11/02/19 23:47:29.36 tOG5GK3w
「あんたは自分が奢られていい思いをするのなら、私子が頭潰されて脳味噌ブチ撒け
ようがハラワタとピンクの肉を現場に散乱させようが、構わないんだね」
本当はもっとエグい描写の話をし始めて、食事の場所でもあるファミレス内が不穏な空気
になる。
「そんなこと、ないもん…」
ぴょんママ、Aの勢いに押されてえぐえぐ泣いてるが、どうしてもエーンエーンチラッをしてると
しか思えない。
ようやく私が「とにかく、奢るなんて無理だからそれだけは分かって。じゃないと友達で
いられないよ」と言うと、泣きながら頷いた。
ぴょんママが本当に理解しているかどうかは謎だけど、それからメールの嵐だけはなく
なった。でも、今後顔を合わせるのはあまり気分が良くないかも知れない。
以上です。
多分もう続きはない…と思う。
ちなみに心配して頂いた○○亭に勝手に予約、とかはぴょんママの性格上有り得ない
ことだったので考えてもいなかった。常に「あたしお姫様、面倒なことはあんたたちやって」
な子だったので。