認知症のプロ「脳トレはあまり意味がない。麻雀囲碁将棋は前頭葉が刺激され予防に繋がる」 [121394521]at NEWS
認知症のプロ「脳トレはあまり意味がない。麻雀囲碁将棋は前頭葉が刺激され予防に繋がる」 [121394521] - 暇つぶし2ch1:名無しさん@涙目です。(茸) [DE]
25/01/01 09:06:26.76 K7LX0t7x0●.net BE:121394521-2BP(3333)
sssp://img.5ch.net/ico/morara_tya.gif
算数のドリルのような計算問題や、クロスワード・パズル、ナンプレといったものを黙々とやって、脳を活性化するというのがいわゆる脳トレですが、これはあまり意味がありません。
認知症とは、突き詰めて言うと、脳の前頭葉の働きに関する病気です。ここを活性化させるには、他者とのやり取りを含んだマルチタスク、つまり複数の課題を同時にこなすことが重要です。
脳トレは、目の前の単純な課題を、ひとりでこなしていくだけの自己完結型のシングルタスクです。これでは効果的な前頭葉の刺激にはならないのです。

 一方、麻雀や囲碁、将棋などは、対戦相手がおり、そこに駆け引きが生まれます。会話も活発に交わされます。これぞマルチタスクです。
こちらは前頭葉の刺激になり、アルツハイマー病などの予防に繋がります。

 完全な禁酒も意味がありません。適量であれば飲んだほうが認知症の予防に繋がるほどです。2008年の時点で、アルコールに認知症予防の効果があるという調査結果が報告されています。
少量のアルコール摂取は、血流を促し、脳血管障害のリスクを低減させるのだと考えられています。

URLリンク(news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch