24/06/01 11:25:25.19 VCN8xr+D0●.net BE:194767121-PLT(13001)
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前編『「高望み女性」と「専業主婦志望」どちらが男性にとって絶望的か…30代年収800万円の男性の本音』でお伝えした通り、最近の男性は自身が高年収であるほどに、
結婚相手を選ぶ際には、女性にも相応の年収を求める傾向にあります。そして結婚後は共働きして支え合いたい、これが最近の男性にありがちな願望といえます。
また最近の男性は、これが叶わないなら「ムリに結婚したくない」とも考えがちです。
【写真】定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路
一方で日本仲人協会のアンケートによると、女性の多くは未だに高望みを含めた上昇婚を希望しています。誰しも、より好条件の相手と結婚したいですから、
内面が見えにくい結婚相談所において、上昇婚を望むのはある意味で当然のこととも言えます。
しかし、どのような相手を望むかは相手男性も自由。客観的に見て、婚活における自身の市場価値を考えながら活動することが必要です。
山崎隼人さんは、都内の大手企業で営業として働く30歳で年収800万円の独身男性です。彼は周囲の男性の多くが才色兼備な女性と結婚する姿を見て、
「自分もそういう女性と結婚して支え合いたい」と思い、婚活を始めました。しかし婚活を始めたところ、多くの女性から連絡はきたものの、
その大半は容姿は美人な方がいたものの、低年収女性ばかりだったのです。
隼人さんは「相手の年収は交際してから、結婚してからでもいいかな」と考え直し、何人かの女性と会ってみることにしました。
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