18/04/05 18:46:52.15 43+sHFSe0.net
新燃岳、噴煙５千メートル 爆発的噴火、噴石警戒
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)
財務・防衛省の不祥事暴露が続いてそろそろ来ると思ってた火気流失。
今回は大きいので、単なる政権レベルの暗示じゃないかも(妄想）。
鹿嶋（相撲の神あり）及び茨城の海にも注目？
>>242
男性性に偏り過ぎて歪んだ世界が己自身の抱える歪みを正す流れの暗示かも。
女性性と男性性(陰陽）の連携（天地・鶴亀が統べた）でこそ危機は救われる。
その歪みは明治期のカルトシステムでさらに悪化した模様。そんな悪化し歪んだ
陰陽のバランスを整える的なニュアンスも感じました。
事件当時、男性スタッフ数人が土俵の市長を囲み、その後観客とみられる
複数の女性が土俵にあがり心臓マッサージをして市長が救われたそうです。
これも非常に呪術的というか、シンボリック。カゴメ歌的。
心臓マッサージをした女性達は未だに誰だか分からない＝後ろの正面だれ？
また、八角形という図形は陰陽や世界の象徴になるんですが、親方の名前が「八角」。
八角親方・・・世界の親方・・・世界の王（ドナルド）・・・ﾕﾝﾕﾝ
「男性性に偏った土俵(世界）に欠乏した(抑圧されてきた）女性性の統合
が生命の危機を救い、世界の王は自らの過ちを自覚した」
「土俵」もまた、世界（地球・大地）の象徴にして神の宿る祭壇ですよね。
土俵に集まった「さざれ石」は糸（意図）でつながり輪になって、地母神を抑圧
されたがゆえに（イザナミがゾンビ化・テ・カァ化したがゆえに）死の危機に
瀕した(黒い病に陥った）生命を救う・・・
多々見という名字は北龍エリア発祥みたいですね。平昌五輪や新燃岳で起きた
事と無関係じゃない出来事かも。「数多くのものが現れる（見えるようになる」
という意味の苗字は、創造性(女性性）を連想させます。テフティは甦る・・・
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