20/03/15 11:14:23 AcmdTp7V0.net
>>915
人が移動しない分だけ従来の水龍視点では気の流れは低下すると解釈されますね。
逆に言えば、人間が人工的に作る気の流れが低下する代わりに、自然界が作る気の流れ
が人間界からの影響を比較的受けずに流動・反映されやすいという事にもなります。
これは呪術破綻でも同じことが言えます。自然龍脈本来の流れを取り戻しやすくなる。
雛形の照応地同士(特に龍脈同士)の共鳴現象が見えやすくなるかもしれません。
ただ、物流はヴァーチャル化できないので物流が水龍を担う点は変わらないかと。
「卵を一つのカゴに入れるな」と言うように、特定の大国依存経済が危険であるのと同様、
IT依存経済もまた危険をはらんでると思います。特に貨幣の完全ヴァーチャル化。
今は気象変動の過渡期ですから当然災害が増えるわけで、そういうタイミングでIT依存文明
へのシフトを推進させるというのは、人々の災害不安を増幅させたいのかと(陰謀脳)。
ウイルス、災害・・・統治や支配のために人々を不安で操る呪術は古代から権力が
がよくやってた手口ですね。考える力を封じる呪術でもある。
とにかく経済を(人々を)何か特定のものに依存させないと(依存する分だけ視野を狭めさせ
不安を潜在させておかないと)気が済まない連中がいるんじゃないかと陰謀妄想しました。
しかし、地球の龍脈変動がそんな流れにどう作用するのかも未知数。
いずれにせよ、人々の考える力を封じることで何かを実現させる運気は衰退するでしょう。