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韓国で全国的に知られる忠清南道天安市の「並川スンデ(腸詰め)」が
兵庫県の「姫路おでん」と手を結びマーケティングに乗り出す。
天安市は18日、並川スンデ組合でつくる「ウェルビーイング名品化事業団」が
このほど訪日し、姫路おでん協同組合と業務協約を結んだと発表した。
協約には、共同マーケティングや交流イベントの実施などが盛り込まれている。
同事業団は天安市の名産品、クルミ菓子の輸出についても議論し、
前向きな反応を得たという。
生姜しょうゆで食べる姫路おでんは、町おこし事業としてスタート。
高い人気を得て現在、加盟店は60店に達する。
天安市も姫路おでんのように地域の名物をブランド化しようと、2013年までに
30億ウォン(約2億円)を投じ、並川スンデの広報・普及事業に乗り出す。
ソースは
URLリンク(japanese.yonhapnews.co.kr)
姫路おでん公式サイト URLリンク(himejioden.jp)
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