24/04/12 00:08:01.96 hGn7z1It0.net
>>80
ごぼうやおからパウダーも慣れると慣れてくると
思います。ごはんを炊くときに、キナコも入れてみてもいいと思います。
血液をさらさらにするような食事をするといいかもしれません。
食べるだけで霊感、霊能力が目覚めやすくなる。
料理には食べること、調理すること、という2つの楽しみがあります。
台所に立ち、調理することは、霊力を開発する手段です。
料理のコツは、形や色合い、香り、味わい、温度に至るまで、
できる限り明確に想像して、次いで素材から完成品へと、
料理のプロセスを想像しますが、この想像するという行為が
霊感、霊視の開発に大層役立つのです。
これらを熱烈に求め、自己の内的世界に敏感になることによって初めて、
不思議体験は起き、起きるごとに内的世界は深まっていくものなのです。
スパイスひとつひとつの香りをゆっくりかいでみる、
野菜などの素材を掌（てのひら）で味わってみるのも、
脳の開発、内的世界の拡大に役立ちます。そこには実際不思議な世界が
あるのです。宇宙の構成要素と人体の各部分を同一視し、自己を
宇宙＝神へと拡大しようとした古代の霊視ができる霊能者の願いが料理には
こめられています。ヒマシ油の温湿布もいいでしょう。
ヒマシ油は身体の器官の間にある活動の性質（親和力）をそのカタチの内に
もっている。ヒマシ油は無機質に働きかけ、無機質の物質と物質が
機械的に働きあうとき、それに柔軟さを与えるもののように働きかける。
それとほとんど同じことである。その同じ影響が今、霊によって生かされているもの（人間）の
上にも起きている。ヒマシ油の湿布は小腸の絨毛を活性化し、栄養の吸収を増進し、