10/07/09 15:10:03 vnA0QAbH
ピオ会BBSの最新書き込み、イチョウ葉エキスと質問ですかの書き込みは
なかしょうこの自演ではありません。
どちらもなかしょうこが2ちゃんねるで5役くらいキャラを投入して
展開したことがある論旨ですが、今回は、いずれもなかしょうこでは
ありません。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
701:神も仏も名無しさん
10/07/09 15:31:40 KkhWOA3R
>>700
あなた以外全員がなかしょうこ
702:神も仏も名無しさん
10/07/09 15:53:37 RlA2HN+7
>>700
>5役くらいキャラを投入
2役、3役は朝飯前?
703:神も仏も名無しさん
10/07/09 16:38:12 MtwTAozS
自演バレちゃったね。
704:神も仏も名無しさん
10/07/19 21:22:58 pE4q1ROm
ファティマに現れたマリアは次のように言った。
人々が神に背くことを止めないならば、ピオ十一世の御代の間にもっとひどい戦争が起こるでしょう。
・・・・・
神は戦争、飢饉、教会と教皇の迫害によって世界をその罪のために罰しようとしておられるのです。
このことを避けるために、私は私の汚れなき御心へのロシアの奉献と、初土曜日の償いの聖体拝領を求めるために来るでしょう。
1929年、マリアはトゥイに現れ次のように言った。
神が教皇に、この手段によって救うことを約束なさりながら、世界の全司教と一致して、私の汚れなき御心へのロシアの奉献をするようにお求めになる時が来ました。
けれども人々はマリアの言葉に耳を傾けなかった。
その後、不思議なことが起きた。
当時、世界で最も民主的な憲法の下に運営されていた議会が、こともあろうに一人の男に全権を委任したのである。
その時から歴史は舵を第二次世界大戦へと向けていった。
705:神も仏も名無しさん
10/07/20 05:55:37 ryN6+9sd
なかしょうこ引退のお知らせ
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
なかしょうこは引退し、「ひかる」になるそうです。
なかしょうこブログ→ひかる日記
カトリシズムと成功哲学の融合 ありえない。
プロテスタンティズムとの融合 ありえる。
ピオ会支持者のふりしたピオ会潰しに見える。
BBSの光もなかしょうこ(ひかる)?
706:神も仏も名無しさん
10/07/20 22:19:25 AqPkGT8k
重複になるが、歴史の流れを理解しやすくするため、再度述べる。
>その後、不思議なことが起きた。
>当時、世界で最も民主的な憲法の下に運営されていた議会が、こともあろうに一人の男に全権を委任したのである。
>その時から歴史は舵を第二次世界大戦へと向けていった。
その後、スペイン内戦が起きた。
世界征服を夢見るナチス・ドイツ及びイタリアの支援する側と、
ロシア等が支援する側が戦い、ナチスは航空部隊を送りゲルニカを爆撃した。
イギリス・フランスは世界大戦誘発を恐れて中立であったが、
ナチスはオーストリアを併合、チェコスロバキアのズデーテン地方を強奪し、その後チェコスロバキアを併合。
そしてポーランドに侵攻し、ついにイギリス・フランスも巻き込まれて、
人が「第二次世界大戦」と定義する戦いが始まったのである。
この間の1938年1月26日に西ヨーロッパ全体が不思議なオーロラのようなものにおおわれた。
ファティマに現れたマリアが
「人々が神に背くことを止めないならば、ピオ十一世の御代の間にもっとひどい戦争が起こるでしょう。
未知の光によって照らされる夜を見るとき、これが神によってあなたがたに与えられる大きなしるしであるということを知りなさい。
神は戦争、飢饉、教会と教皇の迫害によって世界をその罪のために罰しようとしておられるのです。」
と言った通りであった。
707:神も仏も名無しさん
10/07/20 22:55:39 AqPkGT8k
けれども人々はマリアの警告に耳を傾けなかった。
ファティマに現れたマリアは、秘密の第三の部分は1960年まで公開しないようにと言った(つまり1960年以降は公開することを求めた)。
けれども1960年以降、教皇は秘密の第三の部分の公開を拒んだ。
するとキューバ危機が起こり、一触即発で第3次世界大戦が起きる直前までいった。
ファティマに現れたマリアは次のように言った。
もし私の要求が顧みられるならば、ロシアは回心し、平和が来るでしょう。
もしそうでないならば、ロシアは戦争と教会の迫害を引き起こしながら、その誤謬を世界中に広めるでしょう。
善い人々は殉教し、教皇は多く苦しみを受け、さまざまの民族が絶滅させられるでしょう。
キューバ危機の時はロシアによる直接の戦争までには至らなかったが、代理戦争が起き、アメリカはアジアの小国と戦い、そして負けた。
この時、共産党が政権をとったカンボジアではどのようなことが起きたか、知っている人も多いと思う。
708:神も仏も名無しさん
10/07/21 11:54:44 NdPDjUpP
>>705
児童館の路線価がどうのこうの言ってた基地外でしょ。
うんこ色のVWで事故ってタヒねばいいのにね。
709:神も仏も名無しさん
10/07/21 21:59:58 ppfO2a4F
人々が神に背いていたため、マリアは1973年、秋田に現れて次のように言った
前にも伝えたように、もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。
その時、御父は大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。
火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう。
けれども人々はマリアの警告を無視した。
そのため、黙示録のラッパが鳴り始めた。
710:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:02:04 ppfO2a4F
第一の天使がラッパを鳴らすと、血の混じった雹と火が現れ、地上に降って来た。
すると地と木の三分の一が焼け、青草も焼けてしまった。
1970年代中頃、アマゾン他の熱帯雨林各地で始まった開発は、
・ちょうど、鋭い雹が人の上に落ちて来て傷付き、その後に血が吹き出て広がるように
・あるいは緑の地に火が落ち、それが燃え広がるように
広まり、相当大きな面積の森林や青草が伐採されたり、焼かれた。この状況は現在も続いている。
第一のラッパは、このことを指す。
711:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:02:09 Q2bcn6H7
黙示
712:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:03:56 ppfO2a4F
第二の天使がラッパを鳴らすと、燃えている大きな山のようなもの (発熱する大きな塊と思われる)が海に投げ込まれた。
海の三分の一が血になり、海の生物の三分の一は死に、船の三分の一は壊された。
ペルー沿岸は世界有数の漁場として知られ、1970年は漁獲高が1200万tを超えていた。
その後、1983年までの間に3回高温海域が現れ、海水温度が1年内外高くなった。エルニーニョ現象である。
栄養豊富な冷水の湧き出しが減り、プランクトンの量が減り、小さな魚の成長が困難となり、多くの魚が死んだ。
1970年以降、漁獲高は急激に減少し、1983年はピーク時の 1/7以下になった。
不漁が7年以上続いたため、特に零細漁民の船が捨てられたと思われる。
このように、ペルー沖では魚の大量死と船の大量破棄が起き、血の海域となった。
エルニーニョ現象は、その後も度々起き、世界的に漁獲高が減少している。
第二のラッパは、このことを指す。
713:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:08:13 ppfO2a4F
第三の天使がラッパを鳴らすと、松明のように燃えている星が、天から落ちて来て、
川の三分の一と、その水源に落ちた。水の三分の一が苦くなり、多くの人が死んだ。
この星の名を「苦よもぎ」という。
1986年、チェルノブイリで世界最悪の原子力発電所事故が起きた。
この時、アメリカの軍事衛星は核の火で赤く燃える原子炉中心部の様子を観察したと言われる。
爆発時、炉心部の放射性物質が大量に空中に放出され、水源のみならず広域が放射能汚染した。
その後、特にチェルノブイリ周辺に住んでいる幼児・小児等で甲状腺癌が多発した。
「苦よもぎ」のことをロシア語でチェルノブイリという。
第三のラッパは、このことを指す。
714:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:14:34 ppfO2a4F
第四の天使がラッパを鳴らすと、太陽、月、星の三分の一が損なわれ、 昼も夜も光の三分の一を失った。
1980年代、インドネシア等で組織的な焼畑が急激に増え、周辺国で6~10月にヘイズ(煙害)が発生し、
視界が悪くなったり、 空がどんよりすることがしばしば発生した。
1997年には、ヘイズはシンガポール・マレーシア・フィリピン・タイにまで及び、
視界不良による航空機墜落、船舶衝突事故が発生し、死傷者が出た。
気象研究所が、航空機によりインドネシアの上空でエアロゾル (大気中に浮遊する微小な粒子)を観測したところ、
1cc当りのエアロゾルの量がオーストラリア上空と比べて約100倍あった。
エアロゾルが増加すると、大気透過率が低下し、直達日射量が少なくなる。
ヘイズにより太陽・月・星の光が損なわれたので、第四のラッパはこのことを指す。
715:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:26:25 ppfO2a4F
第五の天使がラッパを鳴らすと、一つの星が天から落ちてきた。 この星が底なしの淵を開くと、いなごが出て来た。
このいなごは草木を食べず (従って昆虫としてのいなごではなく、大発生したいなごが畑を襲うように、
何か小さいものが大発生して人々を襲うという意味であると思われる)、
額に神の刻印がない人を襲い、殺さず、五か月間、苦しめる力が与えられた。
いなごは底なしの淵の使いを王としていた。
1981年アメリカの同性愛男性から始めて AIDS が発見されたが、 1990年には HIV/AIDS 感染者は約1,000万人まで増加した。
AIDS 発見当初は発病した場合、余命が1年以下の人がほとんどで、 大部分は数ヶ月(5ヶ月)以下であった。
また、HIV 自身は人を殺さず (免疫力を弱らせ)苦しませ、発病した者は他の感染症で死んでいった。
黙示録9:7~10 にあるいなごの姿の主な部分を抜き出すと、
・顔は人間の顔のようであった
・髪は女の髪のようであった
・胸には・・・胸当てのようなものを着けていた
・さそりのように、尾と針があり、この尾に人に害を加える力があった
これらは、いなごが人に寄生し、他の人がその人と性的関係を持つと毒を注入する
(自分達の一部がその人の中に入って行く)ことを擬人的に描いていると思われる。
716:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:39:01 ppfO2a4F
この他の記述に、
1) 頭には金の冠に似たものを着けていた
2) 出陣の用意を整えた馬に似ていた
3) その羽の音は、多くの馬に引かれて戦場に急ぐ戦車の響きのようであった
4) 歯は獅子の歯のようであった
がある。
1)は、イエスの時代から見ると、まるで王妃や王女のように豊かな暮らしをしていることを意味していると思われる。
2)、3)は、いなごが相手を力強く攻撃しようとしている
(いなごが寄生している人が、他の人を積極的に性的に誘惑しようとしている)
状態を意味していると思われる。
4)は、獲物(好みの人)が近づくと、その人に食らいついて離さないことを意味していると思われる。
ヨエル書1章に次の言葉がある。
「・・・あなたたちの時代に、また、先祖の時代にも このようなことがあっただろうか。
かみ食らういなごの残したものを 移住するいなごが食らい 移住するいなごの残したものを 若いいなごが食らい
若いいなごの残したものを 食い荒らすいなごが食らった。」
色々な種類のいなごがいるが、神はいなごの DNA を変化しやすくしたのだろうか。
(HIV の RNA の変異速度は非常に速く、HIV に有効な薬を用いても、 すぐにその耐性を持つ HIV が登場する。
現在、薬を複数組合せて使用して、 HIV の増殖を抑えているが、HIV を体内から完全に排除することは困難である)。
ヨエル書1章には、いなごの襲来の次に、神のたてた国がある民に襲われ、田畑が略奪され、荒らされる旨が記述されている。
1:15には、 「ああ、恐るべき日よ 主の日が近づく。全能者による破滅の日が来る。」とある。
第五の天使がラッパを鳴らした後に出て来たいなごは、底なしの淵の使いを王としていたが、その王の名をアバドン(破壊者)という。
717:神も仏も名無しさん
10/07/21 22:45:35 ppfO2a4F
第六の天使がラッパを鳴らすと「ユーフラテス(主に現在のイラクを流れている川)
のほとりにつながれている四人の天使を放してやれ」という声があった。
解き放たれた天使の騎兵の数は二億で、馬の口からは火と煙と硫黄とを吐いており、
この三つの災いで人間の三分の一が殺された。
馬の力は口と尾にあり、尾は蛇に似て頭があり、この頭で害を加えるのである。
近代兵器が登場する前、馬は兵力であった。現代の言葉で言えば、兵器に相当する。
火と煙を吐くと言えば、拳銃や鉄砲などの小火器を指し、硫黄が火山を暗示することから、
硫黄を吐くと言えば大砲などの重火器を指すと思われる。
ミサイルの姿は蛇に似ており、頭に火薬があり、この頭で人に害を加える。
すなわち、馬の口は鉄砲や大砲などを指し、馬の尾はミサイルを指すと思われる。
1980年、イラン・イラク戦争が始まり、それが終わった頃の1990年、イラクがクウェートに侵入して、湾岸戦争が始まった。
これらの戦争では、鉄砲や大砲、ミサイルが用いられ、被害者は戦死者だけで100万人以上と言われる。
第六のラッパは、これらの戦争を指す。
718:神も仏も名無しさん
10/07/21 23:35:35 0nIsei+5
>>709-717
カトリック信者は聖書の勝手な解釈をしません。
719:神も仏も名無しさん
10/07/22 19:26:02 HOHaQgAa
>>718
雹ぐるん氏登場!
720:神も仏も名無しさん
10/07/22 20:37:43 85U6cXX3
>>718
> カトリック信者は聖書の勝手な解釈をしません。
それでは聞くが、マリアの預言は正しいと信じているのか。
721:神も仏も名無しさん
10/07/22 20:52:20 85U6cXX3
重複になるが、歴史の流れを理解しやすくするため、再度述べる。
人々が神に背いていたため、マリアは1973年、秋田に現れて次のように言った
前にも伝えたように、もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。
その時、御父は大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。
火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう。
マリアの警告は聖座に届いたが、しかし何もされなかった。
1981年、教皇暗殺未遂事件が起きた。
教皇はファティマの第3の秘密を思い出し、教皇殺害の幻と自分に起きた出来事とを重ね合わせ、これは神からの警告ではないかと思い、ロシアの奉献が頭の中を横切った。
けれども実際に行ったのは世界の奉献であった。
722:神も仏も名無しさん
10/07/22 21:11:39 85U6cXX3
そのため、神は黙示録の預言を成就するため働かれた。
黙示録 17:8 に次のように書いてある。
あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。
地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。
獣について、黙示録 13:7に次のように書いてある。
獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され、また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。
この言葉とファティマに現れたマリアの言葉
「もしそうでないならば、ロシアは戦争と教会の迫害を引き起こしながら、その誤謬を世界中に広めるでしょう。
善い人々は殉教し、教皇は多く苦しみを受け、さまざまの民族が絶滅させられるでしょう。」
を比較すると、黙示録の獣はロシアであることが判る。
「以前いて今はいないこの獣が、やがて来る」
この言葉の成就のため、神はロシアを打たれた。
そのため、ソ連崩壊が起き、共産党一党独裁は崩れ去った。
もし人々がマリアの警告を心に留めないならば、まもなくロシアは復活する。
723:神も仏も名無しさん
10/07/23 01:14:44 4EdyWZIX
ねぇねぇ、なんでピオ会支持者に限らず、カトリック信徒は、
1982年のスペイン人神父による教皇暗殺未遂事件については触れないの?
タブーなの?それとも単にマイナーな事件なの?
ヨハネパウロ二世教皇がファティマ巡礼中に襲われた事件なのに。
でもこの神父、エコン出身だが、釈放後にベルギーで弁護士になったり、
バスク独立運動の本部事務所に放火したり、反ユダヤ主義だったり、無茶苦茶な香具師だな。
724:神も仏も名無しさん
10/07/23 14:02:25 AktNoBpv
>>723 薬は飲んだのか?
副作用でおかしくなったのか。
おまい赤羽の椰子だろw
725:神も仏も名無しさん
10/07/23 19:54:53 p79RnK96
>>723
マイナー
726:神も仏も名無しさん
10/07/23 21:39:09 d8neGBJi
マリアは人々が警告を無視するので悲しんだ。
そして、世界各地でマリアの像から血や涙が流れた。
人々はその現象を見て驚き怪しんだか、マリアの預言には目を向けなかった。
そしてついに2000年、現在の教皇がラッツィンガー枢機卿であった時
ファティマの第3の秘密のうち、教皇殺害の幻だけを公開し、
マリアの預言は過去の預言だと言って、マリアの警告を闇に葬った。
イエスはマタイ 5:27~28で次のように言った。
あなたがたも聞いているとおり、『姦淫するな』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。
この言葉を知っているならば、マリアの警告を闇に葬ることは、心の中でマリアを殺したことだと判る。
マリアは黙示録12章で預言された女である。
そしてファティマに現れ、この世の終わりの出来事について預言した。
その預言内容は、黙示録の内容と一致していた。
つまり、マリアは黙示録の預言者である。
黙示録 11:3~4に次のように書いてある。
わたしは、自分の二人の証人に粗布をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」
この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。
マリアは黙示録で出現を預言された証人であった。人々が神に背いていることを証言し、神の裁きが近いことを預言した。
けれども黙示録の預言の通り、人々は預言者を(心の中で)殺した。
神の御心を無視した人々は、どうなるだろうか。
727:神も仏も名無しさん
10/07/24 22:35:51 CPo9Oz6K
神はエレミヤ書3:8で 「背信の女イスラエルが姦淫したのを見て、わたしは彼女を離別し、離縁状を渡した。
しかし、裏切りの女であるその姉妹ユダは恐れるどころか、その淫行を続けた」と語った。
バチカンが、神の選んだ使いの言うことを聞かないということは、淫行を行うことである。
きつい言葉で表現すると「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母(黙示録17:5)」と言える。
ローマは、ペトロが宣教し、殉教した地であり、またペトロはイエスから 「あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる」(マタイ16:18)」
と言われた。現在のバチカンはペトロが殉教した地に建てられた。
昔のエルサレム=その後のローマ(バチカン)と考えれば、マリアを殺したバチカン(ローマ)に対して
「預言者たちと聖なる者たちの血、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである(黙示録18:24)」と言うことが出来る。
マリアは「ロシアを奉献しないと、神は世界を罰するためにロシアを用い、多くの国は滅ぼされる」と言った。
けれども、バチカンが、ロシアを奉献しなさいと言うマリアの言葉を無視し続けながら、「わたしはペトロの座にいる」と思うのならば、
a) 黙示録18:7に書いてある言葉が成就する。
すなわち、「彼女(バビロン)は心の中でこう言っているからである。
『わたしは、女王の座に着いており、やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』」
b) また、黙示録18:5に書いてある言葉が成就する。
「彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えておられるからである。」
黙示録17:6に「また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう」と書いてある。
ファティマの第3の秘密で公開された教皇殺害の幻がある。その中に「半ば廃墟と化した大きな町」があるが、これはバチカンを指す。
728:神も仏も名無しさん
10/07/24 22:42:52 CPo9Oz6K
教皇殺害の幻は次の通りである。
「・・・それからわたしたちには、計り知れない光―それは神です―の中に、『何か鏡の前を人が通り過ぎるときにその鏡に映って見えるような感じで』 白い衣をまとった一人の司教が見えました。
『それは教皇だという感じでした』。そのほかに幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には、樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。
教皇は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂の為に祈っておられました。
それから教皇は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまづいてひれ伏されたとき、一団の兵士達によって殺されました。彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました・・・」
(「ファティマ 第三の秘密」教皇庁教理省 カトリック中央協議会より)
厳しい山の頂上にある十字架はイエスを示す。
先に示した通り半ば廃墟と化した大きな町は、バチカンを示す。
すると、上の文章は次のように解釈出来る。
「教皇がマリアの預言に耳を傾け、ロシアを奉献しないと、ロシアがついにバチカンまで破壊するだろう。
その時になって、教皇は自分の誤りに気付き、イエスに懺悔しようと思い、十字架の元に行こうとする。十字架の元に行き、ひれ伏そうとした時、一団の兵士達により殺されるだろう。」
マタイ 24:15に「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら ・・・」とある。
ロシアがバチカンを破壊する時、この預言が成就する。
729:神も仏も名無しさん
10/07/24 23:29:23 T1ghexls
さすがピオ会
頭のおかしな奴ばっか。
730:神も仏も名無しさん
10/07/25 00:27:46 jopNGHTy
どんだけロシアを敵視してんだよ。
731:神も仏も名無しさん
10/07/25 06:24:24 LZHKt88c
>>729
ピオ会のシンパが、マリア、マリアというはずはない。
マタイともイエスとも言わない。
また、聖書の勝手解釈を絶対にしない。
新ミサ信者(またはプロテスタント)の書き込みだろう。
同じような内容を以前のBBSに延々と書きこんでいたプロテスタントもいたなあ。
732:神も仏も名無しさん
10/07/25 16:41:52 yZHARBAY
>>731
> マタイともイエスとも言わない。
> ・・・
> 新ミサ信者(またはプロテスタント)の書き込みだろう。
古代イスラエルではヘブライ語が使われており、バビロン捕囚後、アラム語が使われた。
そのような時にイエスが現れたが、イエスは群集に説教する時にヘブライ語を用いただろうか。それとも人々が判る言葉を用いただろうか。
他方、聖ピオ十世会のミサで使われる言葉は何か。
現代の言葉を用いて人々に判り易く語っているか。
733:神も仏も名無しさん
10/07/25 16:43:02 yZHARBAY
黙示録17:3~5には次のように書いてある。
わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。・・・
・・・
その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。
先に見た通り、赤い獣はロシアである。そして神の遣わしたマリアの言葉を聞かないバチカンはみだらな女である。
1917年ファティマに現れたマリアから名指しされたロシアは、カトリックの信仰を曲げようとして獣の手先を教会内部に送り込んだ。
第2バチカン公会議以降、彼らは教会内で指導的立場につき、カトリックの教義を少しずつ曲げていった。そしてマリアの言葉を聞かないよう人々に働きかけた。
この事実と
「わたしは、赤い獣(ロシア)にまたがっている一人の女(バチカン)を見た。」
を見比べたとき、
> 聖書の勝手解釈を絶対にしない。
と言うならば、あなたは聞くには聞くが決して理解せず、見るには見るが決して認めない人である。
734:神も仏も名無しさん
10/07/25 16:46:03 yZHARBAY
> ピオ会のシンパが、マリア、マリアというはずはない。
イエスは人々が分かるアラム語で語った。
新約聖書は多くの人に読んでもらおうとギリシャ語で書かれている。
それにも関わらず、聖ピオ十世会のミサでは難解な古典のラテン語が用いられており、
ローマ時代以降の儀式が行われている。
他方、教皇がマリアの預言を葬ったことに対して、何も言っていない。
偽善者たちよ、イザヤは、あなたたちのことを見事に預言したものだ。
『この民は口先ではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
人間の戒めを教えとして教え、むなしくわたしをあがめている。』
735:神も仏も名無しさん
10/07/26 00:21:20 cj/mYAQN
あなたの勝手解釈に対する賛同者はここにはいないね。
カトリックスレに行っても同じだよ。
どうぞプロテスタントのお仲間と好きなように勝手解釈して下さい。
736:神も仏も名無しさん
10/07/26 07:53:23 2IxqqDzr
スレリンク(news4plus板:401-500番)
これってかなりヤバイかも・・・。
牧師ってことは内実や教義がどうであれ、カトリックを騙っていたって事。
朝鮮人がやらかした事でも、イスラム側から見れば、
バチカンの権威を後ろ盾にした「牧師」が国内に一悶着巻き起こしたって事だから、、、。
朝鮮人がイスラム教とキリスト教の火種にガソリン撒きまくってるって事ですね。
さすが、ファビョ~ンが得意なお国柄ですわ・・・・・。
それとも、朝鮮人のお馬鹿行為のせいで、変わりにローマ教皇がリビアに土下座
させられる羽目になるのかね・・・?
737:神も仏も名無しさん:
10/07/26 16:30:25 jxDd9MGX
麹町のヒステリー女性K・Y?M?にご注意を!
誰彼構わず(国籍も色々,ペルー,メキシコ,スペイン,日系人,日本人)媚を売り捲り、
男どもを煽り捲り、遂にはメキシコ人?×ペルー人?
の乱闘騒ぎまで引き起こし、一方は腕を骨折するまでに?(どう見ても骨折した様子だが)
そこまで煽っておきながら、神父様の前では貞淑で信心深い乙女を装い、
遂には神の人ではないか?と噂の高いメン・・・神父まで騙して、「修道女になるつもり。」と神父・修道女を騙す女。
だが彼女は日本人神父のところには行かない。
それは前々主任神父のM神父に正体を見破られ、責めを負わされた過去があるから。
だが、そのM神父も麹町を離れてひさしく、羽を伸ばし放題、やりたい放題。
日曜夕型のミサでも信心深い信徒を装い、働いているふりをしているが、
同僚の女性信徒を男関係で罵り、遂には暴力を振るわれた。と教会に泣きこみ相手を追い出すしまつ。
見るに見かねて教会委員の男性が一言注意をしたら、さあー大変。
交番に駆け込み「あの人はストーカーです。教会から追い出してください。」と警官にいったそうだ。
実は警察からすぐ連絡があり、皆が知ることになったのだが、知らぬは訴えた本人ばかり。
警察もあまりに嘘が多いので、相手にしていないとのこと。
738:神も仏も名無しさん
10/07/26 16:37:17 jxDd9MGX
気に入らない人間には、「ストーカー。暴力をふるわれた。○○○だ!(カルト)」と言い放ち、
嘘の証拠まででっちあげようとして、あげく警察にいって逆に偽証でつかまりそうになった。
ついに周りに話を聞いて貰えないと言って、自殺騒ぎまでおこしたとのこと。
なんでこんな女を現主任神父や修道女は放ったらかしておくのか?
弱みを握られているのか?
日夕ミサの責任者はなにをしているのか?
それとも○に対する別の噂は本当だから、自分に飛び火しないように無視を決めこんでいるのか?
その他諸々の問題により(マスコミ・裁判沙汰)教会上層部は指導者を呼び戻したいと考え始めているようだが、
その為なのか、それとも別の女(教会関係者・古い信者なら誰もがしる問題人)に「暴力を振るわれた。」(本当かどうかは怪しいが)
と警察に訴えられそうになった所為なのか、女にそもそも甘いのか?
現主任神父は対処しようとしない。
それともまさかとは思うが、女関系の現主任神父へのうわさはほんとうなのだろうか???
739:神も仏も名無しさん
10/07/26 22:09:11 oGuB2erA
>>737-738
結論から言おう。
藻舞と同じことを言いたがっているヤツは恐らく沢山居ることだろう。
まずは気にせず、放置プレーを決め込んどけ。
その一方で、例の女性に悟られることなく、同志を募ればいい。地道に、かつ速やかに。
但し告発のためじゃなく、小教区の正常化のためだということを認識すること。
その女性自身が告発者を買って出ているから、
こちら側に同志が何人いようと、必ずその女性に言い負かされる。(女性の特性として、つるむこともお忘れなく)
大切な事は、「復讐は主の仕事である」
15,000人クラスの教会だと何が起こっても不思議ではないし、こういう事は見えにくい。
先のようなレスを出せる者がたとえ居たとしても、それだけでは小教区の世論は動かない。
民主主義って面倒だよな。
740:神も仏も名無しさん
10/07/26 23:28:29 qZ7a5hc0
>>735
>どうぞプロテスタントのお仲間と好きなように勝手解釈して下さい。
小野田神父は、「カトリック資料 Oportet Illum regnare 2007年12月27日木曜日」で次の話を紹介している。
・・・彼らは反キリスト教徒です。イスラム教徒と特にユダヤ教徒が反キリスト教徒です。この二つの宗教はユダヤ人によって創立されました。イスラムはユダヤ教を起源にしています。私たちの主イエズス・キリストを十字架につけた人びとに由来しています。
ウィリアムソン司教はスウェーデンのテレビ局で、ナチスドイツの収容所で死亡したユダヤ人は20~30万人にのぼるがガス室で死んだ者はいない、と発言したが、小野田神父はこのウィリアムソン司教を擁護している。
あるユダヤ人達がいた。彼らは傷ついていた。
彼らのそばを司祭が通りかかったが、何もしなかった。
また、神学者も彼らのそばを通りかかったが、何もしなかった。
彼らを助けたのは、オランダなどのプロテスタントであった。
神は言われた。「わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえ(ホロコースト)ではない」
『カトリック教会の教理:大要』の「262 洗礼なしに救われることは可能か?」の回答に、次のように書いてある。
「・・・キリストと教会を知らないが、神を真摯に求め、神の意志を行おうと奮闘する者も、洗礼なしで救われうる」
ここに、明確にキリストを救い主と認めなくても神を求めれば救われると書いてある。
他方、多くのプロテスタントは、人が救われるためにはイエスを救い主と信じることが必要だと認めている。
どちらが神の御心を行っているだろうか。
741:神も仏も名無しさん
10/07/26 23:29:21 qZ7a5hc0
第2バチカン公会議以降、カトリックの本来の教えと異なる邪教の教えが入ってきた。
それは先に説明したように獣(ロシア)の手先が教会内部に入って来て指導的立場に就いたからである。
神はエレミヤ書3:8で 「背信の女イスラエルが姦淫したのを見て、わたしは彼女を離別し、離縁状を渡した。
しかし、裏切りの女であるその姉妹ユダは恐れるどころか、その淫行を続けた」と語った。
神とイエスの教えから異なることを教える者と交わること、それを神は姦淫と言う。
黙示録17:3~5には次のように書いてある。
わたしは、赤い獣(ロシア)にまたがって(姦淫して)いる一人の女(バチカン)を見た。・・・
・・・
その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。
カトリックの本来の教えと異なる邪教の教えを説き続け、神の遣わしたマリアの預言を無視し続けるならば、黙示録の預言の通り、裁きがバチカンに下される。
耳のあるものは聞くが良い。
742:神も仏も名無しさん
10/07/27 00:31:40 C+6RZd5l
アホSSPX
黙示録の大バビロンはエルサレムの神殿のことだよw
743:神も仏も名無しさん
10/07/27 03:27:19 zF+2vxJS
>>740-741
司祭気取りのプロテスタント。SSPXの支持者でも何でもない。
小野田やウイリアムソンを出されて大迷惑。
新ミサ教会はやりの「分かち合い」信奉者。聖書の勝手解釈はつまるところ、自信過剰の表れ。
744:神も仏も名無しさん
10/07/27 09:09:50 zF+2vxJS
新ミサ教会やプロテスタント教会では、聖書の勝手解釈を「分かち合い」、
「なるほど、そのようなお考えですか?ふんふん…」と聞いてもらえるかもしれないが、
正統なカトリック教会では、教会の教導権を通した聖書の理解しか許されない。
正統な考え方をする人には無視されるだけだよ。
745:神も仏も名無しさん
10/07/27 10:05:44 1yIbt8+f
ウィリアムソン司教様を、マスコミのエキセントリックな書き口だけで
判断しないでください。是非、興味があればtrue restorationのサイトで、
インタビューをご覧ください。2回分あります。1本2時間前後です。英語。
DVDも売ってますよ。私は、買って手元にあります。トマス小野田神父様の
直接の「上司」にあたる、ダニエル・クチュール神父様のインタビューもありますよ。
URLリンク(truerestoration.blogspot.com)
746:神も仏も名無しさん
10/07/27 15:43:06 zF+2vxJS
ウィリアムソン司教様のウィークリー・コラム
『正論』がぎっしり
URLリンク(shinrinoiwa.blogspot.com)
上の人の聖書の勝手解釈とは雲泥の差、内容は濃くおもしろい。
747:神も仏も名無しさん
10/07/28 18:33:03 sEFVCRg4
性差別主義者だ
ウィリアム村は、女が大学に行くなといったのか。
ユダヤ人差別だけじゃなかった!!
748:神も仏も名無しさん
10/07/28 20:25:08 YMl/G5JD
>>747
内容をちゃんと嫁
ウィリアムソン司教様は、現在の「大学」はもはや学府ではなく、リベラリズム・
「神なき科学」、さらにはセックス主義者のたまり場と化していると云っておられるのだが。
従って、男であれ女であれ、現在「大学」という名のつくところでマトモなところとは
思うな、両親は責任を持って真理へと導け、こういう趣旨のことを述べておられる。
749:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2
10/07/28 21:24:06 CEh3s131
>>748
歴史修正主義かよwww
ネカマのなかしょうこ死ねwww
750:神も仏も名無しさん
10/07/29 00:30:45 oD6FTB4b
おなべのサロメおたぁは生きていていいのか?
751:神も仏も名無しさん
10/07/31 12:24:54 cmv52B8f
KGBスパイの日記 悪魔に魅入られた男 マリー・カール編 (AA1025著)
という本がある。訳者序に、次のように書いてある。
これは恐るべき記録である。旧ソ連・KGB国家秘密警察による、宗教破壊のための極秘計画を明らかにする手記なのだ。
著者は「世界最高の秘密結社」から、宗教破壊担当に任じられ、ローマに送り込まれた秘密工作員だった。
この本は出版するために書かれたものではない。彼の日記に過ぎず、いずれ処分される運命にあった。だが、予期せぬ出来事から、この極秘の手記が露見する事態が起きた。
著者は、一九六〇年代にフランスで交通事故に合い、急遽運ばれた病院で息を引き取ったのだ。
付きっきりで看病に当たったカトリックの看護婦、マリー・カールは、身元確認のために、唯一の所持品だったアタッシュケースを開けた。そこから、一〇〇枚近くの紙にタイプ打ちされた、ほとんど自叙伝に近い日記を発見した。
著者の名は「AA1025」としか書かれていなかったが、日記には、彼の行なってきたことが詳細に記録されていた。
そこには、ポーランドの孤児がいかにしてソ連秘密警察の最高幹部の養子になり、無神論を世界に蔓延させるスパイとして養成されたか、カトリックの内部崩壊を誘うために、彼がいかにして司祭になり、神学校でどのような破壊計画を立案、実現に運んだかが書かれていた。
暗号名AA1025は、「一〇二五番目の偽司祭」の意味だった。彼は、世界最大の宗教、ローマカトリックを内部破壊する、一〇二五人目のスパイ司祭として送り込まれたのである。
752:神も仏も名無しさん
10/07/31 12:25:44 cmv52B8f
この日記に書かれている、カトリック破壊の極秘計画は、一九六〇年代初頭の第二バチカン会議以来、教会に起こっている大変化に無気味なほど符合する。
対面ミサへの変更、跪きの廃止と手による聖体拝領、グレゴリオミサの廃止、祭壇のテーブル化などの典礼の「刷新」、カテキズム(要理)の改変、新共同訳聖書の破壊的「意義」も明らかにされている。読めば読むほど、現状との符号に驚愕せざるを得ない。
これらは、「刷新」と呼ばれ、和解を中心テーマとする今日のキリスト教においては前向きな改革と見られているが、刷新は表の事実でしかない。刷新を隠れ蓑とする、神を死に至らしめる計画が、この半世紀に極秘で進められてきているのだ。
彼らが最終的に目指しているのは、全世界から宗教と名の付くもの、信仰と名のつくものを、すべて滅ぼすことにある。カトリックはその踏み台に過ぎない。
ソ連崩壊に伴って、共産主義は力を失っているように見えるが、解体以前に彼らがばら撒いた破壊の種は、確実に成長している。著者は、第三バチカン会議で教会にとどめを刺すとまで言っている。それは、世界統一宗教に橋渡しする、世界普遍教会を樹立するためなのだ。
本書は、衆人の預かり知らぬところで暗躍する、最高の秘密結社、イルミナティの極秘宗教戦略を暴露する、貴重な内部資料のひとつである。
753:神も仏も名無しさん
10/07/31 12:31:43 cmv52B8f
ロシアによるカトリック破壊の極秘計画について、ルフェーブル大司教が実際に起きたことを証言している。
(ルフェーブル大司教は実際に起きたことがロシアの秘密計画であったとは知らず、実際に起きたことを「近代主義の教会内への侵入」と言っている。)
私たちは世界中で悲劇的な前代未聞の状況にあります。このようなことはかつて教会の長い歴史にあったことがなかったかのような状況です。それで、ともかくこの尋常でない現象を説明するように試みてみなければなりません。
良い信徒たち、良い司祭たちが、今瓦解しようとしつつあるカトリック世界に於いて必死になってカトリック信仰を維持しようと努力していると言うことは、どうしたことなのでしょうか。
教会の自己破壊と言うことを話したのは、教皇パウロ六世自身でした。この「自己破壊」とは、教会が自分で、つまり自分の固有の肢体たちによって自分自身を壊していることでなくていったい何のことでしょうか。
聖ピオ十世が既にその最初の回勅を書いて言っていたことが、これなのです。
「今後、教会の敵は教会の外にではなく、内部にいる」と。
そして聖ピオ十世教皇は教会の敵がどこにいるのかを指摘するのをためらいもしませんでした。「敵は神学校の中にいる」と。
従って20世紀の初めに既に聖ピオ十世教皇がその最初の回勅で、教会の敵どもは神学校の中に潜んでいると告発しているのです。
近代主義やシヨニスムまた進歩主義に染まっていた神学生たちが司祭になったということは全く明らかです。彼らのうちの何人かは司教になり、そのうちの何人かは枢機卿にもなりました。
今世紀初頭に神学校で学び今は死んでしまったけれどもその精神は近代主義者、進歩主義者であった人々の名前を列挙しようと思えば多く上げることが出来ます。
聖ピオ十世教皇は既にそうすることによって教会内部の分裂、教会の中と聖職者らの内部でのある断絶を告発していたのです。
私はもはや若くはありません。私の神学生時代、司祭時代、司教時代を通してこの分裂を目の当たりにしなければならない機会がいろいろとありました。私は天主様のお恵みによってローマで勉強をしましたが、この分裂は既にローマのフランス人神学校で既に始まっていたのです。
754:神も仏も名無しさん
10/07/31 14:32:10 cmv52B8f
先に見たように獣(ロシア)の手先により、カトリック教会の教理:大要は捻じ曲げられ
イエスを知らなくても神を信じれば救われると言うようになった。
その結果、カトリックは大きな間違いを犯した。
●アッシジの教会にヒンズー教、仏教などの異邦の神々を招き入れ、親しく交わった
●教皇は、ヒンズー教の女司祭からヒンズー教徒としてのしるしを額に受けた
●イスラム教の聖典であるコーランに接吻した
これらを見ただけでも異教の神々と交わり姦淫を犯したと言える。
神は言われた。
「背信の女イスラエルが姦淫したのを見て、わたしは彼女を離別し、離縁状を渡した。しかし、裏切りの女であるその姉妹ユダは恐れるどころか、その淫行を続けた。」
古代イスラエルが偶像礼拝の罪により、どのような大きな裁きを受けたか、忘れたのだろうか。
それらを知っているにも関わらず、裏切りの女(バチカン)は淫行を続けた。
そしてベネディクト16世はラッツィンガー枢機卿だった時、マリアの預言を過去の預言だと言い、闇に葬った。
神は、この人ならばこの世が受け入れてくれるだろう、という人を選び、人々に遣わした(その人はマリアである)。
マリアは神の裁きが近いことを警告し、また預言した。
約2000年前、神は、自分の子ならばこの世が受け入れてくれるだろう、と思い、イエスを遣わした。
イエスを受け入れなかった神の国は、その後どうなっただろうか。
755:神も仏も名無しさん
10/07/31 15:20:24 lUGtZs+N
> イエスを受け入れなかった神の国は、その後どうなっただろうか。
建国しなおして、世界でも指折りの軍事大国に発展してますな。
756:神も仏も名無しさん
10/07/31 17:23:53 cmv52B8f
>>755
2000年間、国を失い、言葉も失いかけ、世界をさまよったことを忘れるならば、
悟りのない人である
757:神も仏も名無しさん
10/07/31 18:07:02 lUGtZs+N
> 2000年間
今は2000年経った現代ですよ。
> 国を失い、
そして取り戻しましたね。
> 言葉も失いかけ、
そして取り戻しましたね。
> 世界をさまよった
そして建国しましたね。
> 悟りのない人である
悟りも結構ですが、現在と未来の話をしませんか?
758:神も仏も名無しさん
10/07/31 21:36:50 cmv52B8f
> 悟りも結構ですが、現在と未来の話をしませんか?
現代の出来事について、私は754で次のように言った。
> ●アッシジの教会にヒンズー教、仏教などの異邦の神々を招き入れ、親しく交わった
> ●教皇は、ヒンズー教の女司祭からヒンズー教徒としてのしるしを額に受けた
> ●イスラム教の聖典であるコーランに接吻した
> そしてベネディクト16世はラッツィンガー枢機卿だった時、マリアの預言を過去の預言だと言い、闇に葬った。
また未来について741で次のように言った。
>カトリックの本来の教えと異なる邪教の教えを説き続け、神の遣わしたマリアの預言を無視し続けるならば、
>黙示録の預言の通り、裁きがバチカンに下される。
私は既に現代の出来事と未来の話をした。
759:神も仏も名無しさん
10/07/31 22:43:19 lQQBMKJo
予言者気取りは相手にしないように…
無視無視…
760:神も仏も名無しさん
10/08/01 00:18:14 lrlqP906
>>758
最後の2行のみにレスを頂きましたが、残りは意図的に無視したんですか?
761:神も仏も名無しさん
10/08/01 02:06:47 giXdt+Fs
あなたの今までからの予言者気取りの聖書勝手解釈は、健全なカトリック信者なら相手にしないだろう。
バカらしくて、読む価値なし。
762:神も仏も名無しさん
10/08/02 12:25:13 volgzPCv
予言大好きぴお10ってイカレてるw
763:神も仏も名無しさん
10/08/03 09:45:37 WEF+BHxW
なんらかの親和性があるのかもね