止します」という声明や決定はない、内外に公開されていない、まずはこの現実をしっかりと認識したまえ
>米国認識は『天皇と日本政府の統治の権限は貴官の下に置かれる』であり、これをマッカーサーに通達していますね
ポツダム宣言や降伏文書にも書いてあることであり、それに対して日本は日本の意思で調印したのである
調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
調印後もそれがしっかりと履行されている、それはすなわち統治権は維持継続されているということである
>マッカーサーは「では統治権を返上します」とはならなかった
同時に、「帝国憲法、停止します」ともならなかった
なお、キミが論拠とする論文にははっきりと「間接統治」と書かれている
すなわち、その論文を論拠とするということは、キミ自身、「アレは間接統治」と認めるということである
>憲法がとある法によって制限されていたわけである
キミが挙げた論文には、「初期の対日方針」として、
日本政府は最高司令官の指示の下に国内行政事項に関し通常の政治機能を行使することを許容せらるべし」とある
これはすなわち「帝国憲法に基づく行政」が行なわれるべきである、ということに他ならぬ

567:名無しさん@3周年
21/04/21 21:53:49.00 KqXbZZU3.net
>>526
>帝国憲法が機能していなければ、GHQの意向という一文でアッサリ片がつく
機能しておらず「GHQの意向」の一文で片付くのであれば、わざわざ時間をかけて草案を練り直させたり、
GHQ案に対して帝国憲法や枢密院官制の規定通り国会での審議や枢密院での審議が行なわれ、多数決を採った理由が説明できぬ
それこそ「今日からこれがおまえらの憲法だ、黙って受け取って従え」で片付いたはずである
つまり、日本国憲法の成立過程を以て「機能停止の証拠」にはならぬのである

568:名無しさん@3周年
21/04/21 22:01:15.39 KqXbZZU3.net
>>527
>そんなの戦後の40余年もの間の昭和天皇の一挙手一投足で十分確認できるだろうに
内閣の助言と承認を必要とする者の言動がどこまで「本人の本心」に基づくものなのか、確認する術はない
>つまり、現天皇制度=旧天皇制度 ということ?
「戦前も戦後も裕仁は裕仁、昭和天皇は昭和天皇」という「個人の連続性」の話が、なぜ「制度の連続性」になるのかね?
キミ、脳は大丈夫かね?
制度の不連続性や立場の不連続性をいくら声高く叫ぼうと、「個人の連続性」がなくなることはない
(本人が記憶喪失などにでもなれば話は別だが)
よって、「昭和天皇は戦前戦中、“ギロチンに値する言動”をした」という事実は確実に存在するのである
>俺も「裕仁は断首すべきだが、昭和天皇は立派だ」として制度ごとの評価をしている
つまり「昭和天皇とは戦前戦中、“断首に値する言動”をやらかした人物」だということである
>今更確認するまでもないが、旧天皇制度は現天皇制度から見て天皇ではない
「立場」は変わっても「個人」が変わるわけではない
キミが一生懸命述べているのは「制度の不連続性」「立場の不連続性」であり「個人の不連続性」ではない
よって、「昭和天皇とは戦前戦中、“断首に値する言動”をやらかした人物」だという事実は消しようがない
>その意味で、旧天皇制度下にいた裕仁に天皇という語をあてがう気はさらさらない
>日本国の初代天皇は昭和22年5月3日に即位した昭和天皇である
キミの個人的願望である
ところで、昭和22年5月3日とは占領中であり、キミの論でいけば「憲法、機能停止の真っ最中」であろう
キミの論でいけば、その即位には憲法的な裏付けはない、昭和天皇は憲法の裏付けのない地位だ、ということになる

569:名無しさん@3周年
21/04/22 01:42:36.07 Ei5DtsXs.net
日本は百済人の作った小中華
天皇は唐の皇帝の称号を借用
日本書紀は漢籍の寄せ集め
明治天皇は維新政府が連れてきた偽者
萬世一系は真っ赤な嘘

570:名無しさん@3周年
21/04/22 06:03:33.92 99jHXYTV.net
>>538
はい、自説を逐一、立証してください。できなきゃ単なるゴシップだね。

571:名無しさん@3周年
21/04/22 06:34:46.52 vcZG5OxS.net
高校の日本史では「間接統治」と教えており、大学入試で「直接統治」と書けば「不正解」とされ、得点を落とす
h


572:ttps://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/archive/resume038.html https://www.youtube.com/watch?v=-8-zXS9gTlk https://manapedia.jp/text/5442 https://jahistory.com/kansetsu-chokusetsu/ https://ja.wikibooks.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2B/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E3%81%A8%E6%94%B9%E9%9D%A9 https://www.toudounavi.com/2016/07/28/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%EF%BC%97-%EF%BC%91-%E5%8D%A0%E9%A0%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95-%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81/ 現代日本経済史を専門とする東京大学名誉教授であり歴史学者も「間接統治」と言っている https://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_files/eco_05/4/notes/ja/JEH-17.pdf 以上、参考までに



573:名無しさん@3周年
21/04/22 07:41:39.31 7fcQTrK9.net
>>528
>マッカーサーが間接統治だと決定したとみとめてるじゃん。
マッカーサーが統治の内容を変更したことが即ち間接統治だと?
直接統治でも起きることですから、これで間接統治だと決定づけることは不可能だねぇ
>何が解決したのか不明だが、日本に主権があった事を認めてくれてありがとうw
>つまり帝国憲法は機能していなかったという事になるが、君は自分の知識を披露する時には「日本に主権があった」と正直に認めるようだね。
なんか支離滅裂だな
日本の主権の仮維持はGHQによってなされていたってだけのこと
これが確認されただけのような発言・・・
>横レスだが、そもそも「帝国憲法が機能停止した事実」が出ていない。
・無宣言での機能停止
示されていますよ
そして、反証の点も示してある
その反証の点を君らが使えてないだけ

574:名無しさん@3周年
21/04/22 07:43:10.69 7fcQTrK9.net
>>529
>帝国憲法が停止していたという証明をすれば良い
無宣言で機能停止していた事実
何度も言わせるなよ 笑
>法によって憲法が停止すると思っている人間がいるのと実際に停止したか?は無関係
(日本地域において当時)無宣言で機能停止していた事実
何度も言わせるなよ 笑
>単なる印象操作なので、さっさと帝国憲法が停止したという明確な根拠を出せば良い
無宣言で機能停止していた事実
何度も言わせるなよ 笑

575:名無しさん@3周年
21/04/22 07:49:31.39 7fcQTrK9.net
>>530
>ドイツがそうだから日本もそうだって、なぜ言えるのさってところ
ドイツ特有の事例だって照明が君らからは無いじゃんよ
ドイツで起きた事例ってのは、法学観点で稀有ながらも世界で普遍的に起きうる事象だぜ
ならば、ドイツの事例は世界でもある事例だとなるじゃんね
君の論である『無宣言の憲法機能停止事例はドイツでしかおきない』を証明したまえ
話はそれからだね
>どこにもアンカー打ってないでしょ、気にしなくていいよ
・・・??
単なる勘違いうならいいけど、本気でそれなら妄想が昂じてドイツ事例を恣意的に無視しちゃってる証左になるのだが…
以下、抜粋(アンカー数字の部分は明示するために〇に置き換え)~
487 返信:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2021/04/21(水) 10:14:29.51 ID:HFQKVd2/
>>○○○
>ん?俺のは論証の一部を済ませているが?
ドイツの論証だけね
~抜粋以上

576:名無しさん@3周年
21/04/22 08:01:33.11 7fcQTrK9.net
>>531
>連合国側はポツダム宣言において、侵略によって拡大した領土領有を制限すること、その上で大日本帝国の主権の及ぶ範囲を明記した、大日本帝国はそれらを理解した上で受諾している
講和が為されなければ領土移転は起きない…常識ですね
ハーグ陸戦条約そのものが2条によって適用除外したとしても、慣習法としてそれは機能する
 しかし、戦亡時においてそれが意味することはありません
日本国が新規立国するにあたっての主権の及ぶ範囲をGHQによって策定されていた
戦亡に因っての主権喪失をGHQが仮に維持することで連合国(主にコミー)の略奪から守るためにその条文はある
大日本帝国が主権を持ち続けてたら、停戦合意における最後の文「殲滅あるのみ」に従ってコミーらが侵略継続することをGHQは防げないんですよ
主権の主体がGHQにあれば、コミーらが侵略継続すれば、それがつまり米国などに対する戦闘となる
>そちらは満州もサンフランシスコ平和条約まで日本の主権下にあったと主張する訳かな
満州もサンフランシスコ平和条約までGHQの主権下にあったと主張するよ、ただし、その返還先は日本である
だからこそ、主権回復した直後に「日本が放棄」すると明記されているわけで
>>「憲法は国民が国家権力を制限するためのもの」
>大日本帝国憲法は国民主権だったと言い出すのかな
言葉足らずは謝罪対象かな
引用が国民主権を前提にした


577:文言のものだったのが原因だね ”国民”の位置の語は制度に応じて適切に変更できるものと解す 申し訳ないが、上記の通りで読み替え願う



578:名無しさん@3周年
21/04/22 08:05:21.12 7fcQTrK9.net
>>532
>軍政による直接統治の布告が誤って出されたからこそ、ポツダム宣言が示している間接統治に反するという抗議になったんだよね
直接統治の方針が間違っているから、方針を改めよと言ってるだけで、間接統治に変更せよとは言ってないよね
裕仁が立憲主義のように振る舞っても大日本帝国が立憲主義だったとは言えないのと同じ
被占領地域民でも異議申し立ては可能、それだけのこと

579:名無しさん@3周年
21/04/22 08:07:24.95 7fcQTrK9.net
>>534
>調印前、政府や天皇が自らの意思に基づき、統治権の行使によって決定したのが「GHQの指導監督に基づいて政治を行なう」である
停戦合意にそれを決定づける内容はないのでは?
そもそも、降伏文書は戦亡を回避する内容もなく連合国の統治下に置かれると明言されてますよね?

580:名無しさん@3周年
21/04/22 08:09:58.06 7fcQTrK9.net
>>536
>機能しておらず「GHQの意向」の一文で片付くのであれば、わざわざ時間をかけて草案を練り直させたり、
>GHQ案に対して帝国憲法や枢密院官制の規定通り国会での審議や枢密院での審議が行なわれ、多数決を採った理由が説明できぬ
 GHQがそうしたかったから
日本地域民の反発にあって混乱が長引けば、コミーらの侵攻が再開する恐れがある
GHQ(米国)としては、その方が痛手
ならば形だけでも日本地域民にやらせる方が得である
ちゃっかり介入してるけどね…

581:名無しさん@3周年
21/04/22 08:13:50.04 7fcQTrK9.net
>>540
>以上、参考まで
参考文献ありがとう
一笑に付すけどね
政府の詭弁をもとに構築された論だしね
その方が政府にとって都合がよいから、論形成もそのようになっているだけだろうよ
そうでないと対抗論である八月革命説などを根絶出来ているはず・・・となるからねぇ
君の主張の補填としての所説の存在を知らないわけではないよ
だだ、原発安全神話並の信憑性と世論誘導を感じるけどね  笑


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