12/12/27 22:44:17.47 xb/xNV9h
次に本来あるべき男女平等の実現の為にも、内閣府男女共同参画局に3件要望致しました。
引用部分 始
内閣府男女共同参画局 御中
まずメディアにおける問題は、男性の場合、痴漢等の微罪で容疑を否認している段階でも実名公表されるのに対し、女性の場合、子供を殺害しても、精神障害の疑いがある場合、匿名になる傾向にあります。
そして痴漢等の性犯罪は推定有罪に基づく捜査や自白の強要が行われている傾向にありますし、冤罪だとわかったとしても、社会的な影響はありますし、一生を揺るがす問題であると言っても過言ではありません。
だからこそメディアにおける実名公表の改善をする為に、3件要望致します。
・痴漢等の性犯罪は逃亡犯でない限り、刑が確定する迄、匿名にするように各メディアに勧告する事
・逃亡犯でない限り、容疑を否認している段階では実名公表を控えるように各メディアに勧告する事
・実名公表の条件に男女に差を設けないように各メディアに勧告する事
ご検討の上、是非ともご要望にお応えいただけますよう、お願い申し上げます。
引用部分 終