16/12/17 02:03:56.53 7YaQ/5Al0.net
トゥメルイルっていうのはトゥメル文明の末裔たちがトゥメル人の王を戴こうとしていた証
つまりトゥメル人たちの王が生まれたのも王都ができたもの末裔たちの時代であって、
当のトゥメル文明にはトゥメル人の王もいなければ王都もなかった
恐らくトゥメル人たちにとって仕えるべきは眠りについた旧主=古い上位者たちであったはずだから、
自分たちトゥメル人の王を戴こうとはしてなかったんだよ
だからこそ彼らトゥメル文明たちの末裔たちは「せめて」彼らトゥメル人の王を戴こうとしたんだよな
骨炭装備を見ると彼らは上位者たちの眠りを守る「最古の番人」であるとなっている
そして彼らはある種の罪人であった
最も古くから上位者の眠りを守っていた番人たちが罪人であったってことは、
上位者の眠りを守っていたトゥメル人たちは元々は卑しい身分であったんじゃないかな
自分は英語あんまよくわからないし英語のテキストなんで参考程度だけど
”early Pthumerians were mere humble guardians of the slumbering Great Ones”
初期のトゥメル人たちは眠りについた上位者たちの卑しい守り人だったってなってる