07/05/19 11:57:08 SFewWn7n
メンヘラスレと化したか
グリゼ君、ミュライユ君、誠に申し訳ない
201:7分74秒
07/05/19 15:57:12 yUaYnqYS
spec・ter, spec・tre
〔英〕 n. 幽霊; (心の中に巣くう)恐怖の影.
spec・tral
━ a. 幽霊の(ような); 【物】スペクトルの.
202:7分74秒
07/05/19 16:01:50 yUaYnqYS
幽霊楽派
203:7分74秒
07/05/19 16:12:14 K6nA+v/n
たしかにスペクトル楽派はヒュ~ドロドロで幽霊音楽だ
204:7分74秒
07/05/20 03:07:15 WVREJ9uK
Macの産地アメリカにはスペクトル楽派っているの
205:7分74秒
07/05/20 07:11:47 po3P8kzi
ミュライユがニューヨークでスペクトルの布教をはじめようとしている
206:7分74秒
07/05/22 16:40:01 fUiTKVF4
てゆーか、スペクトルの技法で歌曲は書けるの?
あまりに器楽的で無理そうなんだけど。
207:7分74秒
07/05/22 17:59:18 sQ5Cb+Gm
旋律を失いサウンドの塊となってしまったかれらのミュージックに対し、旋律をテイクバックするアクティビティーもあり、サウンドのどこに知覚のリファレンス点をファインドアウトしていくかがこれからのスペクトルミュージックのサブジェクトであろう。
208:7分74秒
07/05/22 18:10:52 sQ5Cb+Gm
鐘のスペクトラルアナリシスして、
倍音のサイン波群に分解するとこまではOKだけど、
っていうか、Foulierチェンジしてるだけだけど・・・、
それぞれのサイン波からピッチとダイナミックスだけを
取り出して、楽器でなぞって、Campanology なんて
呼んでみても・・・。
楽器の音、ってイーチアザー Orthogonal じゃないから、
鐘の音にならないし・・・。
で、アフターオール、抽出したピッチを音列っていうか、
ピッチグループとキャプチャして、その範囲内で、
鐘っぽく響くように、それっぽくしちゃおう、っていう
ヤマカン・オーケストレーションになっちゃってるし・・・。
じゃ、何のための解析だったの? ・・・っていう
209:7分74秒
07/05/22 18:31:53 D1C/4Kmo
>>394
楽器バイワンセルフのスペクトルまで考慮にプットインしたワークてあるのか?
maxとかユーズするんじゃないよ、記譜で。
というかフルにないんだが。
楽器で加算合成なんてできるわけないよな。
グリゼーもセイム。楽器で倍音列を模倣とかミーニングないのに。
どっかゼミの論文には「演奏楽器のスペクトル音はサンプリング音とのディッファレンスとして聴こえる」
てなこと書いてあった。
210:7分74秒
07/05/24 14:55:54 NlE2cgml
あーほくさ
211:7分74秒
07/05/24 18:49:28 8gpiJs8d
なんでこんなにスレが伸びてるんだ?
212:7分74秒
07/05/26 04:21:13 Vk7QZSxW
それはOke旋律コンサートに行きました。
最近作「ビジョンとMantora」ですが、それがひどく旋律でなく、アマチュアのものがインプレッション批評とあれであっても、それがフィーリングである、癖における困難から逃げさせてください。
席は埋まったコンディションでまずまずでした、そして、また、グランドピアノがそのような拍手としてありました、
そして、まず、次に、それが持っていたウィルはありました。
それですが、しかし、ウィルのジェネラル的なPeporが解決された業界人ではなく、オーディエンスの何パーセントに関するそれであったか、
そして、それがチャンスシンクアバウトしたのがうれしいです。
213:7分74秒
07/05/26 08:27:15 EJGwuYDR
現代ミュージックの作曲家のようにターンする、アフターオール振り向いたなら、1センチュリーの間セイムのものをこねつづけていただけではありませんか。
それはミュージックのテクニックのではなく、マシンメーカーのエレクトロニズム発展のグレートエフォートのリザルトです。
214:7分74秒
07/05/27 13:38:05 HqrmLNfQ
スペクトラルな語法に多かれ少なかれ影響関係のある各国の作曲家は、それぞれ自国の潮流や自ずからの個性をブレンドさせ、影響を伝播しているにもかかわらず、
マッキントッシュの本場であるアメリカにはなぜかとりわけて挙げられるようなスペクトル影響作曲家がいない。
【ご本尊ミュライユやグリゼを除く各国のスペ野郎ども】
●フィリップ・ユーレル、フィリップ・ルルー、ジャン・リュック・エルヴェ(フランス)
●カタリーナ・ローゼンベルガー、ミカエル・ジャレル(スイス)
●ファウスト・ロミテッリ、カルロ・アレッサンドロ・ランディーニ、マウロ・ランツァ、マルコ・ストロッパ、イヴァン・フェデーレ(イタリア)
●ロザリー・ヒルス(オランダ)
●ゲオルグ・フリードリッヒ・ハース(ドイツ)
●カイヤ・サーリアホ、マグヌス・リンドベルイ(フィンランド)
●イアンク・ドゥミトレスク、ホラチウ・ラドゥレスク(ルーマニア)
●アントン・サフロノフ(ロシア)
●ジョナサン・ハーヴェイ、ジョージ・ベンジャミン(イギリス)
●野平一郎、金子仁美、望月京、夏田昌和、後藤英(日本)
215:7分74秒
07/05/27 13:41:54 HqrmLNfQ
ミュライユがニューヨークでスペクトルを布教しようとしている。
216:7分74秒
07/05/27 21:32:16 I4sgNVPI
なんでのすぺくとるがくはの説明にrissetへの言及がないの?
シェルシにのみ起源をもとめるは片手落ちすぎるし、rissetの楽音のスペクトル分析とアディティブシンセシスのお話が一番直接的な影響だと思うんだけど。
217:7分74秒
07/12/26 14:01:09 S882oeKA
>>216
そういった議論は「【IRCAM】スペクトル楽派【フランス】その2」へ
スレリンク(contemporary板)l50
218:伊藤伊織
08/05/05 14:15:40 3TdrfUCJ
4 2 4 0 0 7 0 5 5 3
0 4 1 3 3 3 0 5 7 1
6 3 5 7 8 5 1 7 5 7
5 2 2 0 0 1 0 3 2 3
3 2 8 0 7 8 8 8 3 5
219:7分74秒
09/01/15 18:52:00 vdxc9rjJ
220:7分74秒
09/01/16 17:54:05 47KGzJEs
どうせプロになれないなら現在音楽だろ
221:7分74秒
09/02/01 16:32:38 CvB1APbr
サーリアホ
222:7分74秒
10/02/13 12:15:32 vKIwAhnB
スペクトルマン楽派ではありません
223:7分74秒
10/02/15 11:36:02 H/mR+UCg
日本人が日本語でスペクトル技法勉強するならどんな本がある?
それとも、本など出ていない?
224:7分74秒
10/02/16 08:08:50 i1D8Xoj7
グリゼーが2008年に本を出してるけど、フランス語だね
225:7分74秒
10/03/07 02:37:43 86r5/EeO
あっでも本だしてるのか。
グリゼーの作風はあまりにも律儀というか、模範的過ぎて好きじゃないんだけど、
本出してるならすこしだけファンになろうかな。
まあ翻訳待ちですな
226:7分74秒
10/06/03 22:35:07 pNTbqGqQ
ここでラドレスクのADDAレーベルの入手困難盤がダウンロードできる(いいんか、こんなサイト?)
URLリンク(www.avantgardeproject.org)
227:7分74秒
10/08/02 22:29:20 mAzWPN3G
>>224
その本のタイトルおせーて! S'il te plait ~~!
228:7分74秒
10/08/02 23:40:30 d4iJkwks
↑お前はフランス語が分かるくせに
フランス語で書かれてる本の事も知らないのか
229:7分74秒
10/08/04 02:45:02 64zB8pOq
>>228
あんたね、親切じゃないね!
Ecrits : Ou l'invention de la musique spectrale
だって書いてくれれば一行ですむのに!
NIQUE TA MERE! エンピツ・チンポ野郎!
230:7分74秒
11/11/12 09:00:03.41 hN4EwkdH
前衛終わってミニマルも先が見えて、結局ゲソのフロンティアって
あとはこの辺にしか残ってないっぽいぽいぽいぽいぽいぽぴー!