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(以下抜粋)
-1962年の大平正芳外相との交渉で、「独島爆破論」を口にしたという話もあるが。
「大平首相(大平正芳は当時外相だが、後に首相に就任)とすべての合意を終えて、もう1杯
コーヒーを飲みながら話をしていた時、大平首相が“(独島問題を)国際司法裁判所に提起
するつもりだ”と話した。そこでわたしは、カッとなった。
“ここを、あなた方の土地だと言い張り、国際司法裁判所で日本のものだという判決が出ても、
すべてを爆破してなくしてしまってでも、あなたたちの手に渡すつもりはない”と言った。そこ
から爆破の話が出た」
(ここまで)
ソース:朝鮮日報 2010/08/28 16:42:56
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