11/05/10 23:28:56.51 D1MNkdX3
<挟み撃ちを受ける三星電子、自信・警戒心共存>
"三星電子競争力弱化"憂慮解消意図"1等維持ためにさらに先んじなければ"緊張感誘導
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
URLリンク(img.yonhapnews.co.kr)
(ソウル=聯合ニュース)カン・ウイヨン記者=アップルとのお互い訴訟、エルピーダの25ナノDRAM開発、インテルの3D半導体
チップ開発など海外で相次いで飛び込むニュースに国内業界の競争力弱化を憂慮する声が大きいが、本来三星電子[005930]
首脳部などは"今に見てろ","疑問に感じる","そんなに心配しなくても良い"と連日明らかにした。
その一方で"己惚れてはいけない。 1年は先んじなければならない"として警戒心を緩めないで一歩進んだ技術の開発と一歩
先んじた量産体制完成を強調している。
海外業界と三星電子の反応が克明に交錯するということによってどちら側が虚言をしたのかはこれら業者が三星に威嚇に
なる製品の量産体制に突入すると明らかにした7月や年末仕分けされるものと見られる。
◇海外通信・半導体業界"三星電子を捉えろ" =偶然かは分からないが三星電子に対する米国アップルの提訴と米国インテル
および日本エルピーダの新技術開発発表が最近相次いだ。
これに伴い、これらの牽制とはさみ撃ちで国内半導体業界、特に三星電子が打撃を受けるという憂慮が出てきた。
先に刀を抜いた業者はソニーを抜いて三星電子の最も大きい購買処で登場したアップルで、スマートフォンとタブレットPC
が自社製品のデザインを模倣するなど特許権と商標権を侵害したとし16件の事例を提訴した。
アップルはこの市場で三星電子の最大競争者ながら三星電子から核心部品を供給される業者だ。
引き続きエルピーダが今月の初め回路幅を25ナノメートル(10億分の1m)に減らしたDRAMを開発するのに成功して7月から
広島工場で量産する計画だと発表した。
30ナノ級など超微細工程の半導体チップ開発競争では三星電子に6ヶ月位遅れをとったが今回の開発で6ヶ月から1年を先んじる
ことになったとこの会社は説明した。
(1/3)つづく。 >>125 お疲れ様でした、おやすみなさいノシ