異世界設定 議論スレ part82at BOOKALL
異世界設定 議論スレ part82 - 暇つぶし2ch2:この名無しがすごい!
21/08/24 12:39:00.81 7hB+kRM40.net
>>1
リンクの間違ってるところを直したのを貼っとくね!
※前スレ
異世界設定 議論スレ part81
スレリンク(bookall板)
※イラスレの最新スレはこちら
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part282
スレリンク(bookall板)

3:この名無しがすごい!
21/08/24 18:14:27.51 1VaPXW7XM.net
もうね、出した設定は全部回収しなきゃ生き残れないと思うんだ(ゴールデンカムイ全話無料を読みながら)
全てを面白おかしく語りしかもそれらを伏線として機能させる自信がないなら、設定は語るべきじゃない どうしても知って欲しいなら資料集なり別のページで公開するべきだ
このスレではそうした「語りの方法」を無視して、「設定単体」で「何をしたら伝統的な異世界モノと認識される範囲で、従来の観念に上手いこと捻りを加えられるか(例えばハリーポッターシリーズで箒を使ってスポーツをするといった発想のように)。また、その前提があるなら社会や文化は地球と比べてどのように変貌しているのが自然なのか」を考えるべきじゃないのか?

4:この名無しがすごい!
21/08/24 19:08:45.38 Klu3//rFd.net
根拠もなくいい加減な事を言われましても
困る

5:この名無しがすごい!
21/08/24 19:10:36.92 9KL8FCwD0.net
ギルドランクや通貨などほぼテンプレ設定的だけでしかないものを
わざわざ説明する必要ねぇだろってだけのお話がずいぶんと回り道してる気がするw

6:この名無しがすごい!
21/08/24 19:18:00.82 SzSGIOvx0.net
>>3
今じゃ支援サイトで裏設定を有料公開してる作家もいるから

7:この名無しがすごい!
21/08/24 19:23:50.16 9cwSmVd9x.net
こっちのスレに持ち込む程のことではないんだが魔除けとして書き込んどく
ラノベの新人賞に応募する時って例えば長編で一巻完結分の内容を出版社に送るわけだけど
仮に賞とってデビューしたらそのシリーズを何巻も出すよな
もし、全部の設定を最初に作っていたら賞取れないと全部無駄になる馬鹿な事だと思うんだが
最初から全部の設定を作るのなんて無理だと言われてムキになっている人ってそこすら想像できないのか?
読者の立場から話をするにしても、
流石に誰も書かない作品を読むことは不可能だという程度のレベルでは
作者側の事情を考慮しなきゃ話にならんだろ

8:ああああ
21/08/24 19:37:52.82 /4porq7o0.net
>>7
俺もその辺が不毛な気持ちにならないかな?って思うんだけど、
まぁ、書きたい奴は書けばいいかでも、馬鹿なことやってんな、といった感じ。

9:この名無しがすごい!
21/08/24 19:43:02.31 Ky0EIB3m0.net
創作系で下調べや下準備が無駄と言いだす人はそもそrもその手の業種に付け無い人だと思う

10:この名無しがすごい!
21/08/24 19:46:23.14 Klu3//rFd.net
コスパ無視してちゃ話にならないよね、と言ってるだけなのに
なぜかそうやって完全に不要だと言ってるかのように偏向されるんだよなぁ
怖いわ

11:この名無しがすごい!
21/08/24 19:49:22.44 Ky0EIB3m0.net
コスパ考えたらそれこそアイデア創作系は無駄だらけでコスパ悪すぎるし
アイデア発想は好奇心旺盛なじゃないと直ぐに泉が枯れる

12:この名無しがすごい!
21/08/24 19:51:42.74 p1SN/rm40.net
無駄とか無駄じゃないとかじゃない
勝手に作っちゃうんだからしょうがない

13:この名無しがすごい!
21/08/24 19:56:17.71 Klu3//rFd.net
個人がやっちゃうなりやりたいなりで全部乗せの二郎系ラーメンみたいな妄想なり創作なりするのは構わないのよ
自己完結してるなら好き生き、理不尽に死ねばいい
やるべきとかやって当たり前みたいに語られると困るわけで

14:この名無しがすごい!
21/08/24 19:58:12.51 VdUy9AWK0.net
>>7
その時は同じ作品を複数の出版社に送ったり、
それでも駄目なら諦めてなろうとかの閲覧自由なサイトに掲載して人気を博して商業化したり漫画化したりしよう

15:ああああ
21/08/24 20:03:19.13 /4porq7o0.net
>>12
何作ったの?

16:ああああ
21/08/24 20:11:15.59 /4porq7o0.net
俺が不毛だなと思ったのものかなり極端な世界だから、ここで設定は要るよと言ってくる人と話が合うわけがない。
例えるなら俺が言ってるレベルは、異世界の言語が共通語、東方語、西方諸国語、その他多数……みたいにあるんだけど、それらを設定だけじゃなく文法単語、言語の中身まで全部作るって話読んで、不毛過ぎるって感じたんよ。

17:この名無しがすごい!
21/08/24 20:26:09.46 hzv8d1oJd.net
オオトカゲに馬車を引かせてる
と書いてあれば特に気にならないのに
オオトカゲを調教するには特別なキノコが必要で、そのキノコは西方の山奥に年に1度の2つの月が同時に満月になる時にしか採取出来ないとか
オオトカゲを馬車に繋ぐには横並びに並べるとオオトカゲ同士が共食いを始めるから木の枠でオオトカゲを囲って縦に並べなけらば成らない
更にオオトカゲの足を痛めないように石畳の道を造るのは避けられてる
見たいな設定は本文には要らないよね

18:この名無しがすごい!
21/08/24 20:29:34.73 7hB+kRM40.net
>>3
語りの話をする前段階として設定単体の話をするのは有りだけど、
無視して設定単体の話以外はしなくて良いっていうのならスレチ
設定はあくまでも展開のためにあるというのがテンプレに込められた精神だからね
(じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。がもともとのテンプレ。現テンプレに変更する際も展開の後に設定を挿入することで設定は展開のためにあるということを表現した)

19:この名無しがすごい!
21/08/24 20:31:27.17 hzv8d1oJd.net
>>3
浦沢直樹「伏線なんて回収する必要ある?」

20:この名無しがすごい!
21/08/24 20:32:13.19 p1SN/rm40.net
>>17
全く必要ないな
必要ないけど、そういう設定は作ってて楽しいから作るわ
逆に全く作らずに勢いだけで書き続ける奴もいるな

21:この名無しがすごい!
21/08/24 20:32:28.09 7hB+kRM40.net
>>9
そもそもそういうことを言ってる人がこのスレにいるかが疑問なんだが

22:この名無しがすごい!
21/08/24 20:32:28.98 7hB+kRM40.net
>>9
そもそもそういうことを言ってる人がこのスレにいるかが疑問なんだが

23:この名無しがすごい!
21/08/24 20:33:51.38 7hB+kRM40.net
時々二重書き込みになるのナンデ?

24:この名無しがすごい!
21/08/24 20:40:10.79 7hB+kRM40.net
>>17
何の脈略もなく唐突にそういう記述があると、なんかの布石か伏線かって気になって、
その記述がその後何かに活きることが最後まで全くなかったりするとがっかりする

25:とりっち
21/08/24 20:49:57.61 QTIWHjQw0.net
スレ立て乙です

26:とりっち
21/08/24 20:54:51.42 QTIWHjQw0.net
>>17
更にオオトカゲの足を痛めないように石畳の道を造るのは避けられてる
「本文中に一文字も使わずに」<読者に>それを気付かせる事が出来たら本当に凄いと思う。
そういう読者を尊敬するし、そんな読者に読んで貰えるって作者として最高の誉だと思う

27:この名無しがすごい!
21/08/24 20:58:06.45 zY1yMECn0.net
>オオトカゲに馬車を引かせてる
牛車や人力車じゃダメなんですか?(そーゆー問題ではない)

28:この名無しがすごい!
21/08/24 21:19:20.48 n4K/p5SK0.net
設定不要論者は存在自体がスレチw

29:ああああ
21/08/24 21:20:55.43 PefZxfgjd.net
だから不要って話じゃなく加減の問題

30:この名無しがすごい!
21/08/24 21:24:18.53 7hB+kRM40.net
>>28
また存在しない相手と戦ってる……

31:この名無しがすごい!
21/08/24 21:24:32.71 n4K/p5SK0.net
読者目線でこんな設定が良いあんな設定なのが読みたいって話をするスレで、
作者目線で、応募して落選とかする事を思えば設定を練るのは労力の無駄とか
>>1 も満足に読めない文章力してるからいつまでたってもワナビーなんだよと言わざるを得ない

32:この名無しがすごい!
21/08/24 21:29:14.20 SzSGIOvx0.net
作者の中にはストーリーの進行などで設定を少々変更していく人もいるから忘れずに

33:この名無しがすごい!
21/08/24 21:31:34.89 9cwSmVd9x.net
>>8
こっちの話は物語を作る段階で「後から設定を付け加えたりせずに、最初に設定を全部作れ」などと言い出す奴についての話だぞ
あんたが言っていたのは設定を作りたくて作っている人に対して侮辱していただけじゃないか

前スレでの書き込みの再掲しとくな
977 名前:この名無しがすごい! (アークセー Sx73-Y/1c) [sage] :2021/08/24(火) 09:04:21.76 ID:9cwSmVd9x
俺の考えとしては、書きたい、考えたいという話であれば否定すべきじゃないと思うが
きちんと決めていないものは劣っているだとか、これこれの設定を作る奴は不毛だとかいった論調で来られた場合だと
そこは否定しておいた方が良いような気がするんだよな
後者の場合だと、純粋な設定の話だけではなく
既存作品(あるいはジャンルへの偏見に基づいた空想上の作品)への叩きという余分な要素まで含まれてしまう
そういう話がしたいなら、設定についての持論を語る態にせずに
作品アンチ系の場所で思う存分に不満を述べて欲しい所
もしかすると両者の区別がついていないのかもしれないが
流石にそのレベルの日本語では文字通り話にならないので考えたくないな

34:この名無しがすごい!
21/08/24 21:32:29.15 Sq9n5BHJx.net
そのオオトカゲの設定はごちゃごちゃ羅列されるより会話の中でさり気なく要点が出てくる感じが読んでいてスッキリするなぁ

35:ああああ
21/08/24 21:35:41.88 PefZxfgjd.net
>>33
書くななんて思ってないから
ただ無駄だなと思うってだけ。

36:この名無しがすごい!
21/08/24 21:36:58.31 9cwSmVd9x.net
>>31
あんたのやっていることは「ミザリー」の頭がおかしい読者になりきっているだけだろ

37:とりっち
21/08/24 21:38:37.54 QTIWHjQw0.net
うん。いいよね。
「曳く」と「石畳に適さない」に矛盾見えるのも愛嬌。

38:この名無しがすごい!
21/08/24 21:48:33.52 N+3ejSRh0.net
凝った話なんか書いたって売れないよ!ブクマ付かないンダヨー!って言ってテンプレを推奨してくる明らかにスレちなレスは前から定期的にあったが最近頻度が増してる…拗らしてるなろう作者が増えてるんかな?
何も1巻分の話書くために10巻分の設定しろとは言わないがせめて作中描写のある予定の範囲プラス一回りくらいのサイズのおおざっぱな地理設定はしとくべきだと思うし詳細な歴史年表なんていらないがその世界が10年前100年前1000年前に比べて変わってるのかいないのか変わってるならどういう方向なのかおおざっぱな歴史イメージくらい設定しといて欲しい

39:この名無しがすごい!
21/08/24 21:49:37.81 9cwSmVd9x.net
>>35
例えば、お前に対して「決して死ねとは思わないけど生きているのは無駄だと思う」と書き込んだ場合を考えてみよう
お前にとってはこれが侮辱でも否定でもないということで良いのか?

40:この名無しがすごい!
21/08/24 21:53:06.28 7hB+kRM40.net
>>7
これは、プレゼンとして一巻分の内容をつくる段階で、
出せるかどうかもわからない二巻以降で必要になる設定をきっちり全部過不足なく作りこむべきかってことについての話だよね?
そういうことなら、それをやることを強要する奴は頭おかしいとしか
ある程度は作っておくべきかって話になるとまた違うけど

41:この名無しがすごい!
21/08/24 21:56:34.98 7hB+kRM40.net
>>38
>1巻分の話書くために10巻分の設定しろ
そういう風にとれることを熱心に主張する書き込みとそれに反発する書き込みで荒れたのが前スレなんですが……

42:この名無しがすごい!
21/08/24 21:59:57.52 N+3ejSRh0.net
凝った話なんか書いたって売れないよ!ブクマ付かないンダヨー!って言ってテンプレを推奨してくる明らかにスレちなレスは前から定期的にあったが最近頻度が増してる…拗らしてるなろう作者が増えてるんかな?
何も1巻分の話書くために10巻分の設定しろとは言わないがせめて作中描写のある予定の範囲プラス一回りくらいのサイズのおおざっぱな地理設定はしとくべきだと思うし詳細な歴史年表なんていらないがその世界が10年前100年前1000年前に比べて変わってるのかいないのか変わってるならどういう方向なのかおおざっぱな歴史イメージくらい設定しといて欲しい

43:この名無しがすごい!
21/08/24 22:04:14.61 N+3ejSRh0.net
>>39
なろう作者相手に>>35は重大な侮辱であるから取り消せとおっしゃりたい?
明らかなスレちな書き込みしてくる相手にそれを否定するなと?

44:この名無しがすごい!
21/08/24 22:05:46.86 Ky0EIB3m0.net
>>40
創作しない人が語る創作効率論なんて大半の作者は相手にもしないし人によっては自前の創作論さえ持っているオチ

45:この名無しがすごい!
21/08/24 22:06:55.06 N+3ejSRh0.net
>>43
カンチガイってか見間違えてケントー違いなレスしてしまいましたスンマセン無視してください

46:この名無しがすごい!
21/08/24 22:07:50.17 9cwSmVd9x.net
議論の場で書かれた文章で書かれていない意図を読みとるのはちょっと困る
それだとどんな内容を書こうが「自分の意見はいつだって正しくて相手の意見はいつだってあたおかな暴論」という事になるから議論が成立しない

47:この名無しがすごい!
21/08/24 22:12:13.78 SzSGIOvx0.net
なんかここにも0か100かの極端なことしか言わない人がいるよね

48:この名無しがすごい!
21/08/24 22:19:03.74 7hB+kRM40.net
>>42
何故もう一度書き込んだし……
最初の行については、どこにそういう書き込みがあったか? って疑問に思うので、どこにあったか示してほしいくらい
あと、作中描写よりひとまわり大きく設定をつくることは誰も否定してないと思うけどな
続編を書きたくなった時に備えてどこまでも冒険の舞台をひろげて大長編に発展させるための設定を最初からきっちりと作りこんで後から設定を拡張する必要がないようにしておくのはやりすぎじゃないかって話ならさんざん言われてるけどな

49:ああああ
21/08/24 22:19:37.96 PefZxfgjd.net
>>46
いくらなんでもブーメラン過ぎだろ

50:この名無しがすごい!
21/08/24 22:36:21.92 9cwSmVd9x.net
>>49
あんたは文章の意味としてネガティヴな内容を書いているからネガティヴな意図を読み取られているんだ
それに対してネガティヴな意図はないと読み取るのがこっちのいう「書いていない意図を読み取る」という事な

51:この名無しがすごい!
21/08/24 22:45:54.51 5VW0Hhb5a.net
設定不要論者ってなんだ?

52:ああああ
21/08/24 22:47:54.87 PefZxfgjd.net
>>50
いや、自分は書かれてない意図を読んでないか?ってことなんだけど

53:この名無しがすごい!
21/08/24 22:56:32.14 uag+KdIV0.net
ぶっちゃけ、転移は未だしも
転生で物語が始める意味が無い作品が多い

54:この名無しがすごい!
21/08/24 22:57:14.78 7hB+kRM40.net
設定不要論者って、
仮想敵としてサンドバッグにされるための非実在存在でしょ?

55:この名無しがすごい!
21/08/24 22:59:36.67 nMWoNLaQ0.net
設定不要なんて誰一人言ってないのにな
最初からガチガチに設定考えておくよりも、曖昧な部分は多めに取ってた方が書いてる内に気付いた設定の瑕疵や矛盾の修正、新しく思いついた設定を組み込みやすいよなって話じゃないの

56:この名無しがすごい!
21/08/24 23:01:36.68 Klu3//rFd.net
燃やされるための藁人形って奴ですな
叩くためにディフォルメされた架空の対象
白痴結界の一種ね

57:この名無しがすごい!
21/08/24 23:04:20.48 2AX8ui3H0.net
転生は貴種でイケメンで前世のトラウマを抱えつつも完全に社会性リセットできる便利な設定やで

58:この名無しがすごい!
21/08/24 23:04:28.02 N+3ejSRh0.net
いろいろやらかしてスンマセン…
>>48
前スレで売れる売れないの「売れ」で検索かけてみたけど190と230がそれっぽい
同趣旨なのがそれだけってコトはなかったと思うんだけど

関東平野の中だけで転がる話でも北側や西側が山でも海でも断崖絶壁でもハワイでもサイバーパンクな世界でも世紀末ヒャッハーな世界でもどうでもいいってコトは当然ないわけで接続部分の設定は平野内の話にも必須だと思う
関東平野の設定が上手いコト行けば平野内の話だけで1巻オムニバス方式で10巻分書けるかもしれないけどそれは10巻分の設定をするのとは全然違うわけで
物語優先!余分な設定するくらいなら物語に凝れ!って人の中に「基礎設定」って概念が乏しいか全くない人がいる気がする

59:この名無しがすごい!
21/08/24 23:09:59.57 VdUy9AWK0.net
>>57
最果てのパラディンは転生設定なしでも話をほぼ変えずに済みそうで、
個人的な好みで言うとない方が好きだった
いや無料漫画アプリで読んでる程度でしか知らないから後半凄い重要になるのかもしれんけど

60:この名無しがすごい!
21/08/24 23:12:26.66 Ky0EIB3m0.net
最初からガチガチに設定考えて書くと話がぶれ難いのは確かにある
必要最低限の設定に抑えて後付で付け足していくと初期の設定が実は大嘘だったというオチで矛盾しやすいのは確かにある
この手の方法はどちらが正解とか無いから作者の癖も関係するから作者毎に好きに決めれば良い話

61:この名無しがすごい!
21/08/24 23:13:28.63 5VW0Hhb5a.net
物語優先!余分な設定するくらいなら物語に凝れ!って人の中に「基礎設定」って概念が乏しいか全くない人がいる気がする
これも今のところいないよな
隠す設定と示す設定があり、物語に繋がらない設定は不要、点の設定は不要って意見ならあるけど
設定無視して物語考えろは聞いたことない

62:この名無しがすごい!
21/08/24 23:38:47.19 7hB+kRM40.net
>>58
接続部分の設定をつくるってのは当然なわけで、
余分な設定って言われるのは、例えば関東平野の中で完結する話しか作るつもりがなくて、それどころか続編つくってもその外側が出てくるのは多分あり得ないって状態で、
北海道の隠れ里の設定とか作りだしたらそれどこで使うねんってなるよねっていう……
あと、物語を語るために世界をつくる人と、世界を語るために物語をつくる人では、基礎設定という言葉が示すものが違うと思うのだけど、
その違いを無視して、自分が基礎設定と信じるものが相手にとって基礎設定とみなされていないことを指して基礎設定って概念がないって非難するのはやめようね

63:この名無しがすごい!
21/08/25 00:26:50.99 Z+sSyLd90.net
>>61
まさにその「物語に繋がらない設定は不要」論者の論説(?)に「基礎設定」って概念がないように思うんすよ
現世日本の学園モノ書くのに日本の地理歴史を勉強する必要はないと思うけど世界を股に掛ける冒険モノなら世界地理の資料読むかあるいは開き直って「設定」しちゃうかする必要があるでしょ?
それを現世と同じような惑星なのかすらわからない(作者が決めなきゃいけない)異世界モノで冒険やろうとすれば地理設定の下にもう一段か二段土台(基礎)がいるけどそこは普通物語に直に接しないというか直には見えない
>>62
物語のための舞台にも土台はいる
異世界モノなら作者が土台(基礎)から設定しなきゃいけない
基礎ってのは設定しなくてもそこ(ってどこだよ?)にあるもんだと無意識に思ってない?

64:この名無しがすごい!
21/08/25 00:43:45.74 HfRaF/gm0.net
小説を書こうと思ったら基礎設定は自然と、当たり前に作ってるもんだと思うけど
それが1から10までか、1から100までかは人によるだろうけど
逆に何も考えずに書き始められる人なんているの?
ある意味天才じゃね?

65:この名無しがすごい!
21/08/25 00:48:55.70 KAHhrF2/0.net
本筋に直接絡まない設定や物語部分ってのは、それはそれで考察したり想像するのが楽しかったりするけどな
無論、本筋部分はちゃんと完結していて、考察材料が十分に用意されているのは前提だけど

66:この名無しがすごい!
21/08/25 01:03:40.07 UC10QckG0.net
>>63
なんで人の意見をつぶしながらでしか喋れないんだ
最初と最後の行要らないだろ

67:この名無しがすごい!
21/08/25 01:38:31.00 eo7ZDMPva.net
要らないと言ってるんじゃない
歴史言語地政学的位置関係全部作るのは無駄だと言ってるんだ
分かりますよ
そんなもん全部作ったって無駄でしょうよ
じゃどれくらい作りましょうかね、どれくらい書きましょうかね
の話に移りましょうって段になっても
俺が言ってるのはって始まるから長引くんだって
もう良いからどれくらい決めてどれくらい書くかの話始めようぜ
分かったから
って状態がずっと続いてる状態、どっちが良いとか悪いとかじゃなく
主題置き去りのままループしてるだけ

68:この名無しがすごい!
21/08/25 01:45:54.46 eo7ZDMPva.net
言ってる人のつもりはもう分からんけど
多分ね?多分だけど、間違ってたらごめんね?
そもそも最初っから国の歴史とか位置関係とかどれくらい決めましょうね
どう書いたら良いだろうねって会話なのよ
そこに要らないって人が現れた
その意見の正当性はともかく要らないって事は無いだろってなって
いや単調だし決めたって無駄になるしって事になって
いやいや決めようよ書こうよってなってっていうループになってる
要らないって人も程度問題なんだよ、多分
でも要る要らないの話になると要らないって主張だから要らないって言うから
要るだろってなってループする
無限地獄

69:この名無しがすごい!
21/08/25 01:48:18.73 LFEaruRGM.net
もう設定は小説用のそれと

70:この名無しがすごい!
21/08/25 01:53:32.52 N08bttaha.net
地図厨ことワッチョイad-いい加減消えてくれねえかな
こいつ創作志望したけどワナビにすらなれないクソ雑魚だろ
この前まるで発展性の無いクソ設定を披露してたし
設定だけで挫折したから、自分でも出来る設定そのものを神格化してるんだよな?
クソ雑魚なろう作者にマウントとってマスかいてる惨めな負け犬だと自覚して欲しいわ
Twitterで創作論マウントしてるクソ雑魚なろう作者いるじゃん?
やってる事あれのモンキーモデルだよ

71:この名無しがすごい!
21/08/25 02:00:38.50 TRu2ZeLIx.net
>>68
一言でいうと「主題あるいはモチーフ次第」だな
もう少し前提を詰めないとそれ以外に答えようがないぞ
なんだか、例に挙げた設定に対して「そんな枝葉の設定は要らんだろ」的な反論が出た事に対して
言われた側が設定全般要らんという話だと勘違いしているだけじゃないかという気もする

72:この名無しがすごい!
21/08/25 02:01:46.71 WKUzoh9U0.net
>>67
>どれくらい決めてどれくらい書くか
異世界転生チートものであれば、あれは現代のセカイ系で俺こそが世界で世界の中心に俺がいる、て芸風なんで、
決めるのは最小限で書くのも最小限くらいで良いと思う
主人公に強烈なスポットライトが当たって周りが暗ければ、書き割りは絵筆で描く必要はなくでっかいペンキの刷毛くらいで良いよ、みたいな

73:この名無しがすごい!
21/08/25 02:18:40.93 eo7ZDMPva.net
だねー
極端な話異世界一人称ファンタジーキャラ物となれば
要らないってのも分からんではないしあり得るのよね
スレイヤーなんか今何処にいて何してんのかすら分からなくても名作だしね
ただまぁ完全0で良いかと言えば
なろう小説でも魔の森からスタートして南に王国北に山脈、ここは魔の森で人は寄り付かないってぐらいの設定はある
それこそ歴史群像ファンタジー戦記物なんて言った日にゃー
地政学的位置関係無視して書けるわけがないし
その国の軍のドクトリン書くのにだって歴史は要るし
それを書く事によって深みが増す物だしね

74:この名無しがすごい!
21/08/25 02:43:10.69 2wDAYMND0.net
まあ結局は何をするための設定が欲しいのかってのを詰めれば、自ずと必要な設定が決まるってことじゃあないかな
スレのテンプレに則るなら、
>じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
まず、楽しく読める作品とはどのような展開なのかっていうのが重要じゃないかな
そして、その展開を支えるために必要な設定とは何かってところに話を収束させると、スレの趣旨が達成できるよね

75:この名無しがすごい!
21/08/25 02:58:19.86 Sepw3NCta.net
ある程度
歴史群像異世界軍記物なんですがどうなんでしょうね
とかの括りがハッキリしてれば良いんだけどね質問というか議題の
そら軍記物のつもりで喋ってんのと一人称ざまぁものだと思ってる人では
話噛み合わんわな、永遠に

76:この名無しがすごい!
21/08/25 04:09:15.49 Z+sSyLd90.net
テンプレナロタジーってのはまさに物語優先で異世界っていう看板背負ってても異世界が舞台であることに軸足はない
現世モノなら当然の前提として土台の一番下に埋もれてる科学的地理的歴史的政治的経済的社会的…等々(まとめて「常識」というべきか?)の基礎の替わりに読者もメタ的に巻き込む強固なお約束がドカッと座ってるから基礎設定なんかいちいちする必要はない
ホントーに直の直に物語とリンクする設定だけ施せば物語らしきものができちゃう
物語に直に繋がらない設定なんてムダ!重要なのは物語だ!ってんならもうテンプレでいいんじゃないかな
テンプレじゃない凝った話が読みたい!ってスレのメインコンセプトには合致しないと思うけど

77:この名無しがすごい!
21/08/25 04:12:30.94 QAADCi9La.net
単話完結もので無限に話を作れるようになってる作品、アンパンマンとかコナンとかサザエさんとかに至っては
極力周辺の地形を出さないようにしてるしな

78:この名無しがすごい!
21/08/25 04:17:33.59 5/5xqH9ia.net
架空の敵作ったり忙しいやつだな
今度は思考放棄の押し付けか
示す設定は基本最低限でいいんだよ
まじで思うけどお前読書量足りてないか、なろうしか読んでないんじゃないのか?
本屋さんで並んでる自分なら中公文庫とかなんだけど
点の設定なんてほとんどないぞ

79:この名無しがすごい!
21/08/25 04:51:33.14 Sepw3NCta.net
その必要最低限ってとこの線引きが噛み合ってないというか
その国に騎馬軍団があったとして
なんで?って事になる
この国は元々遊牧民が建設して平原を支配したのが始まりで伝統的に乗馬が文化に根付いてるというか
なんも言わんであるっつったらあるからそれ以上何も言わんか
まぁ基本上が推奨されるが、ないならないで読者が何も感じないならそれまでの話

80:ああああ
21/08/25 06:30:55.84 XLzBQA9U0.net
地政学的な設定にこだわったからには、そっちの方面にストーリーを進めて書く。
言語にこだわりあるなら、それメインで書く。
普通はそうならんかな。

81:この名無しがすごい!
21/08/25 06:37:18.38 gCvhlK600.net
設定過剩論者の「地球じゃないなら地球でない設定は地理歴史地学物理レベルで作るべき」論に
それているような気もするなあ。
あるいは本人がそう述べてなくてもそう取られてしょうがない話になってるっつーか。

82:この名無しがすごい!
21/08/25 06:39:40.15 gCvhlK600.net
「イメージの底」がどこにあるべきかと思う話やねん。
そしてそれは、矛盾するようだが「べき論」で語る話じゃないと思うのねん。
地理歴史地学物理レベルで考えないと異世界感が出せない人はそうすればいい。
何となく茫漠とした異世界イメージで書ける人はそうすりゃいい。

83:この名無しがすごい!
21/08/25 06:41:15.19 gCvhlK600.net
そしてその「イメージの底」は作者本人とて、書く作品によって違う。
軍事モノは地政学や諸国設定必須だし、一方で国中でのんびりライフものは
そんなものは「詳細には」決めなくても書けるケースが多い。
後付けでものーみそからっけつにしててもそれなりのモノができるというべきか。
結局はリソース配分の問題よ。
そして個人によってそれは違うのよ。
そうあるべき、じゃなくて、そうあれかし、で語れや。

84:ああああ
21/08/25 07:10:52.60 Jx5a4fVOd.net
>>81
でも出来上がるのは人間が住んでて文明レベルが中世ヨーロッパの世界なんでしょう?
不毛って気持ちにならんか?っていう俺の感想ってそんなに外れてるかね。

85:この名無しがすごい!
21/08/25 07:27:29.94 MzjkGbHp0.net
不毛って感じるのは、描く異世界に全く興味がないから、だろ。
どれも同じ中世ヨーロッパでいいや、って他人に対して好奇心がない
自分が気持ちよくなるハーレムなのか俺tueeなのか知らないが、自分の快楽にしか興味がない

86:この名無しがすごい!
21/08/25 08:00:56.06 2QIP5FR70.net
ナロタジーがそうであるように地理だの歴史だのあるいは科学(物理だの天文学)だのじゃないところに基礎がある話だってオリジナルで造れないことはないだろう
けどそれはオリジナルの地理・歴史設定(あるいは物理学・天文学設定)をするの以上に別の方向に大変だろうと思うよ なんというかそれがわからない人の手には余ると思う

87:ああああ
21/08/25 08:24:30.19 Jx5a4fVOd.net
>>85
書きたい異世界が指輪物語だったり、ドラクエだったり、ソードワールドだったり既存のものに準じてしまうって話よ。
かと言ってオリジナリティを出そうとすれば、本当に自分がそれを書きたいのか疑問にも思う。
馬の代わりにダチョウに似た鳥の背にのるとか、ラプターみたいな走竜に乗るとか、違和感をかんじるんよ。

88:この名無しがすごい!
21/08/25 08:37:02.55 XHlwFkiJd.net
普通、異世界ものですと言われてポンと作品を置かれたら、まず思い浮かべる疑問はどんな話なの? か、どんな主人公なの? だろう
人によっては、どんな世界観なの? から入るだろう
歴史は、地理はどんなの? から入るのは皆無もしくはレア中のレア、いわゆる二の次ってヤツだ

89:とりっち
21/08/25 08:49:56.77 E2QItNK40.net
思考の助けとして「<ここ>がどういう場所か」をきちんと把握していなければ
「<異>世界は設定出来ない」
こんな風な考えを持ってるのかも知れない。
それは正しいと思う。
中世ヨーロッパ風の場所に飛ばされて「異世界に来た」と思う人は居ないでしょ?
でも、同時に異世界は「<ここ>と同じ物が存在しない」とも限らないでしょ。
人間が居るかも知れないし、建造物を作る動物が居るかも知れない。
「何処が違うか」は重要だけど、一番大事なのは「設定する」って事なんじゃないかな。
<ここ>の地政学に準じて、世界設定『するんじゃなくて』
<ここ>の地政学は参考にするのみで、「異世界の設定に基づく」地理設定が必要なんだと思うな

90:この名無しがすごい!
21/08/25 08:52:10.17 JWiNqO7Q0.net
無駄な枝葉の設定とか言っているけどその手の設定も考えるタイプの作者は
のんびり農家の内藤や幼女戦記のカルロや境ホラの川上とかオバロの丸山とかがそれ系の人だよ

91:とりっち
21/08/25 08:54:29.22 E2QItNK40.net
草原の隣に氷河があったらビックリ出来ると思う。
うだるような暑さの森の中に植物が氷漬けになってる地域があったら常識が吹っ飛ぶ。
これらがあったら、それだけで楽しいけど、それに「法則」つまり『設定』があったら
もう、その世界の虜になれると思う。

92:この名無しがすごい!
21/08/25 09:00:28.42 JWiNqO7Q0.net
川上なんてまさにここで言うテンプレ設定を自分が使い易いように自分用に毎シリーズ毎に修正追加をする人だし

93:とりっち
21/08/25 09:07:04.71 E2QItNK40.net
なんか、洞窟とかで妙に寒い所とかあるじゃん?
そこの性質で設定したり、「そこと違う理由で」寒かったり。
異世界人が「鍾乳洞みたいな物かな」と考察し始めて、
途中で『そうじゃない』事に気づく。とか。
「そこが異世界だと決定づける設定」ってのを、幾つも持ってるといいのかも。

94:この名無しがすごい!
21/08/25 09:37:53.92 0jVEXRh1d.net
設定があるから物語ができるんじゃなく物語があるから設定ができるんじゃね
ここでの設定うんぬんの流れって前者のような気がする

95:とりっち
21/08/25 10:07:45.23 E2QItNK40.net
「どちらでも良い」だね。
今の時世だと、あまり見られないけど、「それを許容する事が出来ない」って考えもある。
しつこい人は、「設定があって、物語を作れる」の前提に許容を認めていない。
これもまた一つの考え方。
『今』がある以上『過去』が存在し「今と過去の繋がりがあって未来が形作られている」
そして《物語》とは「(今)から(未来)を描いたもの」と思ってるんだと思う。
多くの場合、そういう形で描かれてるけど、設定の成り立ちを考えた上で
やはり最初に設定するのは『今』なんだと思う。
今、今日、今年が最初にあり、さっき、明日、去年が生まれ、親が生まれ、子供が生まれ
家が国が星が生まれて来るんだと思うな。
すっごく未来の世界の考察をした作品の紹介があったけど、あれだって最初に設定したのは「今」
それから諄諄に時代を経て未来の世界の舞台が出来上がった筈。
そして、同時に「過去」も設定した筈。
『過去から今への変遷と同じように未来も変わる筈』が元来の設定の根旨だと思うよ

96:とりっち
21/08/25 10:16:01.38 E2QItNK40.net
「それを許容する事が出来ない」は算数の証明とか考えて欲しいな。
幾つかの前提の元、解明が続くけど、幾つか、あるいは全てにおいて
何かしら前提を違えたら、その全ての工程が意味を無くす。
A+B=cの時、Aが7だったら、、って事。

97:この名無しがすごい!
21/08/25 12:49:31.66 2QIP5FR70.net
「な~んとなく異世界をイメージしてみそ」って言われたらビジュアルイメージだったり空気とかフレーバーと呼ばれるような「異世界風な雰囲気」をイメージするけどさ
「ではその世界の基礎設定を考えてみそ」って続くならちゃんと土台から設定して縦横(時間軸空間軸)のグリッドの当たりくらいは付けたい
一人称主人公の視野の外の世界がイメージできなかったり物語が10年分進んでも開始時の10年前100年前がまるでイメージできなかったり逆にこの世界は1000年ずっとこんな感じなのかって世界はリアリティ(「現実感」ではなく「実在感」「存在感」)が感じられないのがイヤだ

98:この名無しがすごい!
21/08/25 13:07:51.25 2wDAYMND0.net
異世界設定という言葉に引き摺られて、異世界の地理とか歴史とかを設定するのが扱うべき設定だと勘違いしてる人がいるようだけど、
このスレが目指すのは楽しく読める作品、それをどういう展開・設定から議論しようって話なのよ
つまり、楽しく読める物語の展開を支えるための設定を考えるのであって、一つの異世界のワールドガイドをつくるのが目的ではないってこと
ここを勘違いしてワールドガイドのための設定をつくることだけが異世界設定になっちゃってる人がいるように見える

99:この名無しがすごい!
21/08/25 13:11:28.41 6vSj8kN10.net
作者がそれを作るのはいいけど
設定作ったから全部読者に見せよ、はやめとけってこった
指輪物語も昔の上下巻翻訳のほうは上巻の半分くらい世界設定でえぐかったわ

100:この名無しがすごい!
21/08/25 13:14:46.18 QAADCi9La.net
SW1の頃のワールドガイド、地図のどっちへ行っても似たような科学水準で似たような(中世欧州的な)文化、てのは気になったなあ
世界地図用意するんなら、あるところは大海を渡れる帆船を作れてたり、火縄銃を実用化できてたり、砂漠とピラミッドの国があったり、
侍と忍者の国があったり、錬金術とフランケンの国があったりしたってよくない? て思ったわ

101:この名無しがすごい!
21/08/25 13:18:52.45 2wDAYMND0.net
>>99
トールキンさんはつくった世界を語るための手段として物語を書いてるだけだから……

102:この名無しがすごい!
21/08/25 13:20:01.55 /CcKK4eH0.net
>>99
しかも最初はホビット庄の冒険とかじゃなかったけか
あとアラゴルンの馳夫は駄目だ

103:この名無しがすごい!
21/08/25 13:25:04.80 2wDAYMND0.net
>>100
SW1のワールドガイドの世界地図って、アレクラスト大陸の住人が認知している範囲のみを書いているに過ぎないのだけどな

104:この名無しがすごい!
21/08/25 13:27:28.11 QAADCi9La.net
>>103
あ、そうだったのか
それならいいや 納得した

105:この名無しがすごい!
21/08/25 15:23:18.00 5/5xqH9ia.net
とりあえず、反論出された時に自分の意見を否定されたと考えるのではなく
こういう意見もある、なるほど一理ある。でも私はこう思うって言い方すれば
相手もああ読んでくれて考えてくれてるんだってなるけど
条件反射的にだから考え方が違う、お前は馬鹿か的な話し方するもんだから
議論にならない

106:この名無しがすごい!
21/08/25 15:24:15.91 TNhoYtMS0.net
世界系なら親が全く出てこないってのがあったり警察に連絡しようともしないし存在に言及すらされないなんてのがある
主人公の主観が世界の存亡と直結したり感情が世界の因果にすら繋がったりする
要は「要らんし主人公が認識しない事は知らんので無い」って事になったりする
雑に言えば全てが「思春期の男の子(女の子)が世界の全てだから恋をしたら親とか関係ないし警察?なにそれ?」って構造体な作品になったりする
失恋したらこれまでにない巨大な敵が出てきて洒落じゃなく生き死にの問題に直面する
敵が思春期主人公の見ている生きづらさの暗喩だから失恋なんかした日にゃー
洒落や冗談じゃなく死ぬ、世界が終わる、グッチャグチャになって無惨に
でもこれって要らない見えない見てないっていう設定なんだよね

107:この名無しがすごい!
21/08/25 15:33:44.76 XHlwFkiJd.net
>>98これ
そしてこんな話が読みたい書きたいのケースバイで語るだけでいいのにね

108:この名無しがすごい!
21/08/25 16:02:35.04 0Rri7wmUa.net
>>107
いやいや、書きたい事、読みたい設定話すなら別にこのズレじゃなくて良くない?

109:この名無しがすごい!
21/08/25 16:04:42.37 TNhoYtMS0.net
もう本当に根本的に根源的に根っこの根っこ一番深いとこからの
「設定」ってとこの認識からして全く相容れないレベルで違うんだよなぁ
多分「作品の芯、それがなければ作品は自立しない重要要件」って人と
「ストーリーを彩るくっ付ける物、もちろんくっ付けなくても良い、最終的な形が大事」って人の
お話合い

110:この名無しがすごい!
21/08/25 16:10:45.54 TNhoYtMS0.net
まぁ俺は
国の位置ぐらい決めて書けや、なにを拒否ってんねん
ってぐらいにゃ思うかな
作品によるっていうあったり前でどうでも良い結論を前提として

111:この名無しがすごい!
21/08/25 16:22:13.85 cWgJhMkkd.net
>>108スレ趣旨がこうなんだよ
賛同しないか参加しないならよそでやるか自分でスレを建てるといい

112:この名無しがすごい!
21/08/25 16:23:13.10 2wDAYMND0.net
>>109
ちょっとちがうぞ
設定こそが作品の肝、設定に物語などのガワをかぶせたものが作品であるって言えちゃう人と、
設定はプロットという設計図に則ってストーリーを組み立てるための部品であるって人とのお話し合いじゃないか
さらに言えば、異世界設定って言われて舞台となる地域の設定にばかり目がいってる人もいるな
もちろん、それだけが異世界設定というわけではないのだが

113:この名無しがすごい!
21/08/25 16:32:16.83 2wDAYMND0.net
>>110
舞台となる国とその周辺国の位置をきめることさえ拒否してる奴なんていたか?
ひとまわり大きいくらいならともかく物語のスケールよりも遥かに大きい規模の広域地図は必須じゃないよねって話なら出てるし、
それに対して、物語に関係なく世界全体の地理をきめるのは基礎設定だろって反論も出てたが

114:この名無しがすごい!
21/08/25 16:35:21.42 TNhoYtMS0.net
>>112
そもそもプロットが設定か否かであって
それはもう設定としか言い様がないと思うんだが・・・
これもまぁ色んな意見はあろうと思うしプロでも設定だ言う人も設定ではない言う人がいそうな気もする
もっと言えば設定と呼べるまでプロットを作り込む人と
設定なんて呼べない位ざっくり作る人の手法の違いなんであって
ただ勇者が魔王を倒す話ってプロットを作ったとしてもう既に勇者という設定と魔王という設定と倒すっていう設定が登場してるわけで

115:この名無しがすごい!
21/08/25 16:41:07.28 0Rri7wmUa.net
>>111
あーごめん。
俺が言いたいのは異世界じゃない設定を語るなら、このスレじゃなくても良くない?ってとこ

116:この名無しがすごい!
21/08/25 16:41:10.73 TNhoYtMS0.net
>>113
だから散々言われてるが
面白ければ作るし書く、面白くなければ作らないし書かない
ってだけのお話を
しかもどっちもここは認めつつ
結局、作ったほうが面白いんだから考えようぜとそんなもんは無駄だから考えないでループしてるだけじゃん?
上のファジーであったり前の結論がどっか行って考える考えないの01でずっとお話合ってる
なんで?っていうと詰まる所、設定は考えましょうとしか言えない人と
設定なんて考えなくて良いと言えちゃう人のお話合いだから

117:この名無しがすごい!
21/08/25 16:46:44.92 TNhoYtMS0.net
何故、設定は考えましょうとしか言えないかというと小説は設定で出来てるから
極端究極文字一個ですら設定で出来てる、設定がなければ一文字も書けないからね
何故、設定なんか考えなくて良い場合があると言えちゃうかというと
無くても小説が書けると思ってるから、しかも面白い小説が設定なしで書ける場合が存在すると信じてるから
って事になる

118:この名無しがすごい!
21/08/25 16:47:12.67 2wDAYMND0.net
>>114
ここで設定厨を自負してる人は世界をつくることが設定であって、物語をつくることは設定じゃないみたいなことを言ってるけどな
だから色々突っ込まれてるわけだが

119:この名無しがすごい!
21/08/25 16:51:28.76 cWgJhMkkd.net
小説は設定でできてるのは間違いないが設定だけで成り立っているわけではない
そんなのは語尾に~という設定と付け足す言葉遊びレベルの屁理屈なのである
そして設定が重要なのもまた間違いないが、ならば駄作を量産しているのもまた無駄で退屈な設定の罪が多いのである

120:この名無しがすごい!
21/08/25 16:53:52.99 0Rri7wmUa.net
例えば演劇で、大道具も小道具もない役者の演技だけで進める芝居があるが
それでも登場人物の背景や関係設定はあるし、序盤で分かるようになってる。
まあこの場合、描かないことにも意味があったりするから、ややこしい

121:この名無しがすごい!
21/08/25 16:55:11.50 TNhoYtMS0.net
>>118
俺はその人じゃないけど
プロットも設定、キャラもキャラ設定っていう設定、魔王を倒すっていう設定
炎を出す剣があるってのも設定、魔法理論も設定
物語を作るってのがイコール設定であるってのは間違いじゃないよ
全て設定、考えてなくても村に柵があるって書いたらそれはもう村に柵がある世界っていう設定が顕現する
それを後で実はこの世界には柵という概念がありませんと設定したら矛盾が起きる
小説の全てが設定で出来ている、設定じゃない所は一文字も存在していない
設定がおかしければ物語が破綻して破綻したら物語ではない
って考え方はあり得るよ?
だから設定は考えましょうとしか言えない人と設定なんぞ考えなくても良いと言える人のお話合いと言っている

122:この名無しがすごい!
21/08/25 16:56:03.79 2wDAYMND0.net
必要な設定と必要ない設定を仕分けして、必要ない設定に労力をかける暇があったら必要な設定に注力したほうが良くね?って程度の話を、
なぜか設定なんて考えなくて良いって主張だと受け止めて反発する人が現れてグダグダになるのはいい加減うんざりなんだけどな

123:この名無しがすごい!
21/08/25 16:58:20.87 TNhoYtMS0.net
>>122
そこを話し合ってる様に見えて違うから長引くんだよ
詰まる所無駄か無駄じゃないかのお話合いで相容れないんだから
絶対に設定はいるとしか言えん人と
絶対に設定が要るとは限らないって言えちゃう人のお話合いなんだから
もう設定っていう物の概念の捉え方が違う

124:この名無しがすごい!
21/08/25 16:58:32.48 z2rqbR5u0.net
物語に活用されない、なくても話が問題なく成立する設定は作る意味が無いまたは薄いって話なのにな

125:この名無しがすごい!
21/08/25 17:00:30.25 TNhoYtMS0.net
>>124
敢えてそこが話し合われているとしても
じゃー要るから書くってだけの話を
要らないから書くなっていう人が出てくるからまたループするんだろ
どっちが正しいかはともかく

126:この名無しがすごい!
21/08/25 17:01:09.93 0Rri7wmUa.net
ヱヴァンゲリヲンで死海文書とか三賢人の名前がついたコンピュータとか、
あの設定って本当に物語に必要だったか?っていうとビミョーだけど
多分キャラ設定より労力かかってるやろ

127:この名無しがすごい!
21/08/25 17:02:05.74 0zmigb6ia.net
小説が書けているってことはその小説にはちゃんと設定が存在してるってこと
設定が存在しない小説は存在しないからな
大事なのはその設定の量と質
設定が多ければ面白くなるってのは半分同意するけど、その質が悪けりゃ穴だらけだったり矛盾だらけの糞作品になりかねない
それなら必要最低限の設定を上手に使って書いた方がきっと面白い作品になるだろうさ
当然、設定の量も質も描写も上等なら文句無しの神作品だろうが

128:この名無しがすごい!
21/08/25 17:04:09.12 2wDAYMND0.net
設定と定義付けされるシロモノが要るか要らないの話じゃなくて、個別の各要素の重要性が問題にされているというのが理解できない人がいるようだ

129:この名無しがすごい!
21/08/25 17:09:24.38 gQyi6AAR0.net
>>126
かと言ってそこら辺なかったらあこまで議論されたりすることもなく話題になったかもわからんやろ
放送当時の盛り上がりはあれがあってこそだったと思うけどな

130:この名無しがすごい!
21/08/25 17:10:55.24 cWgJhMkkd.net
塩梅とか加減の話なのはほとんどの人が分かっているんだけどねぇ……
ある種の精神的な病を患っている人はそれをオン・オフでしか認識できないのよ
公言してくれれば融通も配慮もできるんだけど、匿名性のある場所では害悪でしかないわね

131:この名無しがすごい!
21/08/25 17:11:34.57 0Rri7wmUa.net
>>129
だから設定の必要性とか重要性なんて受け手次第なんよ

132:この名無しがすごい!
21/08/25 17:16:53.56 j3oeQLKOd.net
>>125
(作者にとって)いるから書く
(読者にとって)いらないから書くな
で対象が違うのだから噛み合うことはない
何故か後者を、(作者に対して)設定も考えるなと言われてると思ってるようだけど誰もそんなことは言っていない

133:この名無しがすごい!
21/08/25 17:17:14.52 TNhoYtMS0.net
>>130
おぉそうか
じゃーどういうのが面白いかね?
やっぱ君主制?貴族出したいよね、貴族がいるって事は歴史的にはさー、宗教で権力を保証?それとも武力的背景?
とでも言っときゃいいものを
「そんなもん書かんでも良い、物語を作れ」言うから
いや、物語作ってるんですけど、設定の話ですよね?って事になるんだろ

134:この名無しがすごい!
21/08/25 17:21:14.87 cWgJhMkkd.net
ほらな

135:この名無しがすごい!
21/08/25 17:23:26.17 5/5xqH9ia.net
>>133
私、いつも思うんだけど
なんで主人公、歴史や政治形態にそんなに詳しいの?
そこから設定いるんじゃないのとか突っ込まれたら
枝葉の設定増えすぎて物語なくなると思う
政治形態や歴史ってそんなに必要最低限の要素なのか

136:この名無しがすごい!
21/08/25 17:24:10.07 TNhoYtMS0.net
>>134
ほらなもなにも
駄作を量産するに決まってるっていう決めつけから一歩も動いてないだけのお話じゃないですか
いやこの一連の流れを説明してるだけだと俺は認識してんだけどな、俺を

137:この名無しがすごい!
21/08/25 17:24:54.11 5/5xqH9ia.net
ごめん、塩梅の話だからいらん話だったね

138:この名無しがすごい!
21/08/25 17:25:30.23 TNhoYtMS0.net
>>135
それはもう
一人称主人公限定の話やね、もちろん一人称主人公の場合は
主人公が国の歴史ペラペラと説明し出したら醒めるわなw

139:この名無しがすごい!
21/08/25 17:27:57.89 HVr9e1rp0.net
>>132
読者は作者に、設定くらい考えとけそれはそれとして
グダグダ設定語るんじゃなくてはよ話進めろよ、だからなw

140:この名無しがすごい!
21/08/25 17:30:55.25 TNhoYtMS0.net
>>132
読者にとっても要ると言ってるんだよ
何故だか絶対に要らないってとこから動かないから絶対に話がかみ合わない
って側面もあるってお話さ
今何が起きてるかを俺的に言えばね

141:この名無しがすごい!
21/08/25 17:33:18.65 gQyi6AAR0.net
>>131
そこをどう掬うか、ってのが作る側が目指すべき設定じゃないか?
コスパはあるにせよ裏側の設定が全く不要なんてことはありえないわな

142:この名無しがすごい!
21/08/25 17:33:21.00 KuIitrnGd.net
延々とループしてるな
お前ら楽しいのか?

143:この名無しがすごい!
21/08/25 17:34:26.35 gQyi6AAR0.net
>>135
上流階級に一切関わらず社会制度が割と現代に似ていて話に全く関わってこないならいらないんじゃね

144:この名無しがすごい!
21/08/25 17:39:47.26 TNhoYtMS0.net
なんか設定要るマンの味方みたいになってっけど
分かるんだよ?
ドラゴンボールの地図書ける奴いるか?
そうじゃなくても数千という物語の中で地図書ける作品挙げてみろよ
化物語の町内案内できんのかお前
ってのも分かる
素朴にそうだよな
それはそれで

145:この名無しがすごい!
21/08/25 17:43:12.40 j3oeQLKOd.net
>>140
設定一切要らないとかだれも言ってないんだよ?
物語が破綻するほど設定書くなとか言ってる人がいると思う?

146:この名無しがすごい!
21/08/25 17:44:09.86 2wDAYMND0.net
>>140
要るいってる意見で絶対要るいってるのはあっても、
要らない言ってるっぽい意見を漁ると、そこまで強い否定意見はないっていうか、
絶対要らない派なんてのは、仮想敵としてぶんなぐるために想定した非実在存在でしかないような

147:この名無しがすごい!
21/08/25 18:10:47.47 TNhoYtMS0.net
では何故ループルするのか
何をどこまで書くと面白いのかってとこに議論が移らない構造上の問題を言っとる

148:この名無しがすごい!
21/08/25 18:15:44.84 MzjkGbHp0.net
面白さとか、重要性とか、必要性とか、どれも曖昧な基準だからだよ

149:この名無しがすごい!
21/08/25 18:18:21.80 TNhoYtMS0.net
極端なこと言うよ?極端ね?
ではこのスレに創世神話作って全部設定して原始人が生まれて国ができた詳細を設定して書けって人いる?
要はどっちも面白ければ確面白くないなら書かないってとこは共通してるんだよ
では何をどこまでどれくらいどんな風に書けばいいかってとこになると
そしてそれを要りますよねって文脈で書くと
こうなります
ってのをずっと繰り返してるだけの構造のお話

150:この名無しがすごい!
21/08/25 18:18:36.93 5/5xqH9ia.net
>>148
曖昧なものに主観で絶対に必要ってやつがいるからだろ
それだけならいいんだが話してるうちに自分で言葉変えてくから
いつの間には設定不要論者なんて謎な代物でてくる

151:この名無しがすごい!
21/08/25 18:19:06.26 0zmigb6ia.net
とりあえず最初の街とその周辺の設定くらいはあればいんじゃね
魔法やスキルがあるならそれにも触れておけば書き出しは十分だろう

152:この名無しがすごい!
21/08/25 18:22:29.95 cWgJhMkkd.net
何をテーマに書くかすら決めないで議論してりゃあ、それはまとまりがなくて当然だわな
骨も肉もない
どんな話を書く場合の設定か、とケースバイに落とし込まないとね、ってのは俺は幾度となくレスしてる

153:この名無しがすごい!
21/08/25 18:42:18.26 2wDAYMND0.net
>>149
>ではこのスレに創世神話作って全部設定して原始人が生まれて国ができた詳細を設定して書けって人いる?
それに近いこと言ってる奴ならいたな
そして、それをすべて書く必要ないよねって言われると、
設定不要と主張する人が云々って語りだすという……
まあ、設定不要派なんて言う架空の存在を叩きたがる人がループの基点なんだよね

154:この名無しがすごい!
21/08/25 18:43:05.98 TNhoYtMS0.net
>>153
少なくても今はいない
でしょ?今はいないんだよ

155:この名無しがすごい!
21/08/25 19:16:30.01 TRu2ZeLIx.net
>>149
>極端なこと言うよ?極端ね?
>ではこのスレに創世神話作って全部設定して原始人が生まれて国ができた詳細を設定して書けって人いる?
書けとはおもわんが俺は書きかけのまま絶賛エタり中だぞ

156:この名無しがすごい!
21/08/25 19:48:33.69 KuIitrnGd.net
詭弁のガイドライン
1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」
2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」
3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」
4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」
7.陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」
8.知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」
10.ありえない解決策を図る
「犬が卵を産めるようになれば良いって事でしょ」
11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」
13.勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検査するのは不可能だ(だから、哺乳類ではない)」
17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって、哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか。」
18.自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
「現在問題なのは犬の広義の非哺乳類性であり、哺乳類であるかどうかは問題ではない。話をそらすな」
19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。
「生物学の権威じゃないおまえには犬について議論する資格が無い。生物学者に意見を聞きたい」

157:この名無しがすごい!
21/08/25 20:52:18.92 Sepw3NCta.net
>>154
の携帯からなんですけどぉ…
これってさぁ…マジなん?
この反応
なんかすっごいコピペとか貼られてんだけど
なんか変な事言ってっかね
一個一個こういう事なんですよいうて
まぁまぁ丁寧に対応して収束点見つけようってだけなんだがなぁ

158:とりっち
21/08/26 03:59:24.89 +P/l82DB0.net
色々考えた。
設定から考える。考えなきゃいけない。
これに例外は受け入れられない。
これに「時系列に沿って設定を考えなければいけない」が加わってるのかも知れない。
『初感で異世界じゃないと強く感じる世界設定』を避けようとした時、
一番考えなきゃいけないのは『今』であって、
そこから「今に至る歴史」「その世界を成り立たせる法則」に踏み込むべきなんだと思う。

159:とりっち
21/08/26 04:23:00.52 +P/l82DB0.net
設定を先にする事が不可。
『今』の設定より先に『歴史』の設定を行うのは不可。
幾つかの魔法を想定すると容易に世界の崩壊、破滅を生む。
そんな魔法は設定出来ない。
これが間違い。
まず、魔法がある。そして現在まで世界は崩壊していない。
『ならば』どうやって、そんな魔法があるのに世界を維持してきたか。と進める。

160:この名無しがすごい!
21/08/26 04:32:19.12 0qxS13aNd.net
魔法を強くし過ぎない事が大事なだけだろw
例えば科学が発展してる現代でも
科学を使って地球のマントルを突破してトンネルは掘れないし
太陽をもう一つ作る事も出来ないし、気象を意のままに操る事も
山火事を一瞬で消す事も出来ない
魔法があるからと言って
魔法を使ってそれらを出来ると設定するから世界観が破綻する

161:とりっち
21/08/26 04:51:54.13 +P/l82DB0.net
「それ」
『歴史を作る為に<強い魔法>を不可にする』
現代社会より、当然科学技術に当たる物は非常に高くなる
だって「ここに無い物」があるんだから。
思考が現代で止まってる。
超未来のここですら作れない物。そういう魔法だって想定出来る。
無限性・永続性のある物なら、いかに小さくても容易に世界を破綻させ得る。
歴史があるんだから、いままで無かった(弱かった)では何の「設定」も無い。

162:とりっち
21/08/26 05:02:02.22 +P/l82DB0.net
「世界を破綻させ得る魔法」
これを『使う』事が第一。
<次に>それを使った時の世界の破綻を防ぐ「設定」をする。
「そんな事、現代科学でも出来ねーよ」
むしろ、それが最低限の魔法に求められる強さだと思う。
その魔法の存在によって世界舞台が大きく影響を受けるようじゃなきゃ
魔法があるのに、ここと何も変わってないね。って事にさえ、なりかねない

163:この名無しがすごい!
21/08/26 05:32:33.09 URp+UlpR0.net
別に魔法に限った話じゃないかな。
物語を破綻させる設定は、別の設定で覆い隠せばいいって事言ってるなら、
まさしく泥縄だから、最初から設定せいよ、と言いたくなる気持ち、分かるでしょ?
泥縄であるってことを感じさせないまで意表を突かれたら、逆に感服するけど。

164:この名無しがすごい!
21/08/26 06:52:30.21 0qxS13aNd.net
>>162
ただの設定厨じゃねぇか(笑)
ストーリーが大事なのに設定に固執しても
主人公は動かないに、ストーリーの起承転結が魅力的にも成らない

165:この名無しがすごい!
21/08/26 06:59:51.29 0qxS13aNd.net
>>162
「ここには無いもの」がいつから有ったのか?
を無視して大昔から有ったではダメ
例えば現代科学で言えば自動車や飛行機
江戸時代には無かった、世界を一変させる科学
それが出来る前と後でどう変わったか?
例えば仮想通貨
現在、仮想通貨が出来て過渡期にあり、それに対する完璧な対策やルールは未だに成立してない
それなのに
魔法がある世界では全て対策が出来てなければ駄目と言うのは、暴論

166:この名無しがすごい!
21/08/26 07:07:03.09 0qxS13aNd.net
魔法と言うものは、
「なんでも出来なければおかしい」
「そしてその対策が出来上がって無ければおかしい」
と言うのは地に足が付いてない机上の空論
魔法とは
ライターの代わりだったり
洗濯機の代わりだったり
拳銃や放水銃や火炎放射器の代わり
トラックやダンプカーや飛行機の代わり
医者やマッサージ師の代わり
と、生活に則したもので無ければ意味が無い
魔法で月まで飛べる、地上に太陽を産み出せる、未来や過去や並行世界に行ける
なんて設定しても世界感が破綻するだけ
それが出来たからとなんだ?って話な訳だし

167:この名無しがすごい!
21/08/26 07:28:42.33 OFp8Mbm5d.net
それはお前さんが妄想する小さな世界だけの話だな
だがそれを一般的な創作手法として語るのはただの狂人よ
魔法ひとつファンブルするだけで世界が滅ぶ話があっていい
それが今日まで続くラノベブームの勢いを作った作品のテーマだぞ

168:この名無しがすごい!
21/08/26 07:53:28.86 YLxx2bkKd.net
>>167
それ現代科学でも同じだよね?
核ミサイルが1発ファンブルしたら、報復の核ミサイルで世界が滅ぶぞ

169:この名無しがすごい!
21/08/26 08:02:49.99 ebK1Dqg9a.net
>>168
ちょっと違うが似たような事したのが虐殺器官だろ
それに核に対し核で対抗しても得られるものはないから
実際、核打たれたら打ったく国のありとあらゆるもの奪い尽くす方取られるだけで
報復の核は打たれないと思うぞ

170:この名無しがすごい!
21/08/26 08:06:00.40 ebK1Dqg9a.net
あと、なぜ世界が滅ぶ魔法があるのに世界が滅びないかを考えるより
なぜ世界を滅ぼしてまで世界を滅ぶ魔法(手段)を使ったかを考えたほうが話的には好きだな

171:この名無しがすごい!
21/08/26 08:08:12.66 OFp8Mbm5d.net
お前さんは馬鹿だから知らないだろうがファンブル一回で滅ばないために何段階も認証手順があるんだよ
ミスの2つや3つでは滅ばないし修正の余地があるように作られている
多くの人の意思によってのみ使用されるように日々改良されているんじゃよ

172:この名無しがすごい!
21/08/26 08:14:19.76 ESR3GXTHd.net
>>171
>魔法ひとつファンブルするだけで世界が滅ぶ話があっていい
自己矛盾が激しいなw
電波かよ(笑)

173:この名無しがすごい!
21/08/26 08:16:55.90 OFp8Mbm5d.net
それは創作をする時の話だろうに
本当に何もかも見分けがつかなくなってるんだな……
狂人とはこれほどまでのものか

174:この名無しがすごい!
21/08/26 08:24:12.88 xtAkJhLk0.net
>>166
>生活に則したもので無ければ意味が無い
「のび太の魔界大冒険」が、その辺をよく書いてたな。
魔法は小学校で教えるもの、つまり算数や国語、
あるいは体育や図工と同等のもの。
だから当然、よくできる子もいれば、できない子もいる。
世間では空飛ぶ絨毯で通勤するサラリーマンが多々いても、
空飛ぶ絨毯は高いし、パパが免許を取れないしで、
野比家では無理。だからパパは電車通勤してる、とか。
現実世界にも核兵器はある、宇宙まで行ける乗り物もあるが、
そんなもんを作ったり使ったりできるのは、一般人とは済む世界の違う
一部の人間のみ。
なら、魔法世界でも同じように、ある程度以上の凄い魔法は一般人には使えない、
とするのが「それでちゃんと成り立ってる世界」としては自然だわな。

175:この名無しがすごい!
21/08/26 08:29:17.12 xtAkJhLk0.net
そういやドラえもんの世界には、タイムマシンやもしもボックスや
独裁スイッチなどなどがあるが、社会はちゃんと成り立ってる。
そもそもそれらの道具が、ただの家電製品(子守ロボット)にすら
自由に使えてしまってる。
ということは、ドラ世界の警察はそれらを日常的に完封してるわけで、
実質的にはそれらの道具がこの世に無いも同然なことにできてるわけで、
なら魔法世界も同じはず。
どんな世界だろうと、凄い便利魔法が誰でも使い放題のはずはない。
使い放題なら、治安も国防も崩壊してないとおかしい。

176:この名無しがすごい!
21/08/26 08:39:59.98 OFp8Mbm5d.net
別にドラえもん世界の治安や国防が崩壊していようが守られていようが話には何の関係もないが……?
大長編シリーズだとスケールが大きくなるから少し関係するが、所詮は無限に小学生を繰り返す時空内の話だし
シリーズ内での矛盾は少なくしようと製作は頑張るだろうが、根本的に全体の矛盾はどうでも良いと考えているんじゃなかろうか

177:とりっち
21/08/26 09:44:54.32 +P/l82DB0.net
「家」を不要とする魔法をすべての知的生物が持っている。
ここから設定する。
どんな魔法があったら、それを叶えられるのか
それによって、どんな風景が生まれるのか?
「便利な強大な魔法を誰でも使える」は基礎かな。

178:この名無しがすごい!
21/08/26 09:54:45.86 ArgjNbO/a.net
家を不要とする魔法があったとしても家は無くならないだろう
矛盾するようだが、魔法で作った家が生活の拠点となるだろ

179:この名無しがすごい!
21/08/26 09:58:18.79 OFp8Mbm5d.net
概念や常識を変えるための洗脳魔法だね
定住や安定・安全など不要、子作り出産も敵の前でやれと洗脳するしかない

180:この名無しがすごい!
21/08/26 10:09:23.06 OFp8Mbm5d.net
逆からアプローチして……一瞬で好きなだけ子作り出産できる魔法と一瞬で成体まで成長する魔法かな
子孫をインスタントに大量生産できるなら防御思想は失われていく

181:この名無しがすごい!
21/08/26 11:48:15.02 CsvWgH+P0.net
家を不要とする魔法かあ
まともに考察するなら、家は何のために必要かってのから入らないとな
最重要の役割はやはり安心安全な寝床の確保か?
それを達成できれば良いなら、着る寝袋魔法(with警備魔法)とか、さらに言うなら一瞬でまとまった時間の睡眠をとるのと同等の効果が得られる回復魔法で睡眠の必要性をなくすとか?

182:この名無しがすごい!
21/08/26 11:57:19.67 GPe7Zxqf0.net
魔法とかでたまに出てくる武器を無効化する魔法とかって武器の定義はなんなんだろうって考えちゃうな
鉛筆で3人殺せる人だったら鉛筆も武器になるだろうし爪も歯も武器になりそうなんだけど爪がなくなるとかは見たことないし
概念系の魔法になるとその辺の定義みたいの気になっちゃう

183:この名無しがすごい!
21/08/26 11:59:29.02 OFp8Mbm5d.net
武器を無効化ってあんまり聞かないなぁ
物理攻撃無効化とか物理攻撃耐性とかじゃないの?
何の作品で見かけた?

184:とりっち
21/08/26 12:06:55.20 +P/l82DB0.net
ガープスだったっけな
「ソードブレイカー」の破壊対象は爪や牙も含んでたよ

185:とりっち
21/08/26 12:18:38.92 +P/l82DB0.net
>>181
あと、個人の空間の確保とか?
「視界を遮る」に当たる物を作ると、それ家じゃん。になるから
見えない系の思考が必要なのかなって漠然と考えてる。透明になるとか

186:ああああ
21/08/26 12:20:00.35 K2IFsq9ud.net
>>177
自分自身や他人を生きたままを収納出来る収納スキル

187:この名無しがすごい!
21/08/26 12:22:27.16 QMUK4hqfd.net
>>178
まあ、イノベーションで黒電話がスマホに変わるようなもんよな
それに住所不定というのは社会生活送る上で不便だし

188:とりっち
21/08/26 12:23:31.19 +P/l82DB0.net
>>179
常識や概念が生まれないと考えたけど、生まれてる可能性もあるんだよね。
一度生まれるとそれに縛られそうだね
「一国一城の主」みたいな

189:とりっち
21/08/26 12:28:19.47 +P/l82DB0.net
>>186
収納スキル好き過ぎじゃないですか!?
簡易テント(超高性能)みたいな感じですよね。
似たような方法で瞬間移動+他者のいない空間の確保が出来る。みたいの考えました

190:この名無しがすごい!
21/08/26 12:30:05.15 OFp8Mbm5d.net
小手先では結局、家なりシェルターの代理店にしかならを
だから初手から概念破壊系の洗脳魔法を提案しておいたのよ

191:とりっち
21/08/26 12:31:49.52 +P/l82DB0.net
>>180
>>187
ですよねー
家はギリ無くせるとして、じゃあ会社は?学校は?みたいに進めると
会社が必要なら家だって必要じゃん。って堂々巡りに、、

192:とりっち
21/08/26 12:34:09.86 +P/l82DB0.net
>>190
ぬぐぐ、、悔しいーー!!

193:とりっち
21/08/26 12:38:06.53 +P/l82DB0.net
れす191の
アンカー180は>>178の間違い

194:この名無しがすごい!
21/08/26 12:59:23.52 p55bg8aZ0.net
「廃公園のホームレス聖女?辞職した元聖女は公園のベンチから動きたくない?」
が 結界魔法を使える元聖女が 退職金で買い取った公園のベンチで暮らす話だな

195:この名無しがすごい!
21/08/26 13:16:30.46 HscMYmodM.net
>>81
まず第一に、異世界に人間が存在している(つまり、地球人と同じ可聴域の言語を使える生命体が存在し、しかも生存し続け、その言語を使い続けていられる)時点で地球と異世界との間になんらかの作為が存在していることは明らか
人間に都合の良い別世界が存在している事を前提とするのが異世界モノなわけで、魔法やスキルなるものはそれらを存在させることができる必要がある その仕組みが人間の隠された現実改変能力であるにしろ、あるいは運命力や呪力とでも言うべき絵本的・純文学的設定であるにしろ
ハリポタシリーズの魔法界とか指輪の中つ国みたいな所謂SFがやりたいならそうした「創世に関わる異能」の影響力を適当なところで切り上げて仕舞えばいい 昔は存在したが今はないみたいなな
とにかく異世界なんてのは最初から目的論的なご都合主義の塊だし、無理して全部考える必要なんてどこにもない 作者の「目的」の数だけ世界観に「ご都合」が存在する訳で、「凝った設定」というのはそうした作者のご都合に(例えば真新しい設定で読者を面白がらせないといけないとかいった)お約束や制限があることを示して作品の現前性を確保するためのものじゃないのか?

196:この名無しがすごい!
21/08/26 15:33:06.78 CsvWgH+P0.net
>>187
別に住所不定だろうが連絡さえ取れれば問題ないけどな
現実でも既にSNSだけを他人との接点にして生活してる人もいるらしいし
場所ではなく個人に直接アクセスできるようになり、生活に必要なインフラその他も場所ではなく個人についていくようになれば、定住の必要性というものは薄れていく

197:この名無しがすごい!
21/08/26 16:05:39.94 wfono7Rt0.net
リアルだと住所無いと就職もできんし、定職に就いてないと部屋借りる事もできんで?

198:この名無しがすごい!
21/08/26 16:21:27.17 QMUK4hqfd.net
>>196
もはやそこまでいくと最早ライフスタイルの域だな
根無し草だの風来坊だのと聞こえは悪いが
そりゃ世の中、仕事なんかの都合でほとんど家の外で生活するような人もいたりはするが
全員が全員そうなった世の中は、自分じゃちと考え辛いので他の人頼む

199:この名無しがすごい!
21/08/26 16:30:34.94 2Zs280Bdd.net
遊牧民ベースで考えればいけそう
発展は頭打ちになるのかな
ヤドカリ人族でもいいけど

200:この名無しがすごい!
21/08/26 18:30:40.36 URp+UlpR0.net
遊牧民も大量の家畜を従えて牧草地帯を移動するわけだけど、
それも収納魔法にいれるの?
そうなるとキリスト教にでてくるノアの箱舟みたいな光景になるんだろうな。

201:この名無しがすごい!
21/08/26 19:12:10.35 A34ZEbf80.net
家を不要とする魔法なんだから、家が持てる機能は最低限補えるべきだよね
と考えれば普通に亜空間にプライベートな空間を持てて、かつそこに財産の保管などできるということになるな
まあ、そういう社会になるのなら、生産の拠点とプライベートな空間がシームレスになるだけなので土地の使い方にかなり余裕ができるね

202:この名無しがすごい!
21/08/26 19:20:23.32 fSUOSAGB0.net
なんとかルームって自分のパーソナルスペース作り出す能力使って
ダンジョン内で好きに休憩取りながら補給資材も持ち込んで攻略する小説あったな

203:この名無しがすごい!
21/08/26 19:22:04.99 6q5p79Hkd.net
むしろ類似系は無数にあるでしょう
スマホ太郎さんも旅の途中でゲート使ってヒロイン達を入浴させてたし

204:とりっち
21/08/26 19:25:10.74 +P/l82DB0.net
403シングルルームかな

205:この名無しがすごい!
21/08/26 19:39:57.14 fSUOSAGB0.net
転移やゲートでいつでも帰れるのと亜空間かなんかに居住するのは似ているようでちょっと違う
いや類似は探せばそこそこあると思うけど

206:この名無しがすごい!
21/08/26 20:11:23.86 5Cw6gzpv0.net
万事ご都合主義にならないようにするために
「常に『物語(展開)>(世界)設定』」
じゃイカンのよ
主人公(ら)が強大な敵に打ち勝つための冒険の末に勝利を納める話だとして ;
その物語(の展開)を縛らないように初期設定は必要最小限にして(展開の)必要に応じ漸次追加ってやり方は結局ご都合主義そのもの
主人公がピンチに陥ったら神様がゴンドラで降りてきて助けてくれることがバレバレな物語や絶対に勝つことは決まっていてチート能力はネタ兼言い訳でしかないナロタジーと同類に堕してしまう
どうせ最後には勝つんでしょ?というスレた読者にも手に汗を握らせる真の冒険をさせたければ設定後付けは抑制的にして展開を造る作者も主人公(ら)と同様設定という敵を如何に打ち破るか四苦八苦するべきだと思う

207:この名無しがすごい!
21/08/26 20:34:26.15 6q5p79Hkd.net
どっちの客層を相手に書くかの問題だから、半端にやるくらいならご都合主義皆無か全編ご都合のどっちかの方が良いよ
帯に短し襷に長し、って事にならんようにのぅ
5エピソードに1エピソードくらいは許されるかも知れないが……まぁ予想は裏切っても期待は裏切っちゃダメよー

208:この名無しがすごい!
21/08/26 20:38:52.51 ebK1Dqg9a.net
普段、どんな本読んでるか想定できる文章だな

209:この名無しがすごい!
21/08/26 20:43:00.60 5fkqpNyH0.net
ワンピースの尾田栄一郎なんか最初に考えたものなんかどんどん変えていくタイプだからな
ネタの出し惜しみはするな、昔の自分が考えたものより今の自分が考えたものの方が面白いに決まってるって

210:この名無しがすごい!
21/08/26 21:07:34.37 CsvWgH+P0.net
物語の展開を縛らないように初期設定は必要最小限にって言葉の真意が誤解されているように感じるな
物語の外枠をがっちり作ってしまうと最初に想定したスケール以上の物語は作れないが、拡張の余裕があると、当初想定していた以上のスケールに物語が膨らんでも対応できるってことだぞ
更には、枠の内側をがちがちに作りこんでると、後で不都合が出てきても直すのは難しいが、ある程度遊びがあると修正しやすいってことでもある
こういうと、最初から不都合が出ないようにすれば良いだろうっていうかもしれないけど、複雑で長大なスケールの物語を寸分の狂いもなく一発構築なんて真似は凡人には不可能よ
物語に限らず、ものづくりで遊びは必須
あと、チート能力は言い訳にしかなってないとか展開に行き詰ったところで機械仕掛けの神が下りてきて解決なんてのは
物語の要請に応じる設定つくれていない、つまりは必要最小限の設定も作れてないってことだから話は違うぞ

211:この名無しがすごい!
21/08/26 21:14:11.16 rQTdUR/B0.net
禁書の蒲地も劣等生の佐島もご都合主義全力でまで馬鹿はやっていないからな
その塩梅が作者のセンスなり資質なりの肝だし

212:とりっち
21/08/26 21:17:46.93 +P/l82DB0.net
亜空間は時間が止まる設定があったりするように
なんか排他性の強い独自の法則で動いてるっぽいよね。
どんどん物を放り込めるから無重力のような場所をイメージさせるし、
なんか宇宙空間に飛び込むような不安定さがある。
光と重力の問題さえ解決出来れば、あとは単に「空間がある」に準じた状態に出来るかな?

213:この名無しがすごい!
21/08/26 21:21:12.56 5Cw6gzpv0.net
>>210
おおむね同意です
初期設定は中心部は濃いめに外に向かって薄く緩くが基本だと思うけどおおざっぱな全体像は造っておく方がいいと思うし少なくともその方が好み

>>206をちったぁ短く言い直すと
物語(展開)のために(世界)設定があるとしても設定は常に展開の言うことをきいて設定の都合のよいように働くシモベであってはいけない
むしろ打ち倒すべき敵という要素を持ってないと物語に緊張感が失われてしまうと思う
…ってコトです

214:この名無しがすごい!
21/08/26 21:24:14.15 rQTdUR/B0.net
長々とここで自論展開しているけどそんな簡単な創作論で
名作がポンポン作れるなら編集者全員がヒットメーカーに成ってるオチ
作者毎に相性が有って正解が異なるのに+αの要素も多過ぎて実際には苦労しているオチだしね

215:この名無しがすごい!
21/08/26 21:40:59.50 ATgSjH8R0.net
ところでスキル制でない古式床しい魔法って、師からとか本から勉強する必要があるじゃない?
ドラクエとかD&Dならプレイヤーの利便性のため存在する魔法なら大体誰でも学べるようになってるけど、
別にプレイヤーの利便性を考える必要のない小説であれば
ある国の軍人魔術師にしか広まっていない魔法があるとかある国の宮大工にのみ伝わる魔法とかあって良い気がするんだけど、どう?

216:この名無しがすごい!
21/08/26 21:43:11.81 fSUOSAGB0.net
あってもいいけどそれが主題じゃなかったら設定だけで主人公使えないし
主題になるとその魔法取得するためにあちこちうろついて
閉鎖的なコミュニティに我慢して入るとかなろうじゃ受けないから
見たら即覚えたとか勝手に探って覚えたとかそんなんになりそうで設定の意味なくなりそう

217:この名無しがすごい!
21/08/26 21:50:33.67 6q5p79Hkd.net
失われた古代魔法からセキュリティ用や技術系魔法、地域性や特化対策系魔法まで様々な魔法があって良いと思うよ
わざわざ作中で細かく言及するタイミングがないだけで、ある分にはいくらあったっていいのさ

218:この名無しがすごい!
21/08/26 21:54:03.56 zzYr+Ja/d.net
>>215
「その魔法は帝国式魔法!!お前、帝国魔法士団ゆかりの者か!?」
みたいな展開を何かで読んだ気がする

219:この名無しがすごい!
21/08/26 21:55:40.74 KE0TazfZ0.net
ネクロマンサーにのみ伝わる死霊魔法とパラディンにのみ伝わる騎士道魔法の両方を兼ね備え最強に見えるネクロパラディン
そこに武士にのみ伝わる武士道魔法と誰でも使える盾術を組み合わせた白豚(死霊化武士盾)

220:この名無しがすごい!
21/08/26 21:57:08.15 ebK1Dqg9a.net
>>218
で、なんでお前が魔法見ただけでそこまで情報読み取り並びに知識持ってんだまで突っ込まれるんですね

221:この名無しがすごい!
21/08/26 21:58:06.86 6q5p79Hkd.net
何だろう……武士道魔法という字面を見ると、常に代償として切腹ばかりしてるイメージに囚われる

222:とりっち
21/08/26 21:59:35.33 +P/l82DB0.net
ちょっと前に出てたフリーレンがそれじゃない?
なろう系だと、独自の魔法体形の集落で育った人間が
外の世界を知る為に集落から出て旅を始める、、みたいな始め方も多いかも。
この形態だと一般と独自の両面から常に魔法の考察が出来て設定萌えの人には
嬉しい作品になりがちかも

223:この名無しがすごい!
21/08/26 22:01:00.14 1j9kHVT9x.net
主人公が魔法を覚えずに必要な使える人を都度都度探す展開とかだと
215の設定が物語の主題でも活きてこないかな

224:この名無しがすごい!
21/08/26 22:01:37.31 xyVW4TvR0.net
>>215
どうというか、更に古式ゆかしい原点回帰だな
そういう、門外不出だっり特殊な技能をもってた人らが
魔女だのドワーフだの妖怪だのといった扱い受けてた時代もあった訳で

225:とりっち
21/08/26 22:10:26.93 +P/l82DB0.net
なーんか妙に懐かしさを覚えると思ったら
むかーしのRPGだと仲間になるキャラがそんな背景持ってる事多かったかも。
何々をするのに誰それの力が必要。そのキャラに手を貸して貰うには○○を助ける。とか

226:この名無しがすごい!
21/08/26 22:22:42.68 5Cw6gzpv0.net
フリーレンは魔法の設定ひとつとっても多様でとてもいいと思うんだけど
「服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法」ってのは世間的にも伝説級の魔法扱いなのかそう思ってるのはフリーレンだけで世間的には「銅像をピカピカにする魔法」なんかと同様に需要がないから広まってないだけだろ?ってな扱いなのか本気でワカラン

227:ああああ
21/08/26 22:33:54.31 ypsKyOiXd.net
創作論語りほど聞かされるのがキツいもんはないね、ホントに

228:この名無しがすごい!
21/08/26 22:34:34.90 5fkqpNyH0.net
>>226
最近見たような設定だなと思ったらラスダン前の村出身の主人公が何たらだったか
一般的には誰も使えない古代ルーン付与して家の掃除だかするやつ

229:この名無しがすごい!
21/08/27 02:42:24.24 1k2duR/+0.net
〜設定が細かい異世界〜
仲間「魔法エネルギーで岩を落として風属性に大ダメージが与えられる」
主「ほーん」
主「ドラゴンナイトに襲われてるけど落石の魔法でこの場を撹乱できないか?」
仲間「いや、あれは敵が複数いると足止めにしかならない。二つの属性が絡み合うと話が変わってくるんだ…(中略)…ここで精神的に隣り合う属性以外の影響が無視できると近似して…この行列式が0にならなきゃいけないから…パターンが二種類になって…要するにこのパターンがこの数だけあると岩石魔法に耐性ができるから確定二発耐えられる」
主「」

230:この名無しがすごい!
21/08/27 06:08:16.16 SL2hlZTk0.net
ドラゴンナイトって竜に乗ってる騎士だったり半分竜になってる騎士だったりしてイメージが定まらない

231:ああああ
21/08/27 06:28:40.67 MYDMAR8sd.net
竜人というか竜化はちょっとロマン感じるんだよね
俺的にはリザードマン族に広まる竜信仰の秘術みたいな感じでさ。
修験者みたいなガチ勢が最終的な変態として完全な竜への進化へと至る感じ。

232:この名無しがすごい!
21/08/27 07:04:19.00 N5uPueHNd.net
竜騎士とか、ワイバーンに乗って何の武器を使うのが妥当なのか
数メートルある長い槍なのか
弓で射撃なのか
爆弾落とすのか
操縦に専念してワイバーンに火を噴かせるのか
某ゲームみたいにワイバーンから飛び降りて攻撃するのか

233:この名無しがすごい!
21/08/27 07:26:44.85 N5uPueHNd.net
>>231
リザードマン→龍人→ドラゴン
サギハン→魚人→マーマン・マーメイド
ハーピー→翼人→天使?
コボルト→獣人→
両生類って半人化や人化、神化しないねぇ

234:この名無しがすごい!
21/08/27 07:52:01.80 c8jZN6PYd.net
>>233
ヴォジャノーイとかカエルの王子様とか……
あと小人タイプな擬人化ガエルはちょくちょく見かける気がする

235:この名無しがすごい!
21/08/27 08:06:58.07 7oUk+TvG0.net
そういやダンジョンや迷宮攻略メインの作品とかだと
探索者の事をシーカーとかエクスプローラーって呼んでるけど
フィールドワークの多い冒険者だとどういう呼び方のが多いん?
やっぱハンターとかそれともあんま横文字呼びなしでまんま冒険者か

236:この名無しがすごい!
21/08/27 08:16:51.27 FQ198KX4d.net
冒険者か探索者で十分よ
わざわざ言い換えたりするメリットがない
他人の愚行を真似する必要もなかろーて

237:この名無しがすごい!
21/08/27 08:47:37.51 2axhhj5td.net
その作者によって表現したい世界があるだろ
質問者は好きにしたらいいがくさすのは違うだろ

238:この名無しがすごい!
21/08/27 08:51:30.99 niJjxQmm0.net
猟師でいいんじゃね

239:ああああ
21/08/27 08:53:15.95 MYDMAR8sd.net
サハギンが詐欺犯になっとるよ

240:この名無しがすごい!
21/08/27 08:54:14.87 FQ198KX4d.net
何を表現したいか提示してくれれば配慮できるが
攻略メインなんだから呼び名はシンプルなものがベターだし、後はデメリットを喚起するのみだろう
独自の世界観を描きたいように見えたらお前さんがそれに乗っかった形の提案をしてやれば良いさ
色んなアプローチの意見を色んなスタンスですればいい
俺はミニマムとシンプルを重視した、それだけの事よ

241:この名無しがすごい!
21/08/27 09:06:52.60 BfneU7Vy0.net
別に冒険者でも探索者でもいいけど、
ハンターみたいな他の作品を想起させちゃうようなのは
底が見透かされるから止めるべきでしょ?

242:ああああ
21/08/27 09:31:22.35 MYDMAR8sd.net
あんま気にしないけどな
ハンターだろうとレンジャーだろうと

243:この名無しがすごい!
21/08/27 09:57:51.03 Wmf3/F2od.net
冒険してないのに冒険者ってのもどうかと思う
秘境を探検したりするのなら良いけど
やってることのほとんどはモンスターハンターじゃない?

244:この名無しがすごい!
21/08/27 10:00:08.86 KGJuB5keM.net
やはりジャーゴンは悪
読めば一目でどういう存在か分かるような日本語で全て命名した方がいい

245:この名無しがすごい!
21/08/27 10:04:00.99 FQ198KX4d.net
忍んでないのに忍者
殺せないのに必殺技
創作世界はウソでできている

246:この名無しがすごい!
21/08/27 10:30:34.21 ko94Y3EOM.net
>>243
険しきを冒す定期
まずは日本語を学ぼうな

247:この名無しがすごい!
21/08/27 10:32:06.33 BfneU7Vy0.net
>>245
忍者は実在したし、必殺技も実際の格闘技には実在するだろ。

248:この名無しがすごい!
21/08/27 10:45:32.41 FQ198KX4d.net
そうだね。でも創作の話するスレなんで
それはよそでやってくだせぇ

249:この名無しがすごい!
21/08/27 11:58:50.13 Z5DPQLSRa.net
モンスターハンターも新大陸調査という冒険してるから

250:この名無しがすごい!
21/08/27 12:33:53.86 Wmf3/F2od.net
>>246
みたいに日本語の意味を読み取れないやつもおるんやな
きちんと例まで上げてんのに日本人に転生し直せ
まあアホはほっといて広義の意味では冒険者でもいいけど
業務内容の大半がモンスターハンターなんだよなぁ
ギルド名なんて作者が好きにして良いしこれじゃなきゃダメなんて事もないけどオリジナリティを出すのに一捻りほしい

251:この名無しがすごい!
21/08/27 12:35:29.11 gxtcqAkj0.net
じゃぁハロワかコルホーズでええな

252:この名無しがすごい!
21/08/27 12:45:01.89 FQ198KX4d.net
別に、日本語に意訳した結果が冒険者なだけであって、現地の言葉的にはどうだか分かったもんじゃないから気にしないで大丈夫だよ
モケーレムベンベとかフォカヌプゥみたいな意味不明の単語かも知れないのだから

253:この名無しがすごい!
21/08/27 12:59:15.30 72xBNMn10.net
20年近くRPGから遠ざかってるせいかなろう的な冒険者とかダンジョンとかもろもろのRPG由来とおぼしき名称だけじゃなく内容もどうもピンとこない
将棋のルールの説明を受けてた外国人(チェスは指せる)がどうにも打ち駒という概念が理解できなかったのが「パラシュート部隊だ」と言われて一発で理解したって話があった
ファンタジーRPGにもなろうにもなじみのない人になろう的な冒険者を説明使用としたらやはり「冒険をしてる人」というよりゃ「猟師」「賞金稼ぎ」「トレジャーハンター」「傭兵」「登山家」あたりがテキトーなんではなかろか?

254:この名無しがすごい!
21/08/27 13:08:07.76 DdVSjLdXM.net
>>250
鼻息荒くせんと、アスペはアスペらしくイラスレでやれよ

255:この名無しがすごい!
21/08/27 13:09:54.68 ujm2Gwri0.net
>>253
勇気のない「勇」者とか、領土も国民もない魔「王」とかもな。

256:この名無しがすごい!
21/08/27 13:50:37.72 0obLvO2Y0.net
>>255
別に領土や国民がなくても、チャンピオン的な意味で百獣の王とか果物の王様とかもいますしおすし……

257:この名無しがすごい!
21/08/27 14:14:14.77 2axhhj5td.net
冒険者と冒険者組合で
ああアレね、あんな話ね
と一発認知させるためだからなあ
登山家ギルドが出てくる話は読んでみたい

258:この名無しがすごい!
21/08/27 15:31:29.58 WQcL8bNP0.net
ダンジョンシェルパみたいな話になりそうな

259:この名無しがすごい!
21/08/27 16:09:17.23 PNRK1yFX0.net
フリーターや契約社員みたいに、馬鹿を騙していい気にさせて扱き使うための名称なんだから冒険者で適切だと思うが
設定スレのわりにそういう現地事情とか考えないんだね

260:この名無しがすごい!
21/08/27 16:22:46.85 PNRK1yFX0.net
身も蓋もないが、異世界でハケンの品格やってるのがなろうでしょう
「私、他の派遣(冒険者)とは違うので」っつって

261:この名無しがすごい!
21/08/27 16:42:19.77 OMBhIQQg0.net
>>246
ちな険しいは主に地形や自然現象についての困難さを表すための漢字なので
険しきを冒すというのはその困難な地形を踏み越える、あえて挑むというような意味合いになるため
秘境の探検家の意味合いが強くなる言う話なんやけどね
命を対価に何かをする、戦いをする、というのは危険の危の方で
戦いで命を落とすかもしれない、峻厳な山や荒れ狂う海で命を落とすかもしれない
そういう色々な死の可能性があるということを表したのが「危険」という言葉

262:この名無しがすごい!
21/08/27 16:55:01.71 2Lo0gdNPF.net
長文を三行に要約るすAIが爆誕
URLリンク(www.digest.elyza.ai)
とりっちピンチ!

263:とりっち
21/08/27 17:20:42.89 SStSqIQK0.net
あっはっは!
機械如きに要約出来るならしてみろってんだ!
行間含めたら4000行くらい書いてんぞ

264:この名無しがすごい!
21/08/27 18:07:05.03 72xBNMn10.net
以前(イラスレの方だったかもしれんが)ナロタジーをとにかく量読み込ませれば新しいナロタジーのひとつやふたつでっち上げてみせるAIなんて登場するのそう遠いことじゃないんじゃないか?って書き込んだら「自動翻訳の性能見る限り当面ムリ」ってレスがあった
そっち方面にゃ全くもって詳しくないが実際どんなもんなでしょうね?
書籍1巻分はムリでも冒頭3ページの間なろう民を騙しおおせれば(AI作だとバレなければ)AIの勝ちって条件なら現在でもイケそうな気もする

265:この名無しがすごい!
21/08/27 18:21:02.72 SStSqIQK0.net
小説自動生成
URLリンク(search.yahoo.co.jp)

266:この名無しがすごい!
21/08/27 18:53:13.91 EHqE4Ey90.net
その手のAIに一番金掛けて開発しそうなのがハリウッド
サイズ的にも映画脚本で実績積む方が評価も楽だし作るのも楽と良い所取りなのでハリウッドが開発してからが本番

267:この名無しがすごい!
21/08/27 19:37:09.36 ekgHZGPt0.net
>>259
フリーターや派遣社員がいい気にさせるための言葉?とアラフィフのおっさんですら一瞬なに言ってんのかわからなかったくらいだから若い衆には意味不明の書き込みじゃないのか
「冒険者」って言葉が当初ある異世界的に鼻つまみ者たちをイイ気にさせるかっちょえー言葉だったとしても同様の経緯で転落していくことは避けられまい

268:この名無しがすごい!
21/08/27 19:53:18.34 bUxBQUOYd.net
>>259戦闘系スキルやレベル、ステータスがごく一部の人にしか芽生えない、よくあるなろう的な世界なら
冒険者はまごう事なく花形職業という意味を持った言葉になる思うのだが
人口が余りまくっているわけじゃあるまいし、馬鹿を騙してモンスターの餌を増やすような馬鹿しかいない世界よりはマシかなと思う

269:この名無しがすごい!
21/08/27 20:27:19.51 RMfS6zepa.net
>>102
より良い訳思いつかないし馳夫は俺は別にいいかな
それより気になってるのは噛みつき丸だよ
昔調べたら、あれの原文てグラムドリングていうエルフ語らしいじゃん?
メリケン人も分からん単語は日本語に訳さずそのままグラムドリングと表記して良かったんじゃ?


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