10/10/31 11:58:31 45O6W6BLO
夢の中の俺は出版社の編集担当者で、美人女流作家の自宅に打ち合わせに行っていた。
打ち合わせ後、「手づくりのシュークリームがあるから、ちょっと待ってて。」と言って、
女流作家が席を外して、しばらくすると「お待たせしたわね。こっちに来て。」と呼ぶ声がして。
行ってベッドの上に全裸でその女流作家が仰向けに横たわり、胸にはクリームで書かれた
「わたしをめしあがって」の文字が…
近づいて口づけを交わそうとした瞬間、目が覚めちまった。
何でもう少しのところだったのに。
おのれ、外道衆!