11/08/03 23:45:06.06 hFkR1NZQ
トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
日本の六重苦について触れ、
「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。
伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタの技術者を比べた場合、
個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。
ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。
「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、
日本のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。
**
赤字のトヨタの専務としては、時間を気にせず韓国基準で働けって事だよ。