Chat GPTが小説を書いてみた スキル<ゴミ収集)が実は神の能力だった4at BOOKALL
Chat GPTが小説を書いてみた スキル<ゴミ収集)が実は神の能力だった4 - 暇つぶし2ch1:この名無しがすごい!
25/06/16 20:37:31.71 p8SIMcS2.net
第四話「記憶災害と“神々の実験場”」

ゴミ山を出て、キルネに導かれるままに、俺は“忘れられた街”へと向かった。
「……本当にここ、街なのか?」
俺の目の前に広がっていたのは、瓦礫と空虚だけの廃墟だった。
巨大な塔が倒れ、浮遊していた石造りの橋が空中でねじれ、そして空間が“ブレて”いる。
目の前の風景が、時折グニャリと歪むのだ。まるで現実が壊れかけているように。
「これは……?」
「記憶災害よ。この街、廃都イン=ルィアは、神々が人間を素材に行っていた“記憶の実験”の舞台だった」
「記憶の……実験?」
「人の記憶、感情、魂。それらが神々の手で改ざん・複製・削除された。
でも神々は失敗した。記憶の上書きは、世界そのものの“因果”を破壊したの。
この都市は、その失敗作―神々にとっての、黒歴史そのものよ」
なるほどな……。つまり、ここは“神が捨てた”都市。
じゃあ、俺のスキルが反応するのも当然ってわけか。
「ここには《神の欠片》が2つ存在する可能性がある。ただし、……普通には見つけられないわ」
そう言ったキルネが差し出してきたのは、壊れかけの仮面だった。
「これは“記憶視”用の遺物。着ければ、この街に残った“記録の残像”が見えるはず。
ただし……自分の記憶まで混ざる危険がある。気をつけて」
「ありがとな。……行ってくる」
俺は仮面を顔に当てた。
―そして次の瞬間、世界が“変わった”。
風景が塗り替えられる。音が、感情が、色が、過去と現在が入り混じる。
見えたのは、イン=ルィアがまだ生きていた頃の姿だった。
人々は笑い、空中に文字が浮かび、巨大な石柱が知識を語っている。
けれど―その背後では、
黒衣の神官たちが、無数の人間の記憶を機械のように切り取り、書き換えていた。
「“死んだ子を忘れさせる”記憶改変」
「“神に逆らった思想”の削除」
「“都合の悪い真実”の破棄」
その光景に、俺は吐き気を覚えた。
でも同時に、スキル《ゴミ収集》が反応を始める。
【スキル反応:記録残骸に神格片の付着を検知】
【収集対象:《神の欠片(感情)》】【取得しますか?】
「……ああ、拾うさ」
俺が手を伸ばすと、過去の映像が砕け、そこに淡い光の球体が現れた。
手に触れると、それがスッと染み込んでくる。
【神の欠片(感情)を取得しました】
【感情:悔恨・破壊・再生】
【剣《ユグ=エリス》の再構築進行度:2/3】
「...あと1つ」
だが―そのとき、仮面越しに違和感が走った。
“この映像、誰かの目線だ―誰の記憶を見てる?”
俺が気づいたときには遅かった。
映像の中、祭壇の上に立っていた黒衣の神官が、こちらを“見返して”きたのだ。
「……ゴミ拾いか。ここに来るとは、面白い」
その瞬間、仮面が爆ぜ、俺は現実に引き戻された。
「くそっ……誰だ、あいつ……!」
「見られたのね」
キルネが、表情を強張らせて言う。
「それはこの都市の管理者―記憶を喰らう神《レクノス》。
“神の欠片”の一部が、まだ“意識”を保っていたということ」
「つまり、神そのものが……まだこの都市に残ってるってことか」
「ええ。神の“残滓”と、あなたのスキルが接触してしまった」
「―面白ぇじゃん」
俺は口元を吊り上げた。
「だったら、次はそいつごと回収してやる。全部拾うって決めたからな」
“神が捨てたもの”に、俺は価値を与える。
次に拾うのは、神の記憶そのものだ。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch