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姫路で11月にあるB級ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」を控え、
姫路おでん協同組合は「姫路おでん」をお昼に食べることができる名店を、
英語、中国語、韓国語で紹介するマップを作った。外国人観光客らを対象に、
観光案内所や国際交流協会、市内の主なホテルに置く。姫路おでんを
世界に売り込む戦略の第1弾だ。
A4サイズのカラーでJR姫路駅と姫路城の間の23店舗の住所や電話番号、
営業時間などを明記し、店の位置も示した。英語版と日本語版、中国語版と
韓国語版をそれぞれ裏表のセットにして各千枚用意。さらに、各店には、
ダイコンなどの具材を3カ国語やイラストで示した「指さし姫路おでん
メニュー」を配って、注文を受けるのに使ってもらう。
組合は外国人向けのキャッチフレーズ「O(東洋で)D(おいしい)E(経済的)
N(自然食品)」を決定。代表理事の前川裕司さん(56)は「世界に発信して
日本を代表するおでんにしたい」と意気込む。
●URLリンク(alp.jpn.org)
●「お昼姫路おでんマップ」の3カ国語バージョン(右)と
「指さし姫路おでんメニュー」
URLリンク(mytown.asahi.com)
◎姫路おでん協同組合--姫路おでん公式
URLリンク(himejioden.jp)
◎おでん出汁
URLリンク(mytown.asahi.com)