10/10/11 19:33:22 AibOq3+OO
>>636,637
＞ 浄化せず、苦しみの波動で
と言った。苦しみの断末魔をあげてという意味ではない。
《(普段からの)浄化をせず→(それゆえ)苦しみが(常の)波動のまま》
＞根拠
生きてる間の想念は潜在下に印象を残すので、幽界～と言われるような肉体、外的刺激のない裁きの世界は
夢見のようなモノで、この世のように知覚が次々意識に更新されて抑圧されることで
潜在下の印象に改変を迫れない。
コレは只の道理をオカルト領域に投影させたモノだが『根拠』になりうる。
心霊スポットの観念と諸宗教わ合わせ見た妥当な見方。
＞間違い
少なくとも『もうイヤだ、新しい世界よ、破滅よ来い』
などという心情でアセンションを臨むのは間違いだと言える。
同じ心が主体であり続けるのに、主体意識が継続されているなら(←言われてるアセンション後の世界)
性質の断絶と劇的変化(ドリーム？)など生じるハズがない。
米を焼いたり煮たり揚げたりしたところでパンになったりするハズがないのと同じ。
心の習慣の勢い(慣性力)にアセンションの概念が加わったダケで劇的な変化などあり得ない。
それゆえ『苦しい苦しい』では淘汰されるか、それ相当の波動区域に行く羽目になるｶﾗ
この心境のままアセンションを求める(正しい)のはﾏﾁｶﾞｲだと言える。
そういう最低限共有できる判断基準はあると言える。