19/01/26 19:34:36.47 .net
理々杏「ねえ、君さあボクのおちんちんが小さくて被ってるとかネットに書いてたでしょ？これ見てもそう言える？」ﾎﾞﾛﾝｯ
俺「(うわ…デカイ…)いや、その…」
理々杏「君のも見せてよ」
俺のズボンとパンツをずり下げる理々杏
理々杏「あれ？なんか大きくなってるけどどうしたの？もしかしてボクのおちんちん見て興奮しちゃった？^^;」
俺「ち、ちがいます…これは…」
理々杏「何が違うの？ねえ」ｽﾘｽﾘｽﾘ
自分の亀頭を俺の亀頭に擦り付ける理々杏
俺「あうっ…！」
理々杏「もしかしてこれ以上大きくならないの？長さも太さもボクの方が断然大きいけど^^」ｽﾘｽﾘｽﾘ
俺「うう…」下唇を噛む
理々杏「何か言うことあるでしょ？やめちゃうよ？」ｽﾘｽﾘ
俺「ネットに変なこと書いてごめんなさい…やめないでください…泣」
理々杏「ちゃんと反省してるの？悪い男の子にはお仕置きしないとね～。ほらほら♡」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
俺「あっ！も、もうダメ…俺おかしくなるっ…！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
理々杏「女の子のおちんちんで責められて逝っちゃうなんて…。男失格だね^^;」