12/05/02 07:45:15.79 b+noVK340
初めての酷い夢でどうしようもなくなり、来ました
【年齢】42
【性別】男
【職業・学年】フリーター
【悩み事・気になっていること】仕事が上手く行かない
【夢の内容】
リムジンの様な広いクルマの中で上司なのか社長なのか、白髪の紳士と自分が話しています。
自分は最高列のシートの左側に座っていて、その紳士は自分の前の席に座っていますが
すっと前を向いているので顔が見えません。
以前勤めていた会社の上司の様でもあり、津川雅彦の様でもありといった感じですが
ラストのショックで声質を忘れてしまいました。ただ、聞いたことがある声です。
リムジンは通常サロン的になってると思うのですが、そのクルマはベンチシートが多分3列あります。
記憶はクルマに乗っているところからの始まり、自分が社内でその上司の目に触れる何かをして
説教されてるというシチュエーションです。
自分が乗せられて、車は一旦会社の門から出てすぐのアーチ型陸橋の天辺のような位置で止まり、その中で
上司に自分の正当性の主張をしていたようです。その内容の記憶ははっきりしません。
しばらく話してその上司に納得して貰え、上司は運転手に社に戻るよう指示をします。
すると、運転手はUターンはせず、急加速でバックを始めます。