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148 名前:朝まで名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 17:27:54 ID:F8ALibQf
神社庁の突き上げで愛子女帝が頓挫した。
この時期の攻防について記述は省くが、
神社庁に叛旗を翻されたら即位も大葬の礼も行えない。
このときの教訓をもとに
両陛下も宮内庁も、高齢を理由にして祭祀の分離を画策している。
でないといつまでも男系の呪縛から逃れられない。
大葬の礼の簡素化希望もその一環と思っている。
特に美智子皇后、副葬品目録に十字架と書かれては都合が悪かろう。
本当にあった怖い名無し:2011/03/16(水) 10:40:29.71 ID:gWAL0v37O
昭和天皇へ墓参りしないのか。終わってる。
11 :本当にあった怖い名無し:2011/03/16(水) 10:55:40.83 ID:oyMLHI/c0
皇后様個人は良心、優しさの塊かもしれない。
しかし、将来、天皇になり、不自由な生活を送ることになると広飲み屋を甘やかし
自由な生活をさせたと聞いている。
クリスチャン(この方自身は素晴らしい人格をお持ちだと思います)を侍従にした。
それが現在の東宮のグウタラに行き着いている。
故皇太后は美智子様のこのような教育など反対されていたのではないか。
いじめていたと女性週刊誌に叩かれたりされた。
次男で厳しく育てられた、やんちゃだったあやの宮様が、おじいちゃま育ちで
昭和天皇に可愛がられ、見事な皇族となられている。
遊びながら、「王」に「王」のあり方を学ばれたのではないか。
昭和天皇がお隠れになられた直後の婚約発表があったりで、批判的な感情を持っていたが
昨今のご公務を見ていると、昭和おじい様のお隠れになった直後だったからこそ
意識的に覚悟のご婚約だったのではないかと思える。
東宮をなんとも出来ないことが悔しいばかり。