【王子の乱】統一教会は自己批判せよ!at KYOUSAN
【王子の乱】統一教会は自己批判せよ! - 暇つぶし2ch6:好雄兄 ◆e.MY6XgnM2GE
11/11/17 02:46:11.14 .net
どういう場合に労働価値説が成り立ち、どういう場合に成り立たないのかを検証することによって、
ニュートン力学に対する特殊相対性理論、一般相対性理論、量子力学のように、
従来の労働価値説に対して、拡張された労働価値説を作ることが可能であると私は考える。

そして、その拡張された労働価値説は、ある条件下では従来の労働価値説で近似できるであろう。

原理講論には次のように書かれている。

神の復帰摂理の時代的な恵沢は、サタンの侵入によって発揮することができなかった人間の創造本性を啓発していく。
人間は、このような本性の欲求によって、我知らず神の創造理想の世界を憧憬し、それを探し求めていくようになるのである。

したがって、天の側の社会主義社会を指向する人間の本心は、結局、共生共栄共義主義を主唱し、
神の創造目的を完成した理想世界をつくるところにまで行かなければならないのであるが、
この世界が、すなわち、再臨されるイエスを中心とする地上天国なのである。

サタンは、神の摂理を先立って成就していくので、サタンの側からは、先に、唯物史観に立脚した、
いわゆる科学的社会主義を叫びながら共産主義世界へと進んでいく。

彼らは、このような歴史発展観に立脚して、人類歴史は、原始共産社会から再び共産主義社会へ戻ると主張するのであるが、
その原因については、全く知らずにいる。

神は、人間を創造されてのち、彼らに地上天国の実現を約束されたので、人間と血縁関係を先に結んだサタンが、
堕落人間を中心として、原理型の非原理世界を先立ってつくっていくことを許さざるを得ない。
そして、神が復帰なさろうとするところの地上天国を、サタンが先んじて成就した原理型の非原理世界が、すなわち、共産世界なのである。

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共産主義の理論は、間違った理論であるとは言っても、全くデタラメな理論というわけではなく、
神の摂理を知っているサタンが、原理型の非原理世界を成就するための理論なので、
ある部分においては、それなりに正しい理論であることが推察されるのである。


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