10/07/03 20:27:32 KGUL61Kf0
いえいえ、勘違いすることは人間誰しもあるものですから。
あそこの目的・力の本質は、調伏だと思います。邪気や邪まな意志ある力はたいてい左手から侵入してくるものだが
左手ー左肩の重さが取れたというのは、深く入り込もうとしばらく前から居座っていた何者かが、祓われたのでしょう。
ただあそこ、本殿で拝すると、違いがわかる。霊験等でなく何かの記念などで建立された寺社の多くに共通する感覚。
そのうち来られるのかもしれないが、いまは不在、としか言いようがない感覚。しかし流れはあり、調伏する力もある。
密教系の匂い。システム設計者は密教系の方だったのだろうと推測します。ある主要な行法体系がもたらす感覚と能力
(達成の「験」として獲得される)は電波・放送・TVの感覚と酷似していることからも、相性よさげでもあり。
だからこのシステムの力の流れには、当該業界の関係者は乗っかりやすいのかも。
宮島、大三島、有名ですね。ぜひお参りしてみたいものです。巨石群のもたらす力の種類は、風水だけはでないですね。
瀬戸内、中国・四国の地域には不思議な空間がそこかしこにあるのだが、その力の源泉は、あの地域に多い巨石群かも。