【悟りとは何か part2】at PSY
【悟りとは何か part2】 - 暇つぶし2ch750:無私読後(無師独悟) ◆l3gPeppers
10/09/18 00:32:36 Ur9hITAX
新スレが 建ちましたー

坐禅と見性第72章菊、有馬、金杯と諸行無常
スレリンク(psy板)

751:神も仏も名無しさん
10/09/18 19:18:03 bu1Ud9rf
どこが釈迦の教えと関係有るんだ。仏教は努力を奨励し努力目標の戒律もたくさんある。
それが良いか悪いか別問題だがな。

>>746-748はどちらかといえば無為思想にニューエイジ的発想を塗したような代物だろ。
>>726>>745みたいな何にいるか意味不明なウンチクや科学の流用もニューエイジの典型例。
それも良いか悪いか別問題だがな。

752:神も仏も名無しさん
10/09/20 23:50:06 dp65QL1/
思考→自我 呼吸→自然 呼吸は考えなくても自然に行われています 自分は何処にいますか 意識ですか 寝ているときは無意識です みんな何処で生きてますか

753:神も仏も名無しさん
10/09/21 22:07:26 d0o2Pkd0
日本語でおk

754:神も仏も名無しさん
10/09/22 20:34:33 NXy6cz4q
人間は甘い世界じゃ生きられないよ。 辛い辛い言いながらもこの世界を
選ぶんだよ。 この世界で甘い生活するのは格別だけどな。
夏にクーラーをガンガンつけて寒くして布団をかけて寝るのは最高だ!
それで結局、悟りって何? 覚醒と悟りってどっちがどう違うの?

755:神も仏も名無しさん
10/09/22 22:42:25 vS8pBeiu
悟ったら終わり。二度と生まれてこないそうな。この世に未練があるなら何度でも死んで
何度でも生まれて来ればいいと過去に悟った人らは皆言うとる。誰も人生そのものを
否定してない。彼らが俗なるものを否定する言葉を吐く時は
悟りを求める者に言って聞かせる時なのだろう。

悟りを言葉で説明できるようなもんなら宗教学者がみんな悟りの世界を理解できる。
誰だったかが言うには悟りの世界を説明するのは生まれついての盲人に花の美しさや
朝日の輝きのすがすがしさを説明するより難しいつーことらしい。
それどころか言葉では人を悟りの世界に導くのですら困難を極めるという話だ。
実際宗教を研究してメシのタネにしている学者でも悟ったという人の話は聞いたことがない。
悟りを求める者は言葉や観念の世界を超えていかないといかんらしい。

覚醒についてはニューエイジ系でよく使われる言葉だけどいろいろ読んだ感じでは
どうも悟りとは違うと思う。よくわからんけどどうも霊的な感覚や能力に目覚めるのが
覚醒という言葉でよ言われるものだと思う。霊的には目覚めていても
まだ夢や希望や失望の中をぐるぐる巡っている世界。こんな感じか。

756:神も仏も名無しさん
10/09/25 10:11:24 u4YSw8jT
とても綺麗で読みやすい。 ありがとう☆~(ゝ。∂)

757:神も仏も名無しさん
10/09/25 13:52:12 Q4I8aegX
「この世に未練があるなら何度でも死んで何度でも生まれて来ればいい」
何で人間の都合で宇宙が回っていると考えるかな?
何度でも生まれ変わるのは、自然界の法則の一つ。
人間の都合なんて関係ありません。

そもそも宇宙にとって、命を使い捨てにするのと リサイクルするのでは
効率が良いのはどちらか?
命をリサイクルする方が効率がいいでしょ。だから何度でも生まれ変わります。
この地球だってリサイクルされた星だしね。


758:神も仏も名無しさん
10/09/25 18:59:50 UQR9z78I
つまり、彼らは知らないのだ。真我の存在を。大我とは別に真我というものが存在することを。
我々にとって「私を超えた大いなる存在」と呼べるものは大我と真我の二種類あることを。
「私を超えた大いなる存在」と呼べるものが、この世界の中と外のどちらにもあることを。

そして彼らは誤解する。悟りとは、この世界の中にある方の「私を超えた大いなる存在」
すなわち大我を発見したり感じたり、それと繋がったり一体化したりすることなのだろう、と。
彼らにとって「私を超えた大いなる存在」ときたら大我以外には無いのだから、
そうなってしまうのも自然な成り行きだとは言える。
が、そうした誤解は悟りへの途上においては大きな障害となる。

URLリンク(sosekken.net)


759:神も仏も名無しさん
10/09/25 21:37:28 u4YSw8jT
なるほど、歌手と虎か。

760:神も仏も名無しさん
10/09/26 12:08:46 7xaGX5H8
つまり、彼らは知らないのだ。真我の存在をーーー
あんたが一番知らないんじゃないか。他人の否定している時点で。
生きてる内に心を成長させようと無意識に思っている人達の方が断然、シンガーだか
タイガーだかに近いじゃん。

761:神も仏も名無しさん
10/10/25 04:43:08 uVjDJDzE
哲学を勉強しないで宗教をかたると頭悪い発言が多くなるな

762:神も仏も名無しさん
10/10/29 21:39:10 /NqqOxLi
聖書のエヴァ創造逸話は、両性具有的な原初の人間アダム・カドモンからアダムとエヴァを分離創造した
ことになるのですが、これをもう少し具体的に言うと、これはカバラの「生命の木」の説明であり、アダム・
カドモン(ケテル)から「男性原理」(コクマー)が湧出発生した際、その反映である「女性原理」(ビナー)が
対極に湧出したことを示しています。この分離を促したのが善悪を知るとか、自他を分離すると云われる
「知恵の木」の実とされています。

我々が「科学」と呼んでいる思考体系が、オコツト用語では「プレアデス的統制」となるのですが、
それ自体は悪ではなく、ここから作られる概念に自然と「善悪」が付加されてしまうのだという。

蛇に唆かされて食べた「知恵の木」の実は、一般に林檎だと云われていますが、私たち人類は潜在的に
この林檎を持つ末裔なのです。それを象徴的に表しているのが林檎を持った「真・善・美」の三美神ですが、
この「真・善・美」とは左脳的な分析知に基づく概念であり、即ち、この三美神は「プレアデス的統制」
(唯物的な思考体系=科学)そのもの、あるいはその末裔人類の志向方向を表しているのです。

実は、この「プレアデス的統制」(科学)こそが、この世が逆転した世界構造を持っていることを解き明かす
唯一の手法になるのですが、このことは、実は自らの存在基盤を否定することにもなるのです。つまり、
物質世界の根源の詳細が判明してくるにつれ、今まで客観的に存在するとばかりと思っていた物理世界が、
実は、意識空間から投影された影のような幻影であることが分かった時、科学や唯物的な認識知を構築
していた大前提の「客観的に存在する物質世界」が崩壊してしまうのです。強固だと考えられていた物質
世界が、我々の意識から砂上の楼閣が如き脆くも崩れ去ってしまうのです。

ですから、この幻影たる物質世界において、林檎を持たないでいることは、航海に海図やコンパスを
持たないで出発するようなものなのです。

そして、この「生命の木」を遡る航海で「生命の木」の実を得た暁には、永遠の命を得て神人ともいうべき
アダム・カドモンに再び戻り、完全な原初の人間となるのです。

763:神も仏も名無しさん
10/10/30 17:52:47 WXEp02BZ
 一 切 皆 苦

 諸 法 無 我

 諸 行 無 常

764:神も仏も名無しさん
10/10/31 22:23:29 5SGlkolw
痴 情 の も つ れ

765:かがみ
10/11/06 00:05:15 +xOzKa/U
アダム・カドモンに戻るということは、すべての人類(生命の木の枝葉?)が
統一されて、一体の人間になるのですか?
それとも、人間一人一人がアダム・カドモンになるということですか?

766:かがみ
10/11/12 04:29:11 348zO8d4
 思考が現実を作るなら、「一切皆苦」という語句は、
「この世は苦しいもの」だと刷り込みさせているのでは?
どうせなら、「一切皆楽」の方がいいのにね。
生は、役柄を演じているだけ、とも考えられます。
学芸会とかで、木の役とか岩の役、魚の役など。。。
今はきっと人だから人の役を演じる番だと思います。

767:素人A
10/11/12 18:44:26 U1tT5XA4
私の駄洒落ネタが月て、不立文字が成立しても今は悟りたくない。

768:神も仏も名無しさん
10/11/12 23:21:02 7EN3nhD9
>>766
人類全体が意識の深いところでこの世を極楽にすることを望んでいないので
現在のこの世界があるような気がする。
ちなみに釈迦が苦や死をやたら強調したことについては批判的意見もある模様。

769:神も仏も名無しさん
10/11/13 11:51:04 uDdfD++M
人に限らず、全ての生き物は生まれて生んで死んでいくだけだとわかるのが
「悟り」じゃないの?

いろいろ難しいことを勉強(修行)したところで死んでしまえば、骨になるだけだよ。
それは、人も犬も猫もその他動物も皆平等で人だけ特別ってことは無い。
そう悟ったうえで、世の為人の為にって思えるなら素晴らしい考えだと思うけど。

悟りをひらけば救われるってのはただのエゴだと思う。




770:神も仏も名無しさん
10/11/13 12:17:46 OUKyLEFo
>>766
自分で勝手に「一切皆楽」にするのが
悟りだと思ってます。

>>769
うわっ 同志かも!

宗教とかよくわからんので「悟り」の本来の定義は知らんのだけど
まったく同感だ。
>>769 について学のある人ちょっと議論してくれないかなぁ?

771:神も仏も名無しさん
10/11/19 18:37:59 f9ZLvxE3
人生を一本のゲームソフトに喩えると、こんな感じです。

「やったー!ついに新作ソフトを手に入れたぞ!」
「ゲームモードはイージーとノーマルとハード・・・それにベリーハードが有るのか。。。」
「じゃあイージーで始めようかなぁー・・・って、カーソルがベリーハードから動かないんですけど!?」
「選べない!ベリーハード以外選べない!!」
「うう・・・仕方ない、ベリーハードで始めるか・・・。難しいんだから何かしら特典が有るんでしょ?」
「・・・え?うそ・・・。」
『ベリーハードはひたすら難しいけど何の特典も有りません。なので選ばないことをお勧めします。』
「・・・く・・・クソゲーがっ!! 選べねぇんだよ!ベリーハード以外よぉ・・・!!」

って感じで、人生はベリーハードに固定されたクソゲーなのです。
稀にグルジェフのような魔術師がチートを使って楽しようとしますが、そんなのは悟りではありません。
悟りとはゲームを楽しむことではなく、セーブデータを消去してゲームの世界から抜け出すことです。

しかし、解脱の先に幸福が待っているとは限りません。
どうしようもなく暇を持て余したネトゲ廃人の姿がそこには在るのかもしれません。

772:神も仏も名無しさん
10/11/19 18:44:39 3Qpx4Gdn
イージーモードに入りたい欲求がハードモードを作り出している。

例)
何もしてないけど幸運は勝手に来るさw→何もしない
→幸運は来ない→博打で一山当ててやろうw→すっちまったwすっからかん
→人生ハードすぎw


773:神も仏も名無しさん
10/11/19 22:55:04 pbFxN3np
難しいと思い込む
     ↓
上手く行かない方をイメージしやすくなる
     ↓
実はイメージしたことが実現しているため
結局上手く行かない

楽だと思った場合も同様

774:神も仏も名無しさん
10/12/02 17:59:48 3O74UTst
食べ物を食べる時「肉」を美味しいと思う感覚が妙な事であると気づく。
「肉」を美味しいものであるという錯覚にとらわれ「肉」を欲するようになったのは人間だ。
人間はそうやって欲にまみれてきた。人間はそうやって本来の姿からかけ離れてきた。
欲しい物や金に溺れ本来の姿を忘れてしまった。
 鳥インフルエンザ狂牛病口蹄疫被害
動物達を人間の手で滅ぼす時代に来てしまったのはなんと残酷なことだろうか。
このまま人類は支配する側でいられると思わない方がよい。

775:神も仏も名無しさん
10/12/03 21:48:35 2kPQULuA
肉うめー

776:悟りを開いた人 ◆ECy5ixFZ7w
10/12/08 19:21:04 DddISVLn
東京大学の受験資格を教えてください。

東京大学は、高校卒業予定者であれば、誰でも受験することができるのでしょうか?
それとも、何かの一定の基準を満たしていないと駄目なのでしょうか?

777:神も仏も名無しさん
10/12/08 19:57:34 GoiMSepn
現代人向けの新しい禅の公案か何かでしょうか。

778:神も仏も名無しさん
10/12/21 04:47:57 S60m20cV
恐怖と欲望というと、皆さんはどのようなイメージをもたれるでしょうか?
この二つの感情に対して、私たちはあまり良い印象を持たない方も多いかもしれません。
恐怖とは恐れであり、できればそのような感情は避けて通りたいと思う不快な感情でもあります。
また欲望といえば、とても強欲にになり、すごく自分勝手な感情のように思われますので、
とても不適切な感情と捉えられ、貧欲こそ美徳であるかのような風潮さえあります。

さてこの二つの感情ですが、友に私たちにとっては不適切極まりない感情であり、
できればどこかそれらを覆い隠してしまいたいと思うものです。
しかし生まれ持った時より備わるこの二つの感情があったからこそ、
私たち人間は絶滅する事も無く生き延びる事ができたのだと思います。
この感情は私たち人間だけのものではなく、他の動物たちにも多かれ少なかれ備わった
原始的なものでもあるのす。

多くの人たちは幸せになりたい幸福を手に入れたいと願っているのではないでしょうか?
当然私自身もその一人でもあります。しかし幸せになりたいと願い続けても、
果たしてそれらを十分達成した方はどれほどいるのでしょうか?

ところで皆さんはどうなれば幸せと感じますか。

大金を手に入れセレブのような生活をしたら幸せ
好きな異性と上手くいけば幸せ
何かの大会で優勝すれば幸せ
地位や名声を得られれば幸せ
嫌な相手が居なくなれば幸せ etc・・・・

もちろん人それぞれ欲する幸せというのは異なります。
そしてそれらを手に入れれば幸せという定義も人それぞれかもしれません。
そしてそれらを手に入れるために必用な感情といえば、それは欲望に他なりません。

779:神も仏も名無しさん
10/12/21 04:50:46 S60m20cV
そこで私たちは考えます。欲望丸出しの性格は良くないと・・・
でもこの欲望を生み出す最大の要因は恐怖でもあるのです。

たとえば何かを食べたいと思う食欲は、何かを食べなければ死んでしまうという恐怖を
避けるための行為であり、たとえば常に美しくありたいと願う欲望は、美しさを失う事により
自分自身が他から阻害される恐怖から逃れたいためでもあります。
つまり恐怖を避けるための欲望といえるのです。

人は意識的であっても無意識的であっても、常にその行動の選択は快を追及することでしかないのです。
今周囲を見渡し自分の置かれた環境を見てください。それが自分の考えで望む望まないにかかわらず、
それらは意識する事も無く行われてきた快の選択の結果なのです。
それが潜在意識を含めた自分自身の本来望んできた結果なのです。

でもいつも望んできた事と違うのはなぜ?
それは恐怖と欲望という感情に蓋をしようとしたり、見て見ぬふりをしてきた結果でもあるのです。

自分が何を欲するのかではなく、常に自分がどう在りたいのか?
いったい自分は何から逃れようとしているのか?
その本質的なことを認めなくてはいつもと変わらない結果になるのです。

恐怖と欲望という感情を親しい友人として付き合うことが、自分自身の理解を深め、
更なる発展が望めるのです。

780:神も仏も名無しさん
10/12/31 03:41:58 MIbqjOlb
>>778
いいね!

いろんな感情をコントロールする訓練を積んで、ある程度コントロール出来るようになれば
自分の好きな、人格をまとうことができるのかな?

今までの自分を振り返って、自分がしてきた行動、選択、判断から
だいたい自分がどーゆー人間だったか?ってわかるよね
で、今までの自分を今の自分がどー思えるか?ってことなんだと思う。



781:神も仏も名無しさん
10/12/31 03:50:50 MIbqjOlb
悟りをひらいた人たちは
自分ってものがわかっていて
ある人は、あふれだす感情をコントロールして、自分のすきな人格をまとい生きていくし
またある人は、ゆるされる範囲内で、自分の感情を開放して
存分にその感情を味わい、楽しんでいるんじゃないかなぁ~



782:神も仏も名無しさん
10/12/31 07:01:20 1wWsWMR/
それは無い

783:神も仏も名無しさん
11/01/02 02:15:35 wKr6Yjki
悟りって言葉が悪いっていうか間違ってるんだよ
正しい言葉を使うなら「終わり」ってこと
問題は生きてる事が苦しいか苦しくないかって事だけなんだよ
自我の崩壊が起って全部自我が無くなった状態になって
もし「もう全部終わった」と本気で思えたらその時はすでに悟ってるんだよ


784:神も仏も名無しさん
11/01/02 07:42:58 ror6Fcvf
それは良い

785:神も仏も名無しさん
11/01/04 10:10:49 9sPM8lKh
「既に悟っている」

というのが、本当の悟りだw

786:神も仏も名無しさん
11/01/06 21:00:38 E5gO21ZZ
URLリンク(poyoland.jugem.jp)

理論物理学者レオナルド・サスキンド。彼は過去30年間ホーキング放射の理論に悩まされ続けてきた。
ホーキングが達した結論とは次のようなものだった。ブラックホールの中心に吸い込まれた物質と
同じ量のエネルギーが事象の地平線から放出される。しかしブラックホールの中心と事象の地平線には、
物理的に繋がりがないため、情報を共有することはない。

「ブラックホールに飲み込まれた情報はどうなるのか。ホーキングの答えは、情報は一瞬にして流されて
宇宙から完全に消えてしまうというものだった。しかしその考え方はもっとも神聖な物理学の法則に
反するものだった。私にとっては衝撃的な意見だった。」

ホーキングの説が正しければ、現代物理学の大部分が誤りであり、ブラックホールが星をのみこんでも
その痕跡となる情報は残されないことになる。2人の科学者の対立は、やがて物理学会全体を巻き込む
大論争となった。

「ホーキング放射は粒子がブラックホールの中に落ち込んだ位置から遠く離れた場所で発生する。
ですからブラックホールに落ち込んだものと関係があるとみなすのは無理があると当時は考えられていた。」
そこでサスキンドは新たな視点でこの問題を考え、その結果生まれた例え話が生と死のバラドクスだった。
登場人物は宇宙飛行士アリス、友人のボブ、そしてブラックホール。

「ボブがロケットで周囲を飛んでいると、アリスがブラックホールに飛び込む。アリスとボブはそれぞれ何を
見るのだろうか?ボブから見ると、アリスはどんどん落ちてゆき、その速度は事象の地平線に近づくにつれて
遅くなる。事象の地平線の周囲にある時空はブラックホールの重力の影響でひどく歪んでいるため、ボブには
アリスの動きがどんどん遅くなり、しまいには止まったように見える。つまりボブから見れば、アリスは顔に
微笑を浮かべたまま完全に停止した状態。またブラックホールへ落ちるのに無限の時間がかかるように見える。」

「ところがアリスから見た状況はまったく違っている。事象の地平線までは何の苦痛もなくすんなり落ちてゆく。
しかし地平線を過ぎると初めて何かがおかしいと感じ始める。その時点から体がどんどん歪んでゆき、その先は・・・」

787:神も仏も名無しさん
11/01/06 21:02:38 E5gO21ZZ
どちらも同じ出来事についての説明だが異なっている。一方ではアリスは事象の地平線にとどまり、もう一方では
そこを通過する。一方ではアリスは死に、もう一方では生きたまま停止した状態。その時サスキンドはどうすれば
このパラドックスを解決し、論争に勝てるのかに気付いた。

「ひも理論を利用すればこのパラドックスが解決できるかもしれないと考えた。素粒子は見かけ以上の性質が
あるという考え方がひも理論にある。ここにあるプロペラが高速で回転している時は、中心のハブ以外何も見えない。
素粒子もこれと同じ。」

ひも理論において素粒子は振動するエネルギーの上に振動するエネルギーが重なっていった状態。
つまりプロペラの端にさらに小さなプロペラが取り付けられ、そうしたプロペラの階層が無限に続いてゆく。
どのプロペラも前の階層のものより回転が速いので、カメラのシャッター速度が速いほど、より小さなプロペラが
見えるようになる。プロペラは次第に大きく見え、しまいには宇宙全体に広がって見える。サスキンドはブラック
ホールを一種の超高速度カメラだと考えた。物体が事象の地平線に近づくと、その動きが遅く見えるからだ。

そこでボブとアリスが登場する別のたとえ話を考えた。今回アリスはひも理論のプロペラをつけた飛行機に
乗っている。コックピットに座って事象の地平線の真上を飛行。その間見えるのはプロペラのハブだけ。
そしてやはり最後はブラックホールの中心で、悲惨な最後を迎える。ただし今回は飛行機も運命を共にする。
しかしボブが見た光景は違う。

「飛行機の動きが遅くなると、最初のプロペラが見える。飛行機の動きがさらに遅くなると、そのプロペラの
端にあるプロペラが見えてくる。見えるプロペラが1つずつ増えてゆき、プロペラがどんどん大きく見える
ようになり、最後には地平線全体を覆って見える。」

この説明はもはや矛盾していないようだ。サスキンドはこうした物事の見え方をホログラフィック原理と名付けた。
「事象の地平線はホログラムのフィルムのようなもので、それがブラックホールの中心にある三次元の物体、
例えばこの場合はアリスを正確に映し出していると考えた。」

788:神も仏も名無しさん
11/01/06 21:03:23 E5gO21ZZ
事象の地平線がブラックホールの中心にある三次元の物質を映し出す二次元のフィルムだという考え方は、
情報の損失の問題を解決するものだった。ブラックホールに落ち込んだものはすべてその痕跡を中心と
事象の地平線の両方に残しているからだ。つまりブラックホールが放つホーキング放射は中に落ち込んだ
ものと関係があることになる。情報は失われないということ。

2004年に開かれた物理学会議でホーキングはブラックホールに落ちた情報が失われないことを認めた。
サスキンドはブラックホール戦争を制した。それだけではない、彼のホログラフィック原理はこの世界に
対する従来の見方を一変させるきっかけとなった。

「例えばこの部屋の中にあるものについて、あなたと私とで異なる2通りの説明をするとする。一方は普通の
三次元の現実世界、もう一方は部屋の壁に映し出されたホログラフの画像で、混沌としているが、その情報は
三次元と同じ。宇宙の果てにある一種のホログラフのフィルムにすべてが蓄積されているという考え方は
単なる理論ではなく、今後の物理学の基本原理になるのかもしれない。」

この三次元空間は現実世界のいちバージョンに過ぎず、宇宙の数10億光年かなたにあるホログラフの
フィルムの上に、別バージョンがあるかもしれない。なぜこの2つの現実世界が同時に存在するように
思えるのかは、物理学最大の謎。

「この理論から生じた最大の難問は、宇宙そのものの理解。宇宙にあるすべての情報は、二次元の
ホログラムとして蓄積されているなら、どうしてこの宇宙は三次元なのか。通常の空間が存在していない
ブラックホールに関しては、こうした問題がよりはっきりと浮かび上がる。宇宙がどのように生まれるかを
人から聞かれたとしても、考えているが理解できないと答えざるをえないのだ。」

789:神も仏も名無しさん
11/01/13 22:50:03 e2jK2s2K
豁然大悟しました。

790:神も仏も名無しさん
11/01/14 04:58:51 mzYBGsCN
きっかけは?

791:神も仏も名無しさん
11/01/17 21:07:09 25UhMDCC
屁をこいたとき、その音で豁然大悟しました。

792:神も仏も名無しさん
11/01/18 03:08:54 ajPS4/pv
ありがちだな

793:神も仏も名無しさん
11/01/19 12:52:53 zaHC8GW/
ないないw

794:神も仏も名無しさん
11/01/22 20:47:29 Hdg2VLXJ
埴輪雄高「死霊」 第七章 最後の審判(1984年)より

おお、サッカ、お前は、生きとし生けるものを殺してはならぬ、と繰り返し述べながら、その殺してならぬ
生きとして生けるもののなかに、いいかな、他を食わずに、ひたすら食われるだけのこの俺達、お前達の
大地の上に緑なす「生の造化主たる生」をこそひたすらもたらした俺達草木を含めていなかったのだ。

にもかかわらず、イエスから自分の肉と血であるとすぐ真ん前でいわれていることをその全身全霊を
こめて喜ぶ卓上のパンと葡萄酒の愚かな心に似て、いいかな、お前が食物から受ける前に必ずする
ところの合掌をただに施与者への感謝の表示としてばかりではなく、これからやがて食べられる俺達
へのあらかじめの悲痛切実な哀悼をこめた心の奥底からの詫びと許しをまごころこめて乞うこの上なく
真摯誠実な標しだと思い誤って、例えば、いま俺の両側にいる米も麻の実も、そうしたお前を心の底から
許してしまったのだ。

だが、サッカよ、すべての草木が、お前に食べられるのを喜んでいるなどと思ってはならない。
お前は憶えていまいが、苦行によって鍛えられたお前の鋼鉄ほどにも堅い歯と歯のあいだで
俺自身ついに数えきれぬほど幾度も繰り返して強く噛まれた生の俺、すなわち、チーナカ豆こそは、
お前を決して許しはしないのだ。

795:神も仏も名無しさん
11/01/23 18:21:16 FM0OD6Rx
インドに鍵をかけない銀行が出現「村人を信じている!」(rocketnews24.com)
URLリンク(rocketnews24.com)

あなたが家を留守にするとき、鍵をかけないで外出しようとして、そのとき本当に潜在意識が
「でも、泥棒に入られるかも」という思考を少しでも再生しなければ、あなたにも同じことができるだろう。
しかし少しでも再生されるうちは、鍵をかけるがよい。国家や政治や国防でも同じことだ。

ダライラマは菩薩という高い境地からシナジンのやりたい放題にさせている。
実際問題として、アフガニスタンのイスラム原理主義者みたいに、なにがなんでもゲリラ戦で
戦い続けるという方法もあるわけだ。とはいえ、アフガンはソ連に、チベットは中共に侵略されたが、
両方ともそれ以来外国人のくびきから自由になっていないし、平和にもなっていない。
違いはチベットは漢人に同化され、民族的に滅びようとしている。アフガンは違う。

何が言いたいかというと、国民すべてが侵略されるかもなどという思考を少しでもいだいているうちは
非武装中立など夢のまた夢である。力には力で均衡を保つという現実主義的な政策を取らざるをえない。
スピリチュアルな人の非常識なところは、集団と個人の悟りを同列で捉えるところである。
どっちにしろ全員が悟ることなど有史以来なかったし、これからもない。

796:神も仏も名無しさん
11/01/27 21:18:30 aJcK2vtF
業鋼で殺された。

797:神も仏も名無しさん
11/01/29 15:55:53 4jlD67wH
悟りを開いた後の日常はスゴイ。全部見える。何事にもとらわれず、静かな気持ちの中で、人の優しさや、悲しさが見え全ての人に優しくなれる。
まるで人生が、一度読み終わった本をもう一度読み直しているような感覚になる。


798:神も仏も名無しさん
11/01/30 18:19:01 4TR/C5eE
>>797
どうやって悟ったんですか、ご教示お願いします

799:神も仏も名無しさん
11/01/31 12:10:11 msDQNoQj
>>798
ノイローゼや被害妄想におちいりながらも自分を責め続け醜い感情の原因を突き詰め続けました。
人間が日常で忘れていられるからこそ正気でいられる事についても目をそらさずに突き詰め続けました。
途中でかなり危険な精神状態になり自殺も考えましたし、気づいてはいけない事に気づいてしまったような感覚にもなりました。








800:神も仏も名無しさん
11/01/31 12:16:03 Y74u27G+
>>799
IDにDQNが入っているのは偶然でしょうか

801:神も仏も名無しさん
11/01/31 12:26:36 msDQNoQj
>>800
偶然ではなく必然ですwww

802:神も仏も名無しさん
11/02/01 23:36:26 zI5LHXRu
猫や犬に意識はあるのだろうか?
たぶん鏡に写った自分を見て、これを自分だと認識出来るなら(鏡映認知能力)、
それをもって意識の存在、少なくともその発露とみなして構わない。

というのは、それは自分の存在を客観視出来ているということに他ならず、
つまり自分の中の客観的認識において他者と自分の姿を並置し比較することが出来ているということであり、
そこで初めて自分が何者であるかという自己範囲の確定=自己定義が可能になり、
結果、自我意識(自意識)にも目覚めうるからである。なおかつこれは基本的に脳機能の問題なので、
脳においてそれが可能であるならば、その生物には意識があるに違いない。

しかしてそのような意味での意識がないとしても、尚すべての生物には能動的な意思の存在を見て取れる。
ただ彼らには「自分」という認識はない。彼らが認識しているのは「他者」存在だけであり、
その「他者」に向かってああしたい、こうしようという動機のみがある。そして動機の主体は存在しない。

そもそも主体である自己存在が認識されていないので、自分が何者であるかということは無論、
自分という意識さえない。その意味でこの動機ないし意思は主体を持った意識成り得ず、
どこまでも盲目的なのである。

つまり他者が存在していることを知るためには、外にあるそれをそのまま観ればそれで済んでいる。
しかし自身が存在していることを知るためには、その姿を鏡(外部)に投影し、外部に投影されたそれと
自分が同一であると認識する必要がある。言い換えるなら、もともとここにある自分を、この自分と
(鏡に写る)あの自分に分裂させ、その上であの自分がこの自分と同じであることを理解することで、
そこからようやく自我意識が始まるのである。

803:神も仏も名無しさん
11/02/01 23:37:29 zI5LHXRu
これは、人間が本来一つしかない自分を、便宜的方便的に二つに分裂させることで、初めて自身を
客体として認知できているということなのだが、であるなら、自分という意識、自我意識の成立には
常に内にある見えない自分と外に見える自分という二つの人格を必要としているのである。
そしておそらくは、この内なる自分、これをこそ人は未だ自覚せざる動機の主体ないし自由意志の
すべての源泉=霊性、神性と呼び、そこに超越者たる神の存在をも観ているのである。

つまり自我意識の中に、(自覚し得ない)神である自分と(なお自覚しうる)人間である自分が常に
内包されている。そして神である自分の存在に気づくことこそが、一つには通常盲目的でしかない
自我意識を超克する=悟りという事でもあるのだろう。

しかして鏡に映った自分、あるいは他者が眺めている自分ではない、そのようなもう一つの神である
自分=見えざる自分を自分は如何に認識し見つめることができるか、ということは、実際にとても
難しい問題である。つまり禅問答というやつなのだ。答えから言えば、目を閉じ耳を塞ぎ物言わず、
その状態の自分を何者だとも考えずにただ無心に感じ従っている状態こそが、それだということになる。
まあわかったようなわからないような話であろう。

実際見えぬもの、最も見えにくい物を観るというのは難しい。まただからこそ、人は目に見えぬはず、
本来形持たぬはずの神仏の姿も何らかの形で外部に具象化しようとするのだ。
あれは全て、本当ならどこまでも表しようもない自分自身を方便として表現していることに他ならない。
それを知らないのは、神や霊が本当に外部に実在していると思い込むような、どうしようもない馬鹿どもだけである。
そういう奴らは、たとえ100万遍生まれ変わっても、ほぼ永久に馬鹿のままで地べたをグルグルしているしかない。

仏曰く縁なき衆生は救い難し。

804:神も仏も名無しさん
11/02/03 19:58:08 n4Hw6bgX
『チュートンの民の神オーディンは、二羽のカラスを飼っていた。一羽の名は「思考」、もう一羽は「記憶」。
オーディンは毎朝明け方にカラスたちを空に放ち、下界で何が起きているかを偵察させた。夜になると
カラスたちはねぐらに帰ってきて、夜通し、見たもの聞いたものすべてをオーディンに詳しく話した。
ある日オーディンの頭を疑問がよぎった。一方のカラスしか戻らなかったらどうなるであろうか。
生きていくのに必要なのはどちらのカラスだろうか。そしてオーディンはさとった。
「思考」がいなくとも生きていけるが、「記憶」がいなくては生きてはいけないということを。
(奪われた記憶/ジョナサン・コット/求龍堂P3から引用)

オーディンが「生きてはいけない」という意味は、世界が展開していかない位の意味だろう。
世界は陰から始まり陽の極点に至り衰微をスタートさせ、ふたたび陰窮(きわ)まるという記憶を辿って展開する。
これは記憶という名の世界ドラマのシナリオである。

「思考」なしとは、想念のないこと。想念停止である。世界樹「建木」のある場所のことである。
そこには「今ここ」しかない。メンタル体に流れるのが想念。時間、空間、物質でもって、世界は変転するが、
想念停止にあっては、今ここしかないから、時間と空間がなく、物質しかない。
そこでは個、個人が残っているのかどうかすらも怪しい。個の危機が翳る。
そこでは人間を問題にしない、人間ドラマの存続をそもそも相手にしていない。石ころの心である。

これに対して「記憶」なし、と言う場合、記憶には個の響きがある。
記憶という場合には、人間としての個が残っている。人間なかりせば、世界のドラマは展開しない。

思考なしでも、記憶なしでも世界は展開しがたい。
それでも主神オーディンは、個たる人間の香気のする記憶の方を選んだ。
思考は神の領分、記憶は人の領分というのがあるのではないか。

805:神も仏も名無しさん
11/02/03 23:24:01 o6EqKtUE
思考が先になければ記憶も無いのですよ。
その思考さえも外部からのインプットされた情報により構成されたもの。
純粋な内部の記憶はありません。
生物的恐怖でさえ 遺伝子に蓄えられた先祖の経験にすぎません。

806:神も仏も名無しさん
11/02/03 23:32:55 o6EqKtUE
内側に真我があるというのが無明。
何度でも母体に入る馬鹿者のことである。

807:神も仏も名無しさん
11/02/05 17:30:49 koiIRKg1
聖書の出エジプト記3-14~16

『神はモーセに言われた、「わたしは、有って有る者」。
また言われた、「イスラエルの人々にこう言いなさい、『「わたしは有る」というかたが、
わたしをあなたがたのところへつかわされました』と。

神はまたモーセに言われた、「イスラエルの人々にこう言いなさい
『あなたがたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主が、
わたしをあなたがたのところへつかわされました』と。
これは永遠にわたしの名、これは世々のわたしの呼び名である。

あなたは行って、イスラエルの長老たちを集めて言いなさい、
『あなたがたの先祖の神、アブラハム、イサク、ヤコブの神である主は、
わたしに現れて言われました、「わたしはあなたがたを顧み、あなたがたが
エジプトでされている事を確かに見た。』


神はモーセのことを記憶していたが、モーセは神の名を記憶していなかったのだ。
おまけに「有って有る者」だから、アートマン側の有として神は現れた。
本来のブラフマン=無の側では現れなかった。これは、記憶の中の神として出現するには、
当然有の側、アートマンの側の方が容易であろうとは理解できる。

更に言えば、有の側だけでは、神の姿の半分でしかない。
ただし聖書の世界観が不十分ということではない、創世記にちゃんと『地は形なく、むなしく、
やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。』とあるから。

ここは、神は有半分の姿で現れたとみるのだろう。
だから記憶、体験が問題となる。思い出すためには、形を取った方が思い出しやすいとみる。
だからといって体験とは言えない体験が思い出しにくいとも思えないのだが。

よって、神を思い出すことに力点のある宗教は、形、観想にアクセントが置かれることになる。
意識と無意識で言えば、意識の側により圧力のかかる修行形態の宗教となるのだろう。

808:さんちゅ
11/02/21 17:45:31.33 shC+NfXf
悟りとは、行くべきところもすべきこともないし、

いまの自分以外の何者にもなる必要もないと理解することである。

809:さんちゅ
11/02/21 17:57:17.18 shC+NfXf
悟りとは、経験していないことを知ること、

それによって経験するということだ。

知ることによって経験への扉が開かれる。

逆もまた真である。

810:さんちゅ
11/02/21 17:59:54.57 shC+NfXf
悟りとは情熱を否定することではない。

結果への執着を否定することだ。

したがって悟りとは結果を放棄することである。

決して情熱を放棄することではない。

811:神も仏も名無しさん
11/02/23 12:39:43.62 3+2DDrzi
「私は『結果』だけを求めてはいない
 『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・
 近道した時 真実を見失うかもしれない
 やる気もしたいに失せていく
 大切なのは『真実に向かおうとする意思』だと思っている
 向かおうとする意思さえあれば 
 たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう? 
 向かっているわけだからな・・・・・・ 違うかい?」

812:神も仏も名無しさん
11/02/27 04:57:22.89 29TmfiZW
天上天下唯我独尊
悟りを開く人は元祖様みたく32の特徴を持っている
パーマでいびつな頭、白髪の生えたほくろ、でかい耳、扁平足など
きめえ…www


813:神も仏も名無しさん
11/02/27 05:15:23.61 gaUEPwhn
主観の徹底による超客観への到達
未来と過去の連関に必然を見る


814:神も仏も名無しさん
11/03/02 21:44:16.70 io9erGbv
便をトイレに排泄中に、豁然大悟しちゃった。
みなさんの質問も受け付けます☆

815:神も仏も名無しさん
11/03/02 22:07:39.17 mFrhGF2a
>>814
次のロト6の1等の当選番号を教えて下さい。

816:神も仏も名無しさん
11/03/04 18:04:17.69 WU2WgA/1
>>814
便がどんなかんじで流れたのか教えて下さい。

817:神も仏も名無しさん
11/03/05 14:37:15.46 FKSvMedw
豁然大悟しても統失、うつ病が治るわけではない。


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