10/12/26 05:27:45 sDhLmqBh
おはようございます。
12月23日の天皇誕生日の祝賀とクリスマスのお祭りが終わりましたので、
いよいよ年越しの準備に忙しい時期となりました。
ところで、年越しと言いますと勿論新しい年を迎える訳ですが、この事は
聖書の世界では新しい時代を待望する意味とイメージを重ねている向きが
有ると聞きました。
上記を踏まえた上で、以下の質問をさせて頂きます。
我が国にも『義農の世』『一列揃って甘露台の世』などと表現されて
時代の移り変わりを説いている宗教は多く、左記は仏教の教える『弥勒の世』とも
意味が近いように思われます。こういった内容に対して、キリスト教では
どのような見解をもっておられるのでしょうか?
聖書の説かれている世界観とも共通する点が有ると感じるのですが、いかがですか?
それから、少し話は脱線しますが、10年ほど前にノストラダムスの大予言が
もて囃された事がありましたが、こういった世相についてキリスト教は
どのようにご覧になっているのかについても、併せて教えて下さい。
以上