新書・文庫のレーベルごとの特徴at BOOKS
新書・文庫のレーベルごとの特徴 - 暇つぶし2ch100:無名草子さん
14/11/21 21:53:42.82 .net
>>92が言っているのは査読じゃなくて学術実績の話だろ
それなら数は少ないにしてもあるんじゃね

101:無名草子さん
14/11/21 22:35:25.94 .net
>>100
学術実績って具体的にどんなことを言ってんの?

102:無名草子さん
14/11/21 23:00:14.64 .net
>>100
それならわからんでもないな
公募とかの業績リストに掲載するって意味ね

103:無名草子さん
14/11/21 23:26:39.55 .net
>>102
さっぱりわからん

104:無名草子さん
14/11/22 00:06:55.20 .net
PHPサイエンスはいいのが結構あると思う
ブルーバックスに対抗して頑張ってほしい

105:無名草子さん
14/11/22 01:19:31.00 .net
俺はやっぱり東洋文庫だな
古本屋とかオークションで掘り出し物漁るのが楽しい
格安でkindle化してくれんかのー

106:無名草子さん
14/11/22 13:08:33.42 .net
学術とか査読とかって言いたかっただけだろ
あんまりツッコんでやるな

107:無名草子さん
14/11/23 03:38:34.22 .net
>>103
文学部だと新書をウェブサイトの業績の欄に書いている人は普通にいる

>>106
自分がわからないのを「どうせ言いたかっただけ」でごまかすのは幼稚だよ
きみ別に大学教授じゃないんでしょ

108:無名草子さん
14/11/23 08:13:59.13 .net
なに的外れなこと言ってんだよ

109:無名草子さん
14/11/23 08:31:17.52 .net
>>107
88を読もう

110:無名草子さん
14/11/23 12:11:28.24 .net
学術実績って論文の被引用回数、権威ある専門誌・学術誌での掲載、権威ある賞の受賞とかじゃないのか?

111:無名草子さん
14/11/23 18:43:53.88 .net
伸びてると思って久しぶりに来てみたらwww

112:無名草子さん
14/11/23 19:47:43.17 .net
>>110
それ以外も含めて学術実績と呼ぶ学会があってもおかしくないんじゃないの
別に日本学術会議か何かで定義されているわけじゃないんでしょ?知らんけど

113:無名草子さん
14/11/23 20:19:27.63 .net
よくは知らんが
権威ある書物を執筆した、というのも実績に含まれるということじゃないか?

ただ岩波だろうが新潮だろうが新書がそういう実績に数えられるとは考えにくいけど。

114:無名草子さん
14/11/24 14:52:13.50 .net
ハハハハハハ・・・ほんとくっせースレだな

115:無名草子さん
14/11/29 10:46:44.92 .net
中公や岩波、ちくまなんかは著作実績としても立派に通用するよ
編集会議で変なのは落とすし、有象無象のゴミ新書とは全然違う

116:無名草子さん
14/12/01 11:33:35.17 .net
>115
中公新書ラクレとか講談社+a新書なんて2軍級もあるけど、著作と呼ぶにはちょっと恥ずかしい。
レーベルばかり増えて、聞いたこともないような新書ばかりになってきましたね。

117:無名草子さん
14/12/03 12:17:05.62 0KjYYAl+w
講談社現代新書のポップで分かりやすい装丁が好きなんだけど、読書家からは不評なんですよね。

118:無名草子さん
14/12/06 13:26:16.73 .net
講談社現代新書のポップで分かりやすい装丁が好きなんです。

119:無名草子さん
14/12/08 11:21:33.64 .net
たしかに、岩波新書とか中公新書はアホでは書けんわな
巻末の「著者紹介」は、本を買うとき一番に見るんだが、
著作に三流の版元が並んでいると、パスをすることが多いな

120:無名草子さん
14/12/08 20:00:45.46 .net
昔「ケータイを持ったサル」
というトンデモ本が中公からでた事があってだな…
でも確かに岩波と中公はクソ率は他より圧倒的に低いな

121:無名草子さん
14/12/08 22:18:28.47 .net
アホみたいに新書レーベルが増えたのはここ数年だしね
岩波新書だってサヨクポーズのトンデモ本だらけだったじゃねーか

122:無名草子さん
14/12/08 23:07:14.61 .net
ポップな表紙とやさしいタイトルのブルーバックスに騙されて買ってみたけど
高校(場合によっては中学)程度の数式・化学式が出てきて理解できずに投げ出した本多数

123:無名草子さん
14/12/09 10:24:26.04 .net
結局、みんな考えていることは同じなんだよな
本が基本的に売れないから、新書タイプが増える
あとは電子本だけど、あれも少し安いだけで一過性のような気がする
教養新書の出版元が組んでフェアとかやっているけど、
旧御三家(岩・中・講)とちくま以外は当たり外れが激しいわ

124:無名草子さん
14/12/09 11:42:12.33 .net
>>123
新御三家とかってあるの?

125:無名草子さん
14/12/09 12:01:33.38 .net
98年以降に創刊された文春、集英社、宝島、光文社、新潮あたりかな

126:無名草子さん
14/12/09 13:52:43.32 .net
御三家じゃねーじゃねーか
五大老か五奉行が五箇条の御誓文とかのほうがいいぞ

127:無名草子さん
14/12/09 15:58:39.86 .net
五人囃子とか野口五郎とかの方がいい

128:無名草子さん
14/12/09 17:16:35.54 .net
新書で出す価値も無いアレな本の嚆矢は永六助の大往生じゃない?

129:無名草子さん
14/12/09 17:46:08.70 .net
>>128
岩波新書の大ベストセラーだ
内容は知らんが赤川次郎も岩波新書から出してたな

130:無名草子さん
14/12/09 19:27:02.70 .net
1954年から翌1955年にかけて多くの新書が出版され、第一次新書ブームが訪れた。
きっかけは、1954年2月に発行された新書判の単行本、伊藤整『女性に関する十二章』(中央公論社)である。

131:無名草子さん
14/12/10 22:30:38.56 .net
>>130
タイトルだけ見たら今も昔も売れるのはあんま変わらない印象だな

132:無名草子さん
14/12/17 11:58:57.61 .net
岩波や中公は律義に毎回各新聞に広告を打ってくれるけど、他社は目玉があるときだけ載せる
PHPなんかは年に何回・・・っていうほどだねw

133:無名草子さん
15/01/08 22:28:46.16 .net
>>112>>113
光文社新書の「世論の曲解」だったかな、まえがきにこの本は科研費XXXの補助を受けて書かれた、みたいな
ことが書いてあった
人文系だと著書の形で成果を発表することはよくあるみたいだから、新書ってこともなくはないんじゃね
レアケースではあっても

一般論として新書が業績に数えられるかどうかって話は、大抵「査読論文」を筆頭にいくつか欄があって
一般普及関係の業績みたいな欄もあるからそこに入れることが多いんじゃないか
研究に力入れてない大学だとそっちのほうをメインで見てるとこも珍しくないはずだし。
英文学者が歴史についての愚にもつかぬ新書を書きましたがどうカウントしますかみたいなのは分からん

134:無名草子さん
15/05/12 00:18:32.81 .net
ハルキ文庫:イルカ
講談社文芸文庫:クジラ
河出文庫:ふくろう
中公文庫:人面鳥

135:無名草子さん
15/07/27 18:10:48.14 .net
光文社古典新訳文庫だが、何故ショーペンハウエルの「読書について」なのか?
どうせ出すなら「筆の遊びと落葉拾い」の全訳を出すか「意志としての世界と象徴としての世界」
の全訳を入れてほしかった。

136:無名草子さん
15/08/23 22:09:10.93 .net
>>110 >>112 >>112 >>133
俺のいる業界は業績欄に単著って項目があって
これは新書だろうがブックレットだろうが書籍の形で刊行されていれば書ける
単著の出にくい分野は、実はここの業績が一番人事に響いたりするんだよね

137:無名草子さん
16/06/11 15:58:44.08 .net
河出夢文庫のフクロウは可愛い

138:無名草子さん
16/06/13 23:45:11.13 .net
自己啓発・雑学系御三家
PHP文庫
知的生きかた文庫
だいわ文庫

139:無名草子さん
16/06/24 18:40:24.32 .net
ちくま文庫 サブカル男子
河出文庫 サブカル女子

140:無名草子さん
17/02/01 07:51:45.04 .net
知らぬ間に「小学館よしもと新書」というのができていた

141:無名草子さん
17/02/04 11:13:20.83 .net
幻冬舎よしもと文庫もある

142:無名草子さん
17/03/01 19:08:30.24 .net
角川oneテーマ新書が角川新書に変わっていた

143:無名草子さん
17/03/11 22:52:04.22 .net
星海社新書はところどころ字が必要以上にでかくなって読みにくい

144:無名草子さん
17/03/29 20:25:57.59 .net
日経文庫がリニューアルしていた

145:無名草子さん
17/06/03 19:12:13.50 .net
深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用

146:無名草子さん
17/06/04 13:01:06.21 .net
深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用

147:無名草子さん
17/06/05 10:19:17.46 .net
ちくま学芸文庫 理系
講談社学術文庫 文系

148:無名草子さん
17/06/05 15:44:32.87 .net
>>147
そんな感じだね

149:無名草子さん
17/07/17 00:03:54.28 .net
岩波はパクりが酷いから駄目だな

150:無名草子さん
17/07/17 18:37:18.93 .net
ハヤカワ文庫 ほとんど研磨されている

151:無名草子さん
17/07/22 17:43:09.32.net
個人的には中公新書が熱い
歴史に興味があっていろいろ読んでるんだけど面白い本が多い

152:無名草子さん
17/07/26 17:35:22.71.net
>>151
世界史でおすすめを教えて

153:無名草子さん
17/07/26 17:59:16.80.net
個人の感想だけど、物語○○(国名)の歴史シリーズは入門書としては面白いと思う。
日本史だけど最近では応仁の乱が売れてるし、面白いところでは競馬の世界史というのもある。
聞いたことはあるけどよくは知らないというものの入門にちょうどいいのが多いし、ちゃんとした専門家が書いてるのが多いからきちんとした教養にもなる。

154:無名草子さん
17/07/28 05:45:07.66.net
バルカン半島出身のサッカー選手(ストイコビッチ、ハジとか)が好きで、バルカンを買って読んだんですが、3時間5日、スマホ片手に調べながら合計15時間(笑)でも面白かった。次はイベリア半島、ちょっとハマってきた(笑)

155:無名草子さん
17/08/11 02:29:23.66 .net
>>154
知らない用語とかを調べながらじっくり読むのも楽しいね

156:無名草子さん
17/08/28 23:32:27.16 .net
ハヤカワ文庫は背が高い

157:無名草子さん
18/01/12 12:11:23.75 .net
一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
YV4BC

158:無名草子さん
18/01/12 23:21:33.63 .net
顔真っ赤なのは分ったからキーボード壊すなよw

159:無名草子さん
18/02/15 18:48:39.90 .net
岩波新書より中公新書のほうがクオリティは上だよね。

160:
18/05/01 10:11:10.15 .net
保守

161:無名草子さん
18/05/29 19:57:41.61 .net
LCCBF

162:無名草子さん
18/09/30 09:39:00.78 .net
URLリンク(imgur.com)

163:無名草子さん
18/11/23 17:41:23.63 .net
岩波文庫
新刊文庫に帯がつかない。
新潮文庫
カバーの折り目が若干斜めの場合が多い。

164:無名草子さん
18/11/23 19:00:25.46 .net
>>163
岩波文庫
新刊文庫に帯がつかない。
ホンマかいなwwwwwww

165:無名草子さん
18/11/26 00:21:57.74 .net
>>164
リクエスト復刊やフェアものならともかく、今月の新刊にはまず帯はつかないな。

166:
19/03/01 23:10:14.24 .net
保守

167:無名草子さん
19/08/02 18:29:03.70 .net
ほし

168:無名草子さん
19/08/04 08:56:27.88 .net
>>165
岩波文庫新刊バリント・ンムーアの独裁と民主政治の社会的起源の上巻
帯付きで売ってたから買ってきたぞ。
死ね

169:無名草子さん
19/08/04 09:00:27.73 .net
>>165
Amazonで独裁と民主政治の社会的起源の下巻買いましたが、帯が付いてましたよ。
何で嘘書くの?

170:無名草子さん
19/09/02 12:39:02.77 .net
絵に描いたようなネトウヨ
表現の不自由展を脅迫した堀田修司(59)、夜中に「チョオオオオオン!」と叫んで警察が出動する近隣トラブルを起こしていた
ファックスで送った脅迫文
URLリンク(pbs.twimg.com)

171:無名草子さん
19/11/25 17:44:50.38 .net
王様はライトやわ

172:無名草子さん
20/07/02 15:58:41.93 .net
5Gが岩波新書とブルーバックスから出るけど、どっちがいいかな?

173:無名草子さん
20/07/10 13:52:50.47 .net
現在の日本のグラフィック・デザイン、とくにブックデザインはまるで「何もつくらない」、もしくは「何もつくっていないように見せる」デザインがよしとされているかのようだ。<ミニマム・デザイン>といえば口当たりはよいが、
ダイエットのし過ぎのようなデザインへと、雪崩をうつかのような画一化の道をたどっているように見受けられる。
私はそうしたギリギリの、シンプルさの臨界を極めようとするあり方が分からないではない。このミニマリズムもまた私たちの琴線に触れる伝統的な美意識であるから。いうならば<引き算>の美学だが、それはいわば後戻りキップのない終着点に立っているようなもの。
その覚悟をもって臨んでいる限りでは問題ないが、それが単なる表面的な流行にとどまっていないことを祈るのみだ。
 それに対して、これまで見てきたように杉浦デザインの特色は、豊かなコスモロジーの反映にある。確かな理念、思想、問題意識に裏付けられたデザイン語法を深く、広く掘り下げてきた。杉浦の播いた種が豊穣な稔りとなって、同世代および次世代が共有できる<語法>となってきたことが何より証左である。
 それゆえに、意欲あるデザイナーであればあるほど、ことあるごとに杉浦が残した恩沢に行きあたるはず。とりわけブックデザインとダイアグラムにおいては、参照すべきアーキタイプを無尽蔵といってよいほどに内蔵しているといってよい。
 デザインが痩せ細って微温的になってしまった今こそ、杉浦の活動の意義の再検討が迫られているといえるのではないだろうか


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