フィクションにおいて現実性はどこまで必要なの?at BUN
フィクションにおいて現実性はどこまで必要なの? - 暇つぶし2ch2:名無し物書き@推敲中?
21/06/06 11:04:12.50 .net
椎名誠が審査員をやっていたときに
「簡単に銃を出すな」
と言っていたな。それと
「銃のグリップで人間の後頭部を殴って気絶させるというのも止めろ、
 現実にやっても簡単には気絶しないし、したとしても重傷、下手をすれば死ぬ」
とか言っていた。だからすぐに銃が出てくるような作品はその時点で落とすとかそんなことを言ってたな。

3:名無し物書き@推敲中?
21/06/06 12:14:12.33 .net
なんの小説かは忘れたけど、直木賞候補にまでなった作品で現実にはこういう制度はないということがわかって落選したってことがあったな

4:名無し物書き@推敲中?
21/06/06 16:54:05.58 .net
推理小説、ミステリー、サスペンスが直木賞を受賞することが度々あるが(娯楽作品が対象だからな)、
論理的に本当に良くできた内容じゃないと受賞しない。
こういう論理なら現実でも起こりうるだろうという強力な説得力が必要。
でもコメディだったら多少荒唐無稽でも受賞する。
代表的なのが奥田英朗の「空中ブランコ」。伊良部という変な精神科医が出てくる連作短編集で、
現実にこんな医者はいないだろうがとにかく娯楽性が高くて楽しめる。
それに詰めるところは詰めているから話が破綻してない。軽妙な文体で読み易く、文章構成が秀逸な作品。
これだけの作品なら多少の荒唐無稽さは目をつむってもらえる。

5:名無し物書き@推敲中?
21/06/06 20:01:49.46 .net
昔読んだ小説を思い出した。
舞台は外国の都市で、そこの裏社会が舞台。作中、ある人物が殺人を犯し、遺体を処理する際に口の中に銃弾をありったけ詰め込んでおいて車に乗せて車を爆破させる。すると炎上する遺体の口内に入れていた銃弾が炸裂して顎が砕けて歯形による照合が不可能になり、身元不明の死体が出来るという算段。
読んでいた時は感心したけど、ある考察サイトでは「現実で死体に銃弾を詰めて燃やしても顎を粉砕するほどの破壊力を持たない」と書かれていてなんか興醒めだなと感じた。
で、この作品は何かの文学賞候補になっていたから、読み手が納得すればアリなんだろうなとは思う。

6:名無し物書き@推敲中?
21/06/06 20:38:04.93 .net
>>4
>論理的に本当に良くできた内容じゃないと受賞しない。
>こういう論理なら現実でも起こりうるだろうという強力な説得力が必要。
東野圭吾の「容疑者Xの献身」なんかまさにそうだったな。
「空中ブランコ」もあれはあれで良く出来てた。
両方共に直木賞も納得。

7:名無し物書き@推敲中?
21/06/06 23:55:17.83 .net
>>1
レインボーブリッジは花火大会でも封鎖してたしな

8:名無し物書き@推敲中?
21/06/07 10:28:36.56 .net
いま放送中の「スーパーカブ」というアニメで女子校生二人がカブに二人乗りするシーンがあって、これが「違法だろ」とネットで議論になった
いわゆる日常系の青春アニメでゆるふわな空気のアニメ。
ただ、原作ではこの二人乗りする二人が「これ違法だよね」「まあいいか」とちょっと迷う場面がちゃんと描写されているらしい
自分はアニメしか観てないから知らなかったんだけど、そんな重要なシーンをカットしたのかと呆れた 
ふたつの意味で重要。まずひとつはちゃんと違法だということは認識しているということ。
もうひとつはその上で、「まあいいか」という感じでちょっと法をはみ出すという行為に“青春“を感じるという演出を台無しにしたこと。
若い頃に「まあいいか」と少しだけ悪いことをするというのはリアリティある描写なのにそれをカットしたことでリアリティがなくなった。
そしてネットでも騒ぎの元になってしまった。カットしなければ大して騒ぎにならなかったろうに
もっとも、この程度のことで騒ぐなとも思うけど。
重箱の隅をつつくみたいなリアリティの求め方も嫌だな……
リアリティのなさをどこまで許容できるかは難しいところだな

9:イナ
21/06/10 19:59:57.69 .net
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;帰ってこないのか?;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;100%
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;現実じゃ
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;ないと。
;;;;;∥ ̄UUυυ∥   |;;;;;;;;;;;;;;;;;踊るは
;;;;;∥ □ □ ∥ /|;;;;;;;;;;;;;;;;青島刑事
;;;;;∥______∥/ |;;;;;;;;;;;;;;;;; が 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;レインボー   
□ □ □  ∥ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;; ブリッジ
_____∥/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 封鎖できま
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; せん!
□ □ □  ∥,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; と言った。
_____∥川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; それが
_____∥/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 100%
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;; 現実だわな。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

10:名無し物書き@推敲中?
21/06/14 10:04:30.82 .net
最近はなくなったけと、昔のミステリーや推理小説のトリックで、
「現実的に考えて、そんなトリックをやる必要ある?」
てなことは多々あった。確かに面白いトリックだけど、現実的にやる必要性や必然性がないというもの。
一番は密室殺人。手間をかけて密室状態を作って殺すのは自殺や事故に見せかけるため。
が、明らかに他殺とわかる状態なのにわざわざ密室にする必要性がわからない。
せいぜい警察の捜査をかく乱するくらいか。いや、かく乱できるか?現実的に考えたらむしろ多くの証拠を残してしまうかもしれない。
これはリアリティ以前の問題だと思う。読者からすると興味は引かれるけど。

11:名無し物書き@推敲中?
21/06/14 15:40:26.00 .net
さっき、GYAO!で「クリティカル」って医療ドラマをみて、
日本の医療ドラマよりずっと脚本が上手いなと思った。
同じ事を以前、「CSI」って鑑識のドラマを見たときにも思った。
日本のドラマって、医療や科学捜査で、もっともらしい科学的な理屈を付けた演出をしたがるんだけど、
理系の人間から見たらツッコミどころが満載で、ドラマを見てしらけてしまう。
洋モノって、素人が振りかざす理屈なんか一切抜き。
「クリティカル」の場合は手術場面がメインでで専門用語が飛び交ってる。
考えてみると、科学捜査や医療ドラマを見る人は、
専門の知識を知りたいから見るわけじゃなくて、ドラマを楽しみたいから見るんだよね。
その点で、
日本のドラマは不要なシーンや台詞を脚本に盛り込んでいて
洋モノは視聴者が求めるモノは、ドラマの緊迫感であって科学知識じゃないよねという姿勢をハッキリ打ち出してるのかな
フィクション小説でも、読者が求めるリアルさをしっかり盛り込む込むことが必要だと思う

12:名無し物書き@推敲中?
21/06/14 17:13:34.32 .net
嫌なら見るな

13:名無し物書き@推敲中?
21/06/14 17:19:39.73 .net
フジでやってるドラマのイチケイのカラスも「あんな裁判官いるわけない」と現役弁護士が言ってたな

14:名無し物書き@推敲中?
21/06/14 17:40:42.51 .net
>>1がバカすぎてまともな話にならない

15:名無し物書き@推敲中?
21/06/14 18:49:25.91 .net
何年か前に医療関係者が
「医療系のテレビドラマとかを、これはあくまでもフィクションだ、とわかった上で楽しんでいるならいいんですけどね、
現実もこうなんだとしっかり信じてしまっている人もいて、けっこう苦労することがありま
す」
と苦笑いしながらだけど言ってたな。
映画であれドラマであれ漫画であれ小説であれ、フィクションと現実を混同するような人は創作物を見ないでほしい

16:名無し物書き@推敲中?
21/06/15 11:45:55.67 .net
>>10
赤川次郎の代表作で「三毛猫ホームズシリーズ」があるが、そのシリーズ最初の三毛猫ホームズの推理で密室殺人が起こる。
中学生の時に読んだ時には
「なるほど、そんなトリックか」
と楽しめたが、後年になって
「わざわざあんな手間のかかることまでして密室殺人にする必要がわからない」
と思うようになった。
遺体が発見された時点で殺人事件だとハッキリしている状況だったし。

17:名無し物書き@推敲中?
21/06/15 19:11:34.25 .net
刑事ものにしろ、医療ものにしろ、法律ものにしろ、完全にリアリティがないなんてものはないだろう。
ある程度は現実性がある。だから余計ややこしいことになる。
でもどこまでがリアルでどこまでがフィクションかわからないものは鵜呑みにしないことだな。

18:名無し物書き@推敲中?
21/06/15 21:46:34.04 .net
現役の警察官がテレビに出ていて、ドラマや小説でよくあるこれらのことは本当にあるのかと聞かれ、現実ではほとんどないと言っていたな。
ただ、ひとつだけこれはあると言っていたが、なんだったか忘れてしまった。
でも昔は取り調べでカツ丼といういかにもドラマみたいなことは本当にあった。
いまは、というかずいぶん前から「利益供与になる」ということで禁止されたらしいが。

19:名無し物書き@推敲中?
21/06/25 17:56:26.05 .net
古い作品だが宮部みゆきの魔術はささやくは最悪だったな。
人間ドラマとしては良い。でもサスペンスとしては最悪だった。
催眠術で人を自殺させるなんてできないんだよ。仮にできたとしてもミステリーやサスペンスのトリックに使うなよ。
そんなことやってたらもうなんでもありになってしまう。
百歩譲ってホラーならまだなんとか受け入れられるかな、てくらいだ。

20:名無し物書き@推敲中?
21/06/25 20:02:56.99 .net
ラノベなら現実世界との整合性など不要(そもそもが現実未満の亜現実なんだから)。
ちゃんとしたものを書きたいなら、きちんと調べよう。

21:名無し物書き@推敲中?
21/06/26 13:05:38.07 .net
>>19
古いからな。催眠術がなんたるかなんて少なくとも世間は知らないだろうから上手く騙せたのかもな。
あの小説、確かサブリミナルも出てきたよな?
最近、というかもう10年くらい前からサブリミナル効果はないと言われている。

22:名無し物書き@推敲中?
21/06/27 12:04:47.01 .net
漫画だけどウシジマくんを描いていた作者がいま悪徳弁護士の漫画を描いているらしいな。
で、本物の弁護士たちから「やめてくれ。現実の弁護士はあんなのじゃない」と迷惑がられているらしい。
でもね、一番悪いのは創作物をそのまま鵜呑みにする人だよ。
フィクションだっての。

23:名無し物書き@推敲中?
21/06/27 12:33:29.06 .net
催眠術であれサブリミナルであれ、そういう超能力的な力を推理小説やミステリーやサスペンスのトリックで使うべきじゃない
とにかく白けるから
どうしてもというのなら現実で可能な範囲でだけ使うべきだ

24:名無し物書き@推敲中?
21/06/28 15:08:52.06 .net
「こういう特殊能力がある」と設定して、その隙を突く様な方法を「特殊能力がない人間」の視点で考える、というミステリは成立しうる
デスノートなんかはそっち系だな

25:名無し物書き@推敲中?
21/06/29 08:45:50.68 .net
ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
 まぁ仕方がないか。
 俺も剣を抜いた。
 巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
 キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
 キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
 キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
 キンキンキンキンキンキン!
URLリンク(ncode.Syosetu.com)

26:名無し物書き@推敲中?
21/06/29 10:35:15.25 .net
でかい嘘はついてもいいけど小さい嘘はつくなっていうよね
楽しませる嘘ならいいけど疑問に思わせる嘘はよくないともいうし
でかい嘘を台無しにする小さい嘘がよくないんだと思う
たとえばコナンを見て「なんで大人が小さくなるんだ」って突っ込む人はあんまりいないし
いても初めからコナンを見るのに向いてないタイプだけど
「なんで子どものコナンが事件現場にいてもつまみ出されないんだ」って突っ込みはよくある
「子どもゆえに事件に近づけない」という困難を期待する視聴者にとっては
「子どもなのに普通に事件現場に出入り出来る」という小さい嘘はよくない嘘ということになる
なおコナンが子どもの姿であることがどうでもよくて単にミステリーを楽しんでいる視聴者であれば
その小さい嘘はストーリーをサクッと進めるためなので突っ込むのは野暮かもしれない
受け手の期待値との兼ね合いというところかな

27:名無し物書き@推敲中?
21/06/29 10:55:00.15 .net
>>24
デスノートはSFだからな。もちろん秀逸に構築されたミステリー&サスペンスでもあるけど。
SFとかファンタジー要素のない現実的な推理、ミステリーなどで特殊能力が出てくるのは反則に近い。

28:名無し物書き@推敲中?
21/06/29 15:38:28.90 .net
世界観の問題なんだよな。デスノートみたいに最初から悪魔が出てきたり、コナンみたいに大人が子供化したり、
最初にそういうのを見せられおけば読者側も「ああ、そういう世界観の話なんだな」と最初から受け入れられる。
そういうジャンルが嫌いな人はその最初の時点でもう切るだろうし。
が、いかにも現実的な推理小説やミステリーやサスペンスで、途中でいきなり特殊能力が出てくるのは確かに冷める。
もっとも、そんな小説がどれくらいあるのかわからないけど。

29:名無し物書き@推敲中?
21/06/29 17:05:23.68 .net
冒頭に超常現象があるってことを布石として仕込んでおくくらいはするべきだろうな
噂話として超常現象がある可能性を示唆しておくとか
まあ小さすぎて読者が気付かない場合もあるだろうけど

30:名無し物書き@推敲中?
21/07/01 16:50:17.18 .net
ドラマでスマンが「キリング」
URLリンク(www.superdramatv.com)
様々な人間ドラマを盛り込みつつ、
刑事たちがコツコツと事実を積み重ねて犯罪を明らかにしていく。
珍妙な設定や現実離れした展開に逃げず、真っ正面から物語を組み立てる脚本の上手さがある
真摯に物語作りに取り組むなら、
陳腐な設定に逃げないでも視聴者は受け入れてくれるんだね

31:名無し物書き@推敲中?
21/07/05 18:08:02.11 .net
そう言われれば推理小説やミステリーをよく読むけど、殺人事件があったら現実には警察がどう動くのかなんてあまり知らないな。
ドラマや漫画でもそうだ。
まさか古畑任三郎とかコナンみたいなことはないだろうし。

32:名無し物書き@推敲中?
21/07/06 03:12:56.02 .net
もう一つ、ドラマでフィクションにおいてのリアリティの好例が、
犯罪捜査ドラマ「CSI」とか、医療ドラマ「クリティカル」だと思う。
ドラマの視聴者は警察の鑑識の知識が知りたいわけでもなく、
医療の知識が知りたいわけでもないよね
上記のドラマは鑑識や手術シーンを雰囲気たっぷりに描いて、
視聴者をドキドキさせながら小難しいことはバッサリ切り捨ててる。
日本のドラマは、リアルさを演出しようとして登場人物に専門的なことを語らせるんだけど、
その専門的な事柄の描き方や台詞に現実離れした内容があってツッコミどころが満載。
リアル感を演出しようとして、逆にしらけさせてしまってる。
警察や医療などを描くとき、視聴者や読者がどんな情報を必要とするのか
それをしっかり切り取って描くことって大事だよね

33:名無し物書き@推敲中?
21/07/06 04:36:19.42 .net
ドラマはあんまり観ないんだけど、アメリカのリアリティある刑事ドラマや医療ドラマが日本でも人気あるなら、
日本でも同じように本当にリアリティある刑事ドラマや医療ドラマを作ってもウケるんじゃないかと思うんだけど。

34:名無し物書き@推敲中?
21/07/06 09:37:06.07 .net
「絵的なリアルさを追求すると金がかかる」
↑日本のドラマの場合はこれがすべてだと思う
海外作品は莫大な金かけて舞台にも小道具にも凝って製作出来るけど日本だとそんなにコストかけられない
その中でなんとかそれっぽくしようと勉強したり取材した結果が専門用語の付け焼き刃なのだろう

35:名無し物書き@推敲中?
21/07/06 11:21:52.84 .net
ちょうど明日から始まる「ハコヅメ」という警察ドラマがある。
原作は小学館漫画賞を受賞した人気漫画なんだけど、10年間女性警官をやっていた人が作者なんだよ。
で、内容は全体的に警察の日常を描いているんだけど、これがシリアスではなくコミカルなんだ。にも関わらずリアリティもしっかりしている、とおそらく思う。
自分は警察やったことないからこれがリアリティあるかどうかなんてわからないからね。
ただ、作者は10年間の警官経験を元に漫画を描いているのは確か。
そこから考えたら実際の警察というのはドラマみたいに、あまり緊張感あることは少ないということなのか?
漫画では殺人事件が起きた時の警察の対応を「アンダーグラウンド編」としてわざわざ特別編にして描いているくらいだから殺人事件みたいなことは警察でも特別なことなのかもしれない。
これがドラマになったらどうなるかわからんけどね。


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