11/05/22 11:56:33.08 HvySY/Oq0
■■■安藤の各アビリティ■■■
安藤のスパイラル…筋力不足か脚があがらない。 それでも無理矢理垂直にしようとして、胴体が斜め下に傾き不格好。
安藤のスピン…軸がぶれてるうえに、後半スタミナ不足で足がもつれて位置がズレズレ。
安藤のスピード…はじめからないが、さらに後半がた落ち
安藤のジャンプ…重量感たっぷり、ドスンドスン響く
安藤の表現力…言われるがママにやっているので、何がしたいのかいまいち伝わらない。薄ぼんやりとした印象を与える演技。
安藤の持久力…最初のスピンは、まあキレイかなと思うけど、その後はゼンゼン。 ジャンプもスパイラルも他のスピンもステップも、重いし鈍いしキレイじゃないし、
全体的に「未熟」って印象を受けます。体力が30秒しかもたないんじゃなないかという感じで、 見ている側が酸欠になりそうなくらい、滑っているのが苦痛に見えて
イタイ。ジャンプをどうこうする前に、まずは4分間滑りきれる体力をつけるべきなんじゃないの?
【トリノ五輪における選考基準についての海外メディアの反応】
4月4日のICE NETWORKの中野ゆかりんについての記事にトリノ五輪は本来、実績では中野が出場する資格があったのに、
スポンサーのおかげで安藤が出場出来ることになったってはっきり明確に書いてあった。
何が事実かっていうことは、日本のマスコミからずばり明かされなくても海外メディアはしっかり分かってる世界は分かってるんだということ。
Ando (who was sixth) but was passed over by the JSF for the Olympic team for the Turin Games,
in part because of the Japan Olympic Committee's publicity and corporate sponsorship buildup of Ando.
下記の記事から引用したよ。
Never was this more true than at the 2005 Japan nationals,
where Nakano finished fifth, clearly outskated Ando (who was sixth) but was passed over by the JSF for the Olympic team for the Turin Games,
in part because of the Japan Olympic Committee's publicity and corporate sponsorship
■■■【連盟のお気に入り安藤を批判する記事】■■■
URLリンク(www.japantoday.com)
写真下に体制側(連盟)のお気に入りと書かれる安藤。 各海外掲示板を見ても分かるとおり、
1シーズン経過してからの2シーズンポイント制選考発表(史上最悪の後付け選考)から、NHK杯での不可解なage採点、骨折してまで出場する経緯を見ても、
世界中のフィギュアファンは、誰も安藤選出が妥当だとは思っていない。 妥当だと思っているのはネットで活動している、安藤サイドの工作員だけだろう。