11/05/10 23:08:32.20 rgw0AtAY BE:964693973-PLT(15151)
>>123 ケンチャナヨ
>>124 モーターみたいですね。
>>120の続き
▲VCR▲
乗客が待避するほどひどく揺れる客車。客車の後の部分から煙まで発生した、昨日の事故の原因は客車の下の部分の
エンジンにあったことがわかりました。 取材陣が単独入手した事故がおきた客車のエンジン写真です。 エンジンを保護する
カバーの一方がつぶれています。 エンジンは所々真っ黒に焼けています。 エンジンの動力を伝達するベアリングは磨耗
からなくなりました。
熱のために溶けて流された事で発生した現象です。 ところが、このようにエンジンが故障した状態でも列車は普段の半分
の速度の170KM程度の速力でずっと運行しました。
▲SYN▲コレイル車両管理院
"(大きい事故につながる可能性があったのですか?)
ありました。 火災が起きたり車が壊れたりする可能性がありました。"これに対してコレイル側は過熱されたエンジンを
冷ますために速力を落して走っただけで、エンジンの故障ではないと解明しました。 昨日故障したKTX列車は去る2003年
にフランスから導入された車輌で、今までの走行距離は3百 10万キロメートルでした。
コレイルの規定によればエンジンの場合250万キロメートルを走行する時ごとに、新しいエンジンに交替をするように規定
されているが、何と60万キロメートルもオーバーしたものと伝えられています。
MBCニュース チョ・ヨンイクでした。
※皆様、おやつめです。