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神仏者 "元金減兔悪い先例" 金融圏泣き面 (MoneyToday 03/25 17:40)
水槽台正常貸し出しまで影響憂慮…信用情報社足元の火
URLリンク(news.moneytoday.co.kr)
"これ以上の対策はないと言ったら結局元金減兔までなる政策が出ましたね.
もうちょっと待てばすべての債務が減兔されるかも知れないです."
国民年金を通じる政府の信用不良者支援対策が発表されると一信用不良者カフェーに上って来た文だ.
今度制度は過去バッドバンク, 信用回復委員会などの政策たちと比べる時, '元金減兔'を許容した点が最大の特徴だ.
政策は信用不良者が国民年金に納めたお金の一部を借りて金融機関延滞貸し出しを返して, 後で年金から取り出した
お金を再納入する構造に設計されている.
年金で借りることができる限度は納入額の 50%で, 延滞利子は全額減兔され金融機関が償却した債券に対しては
元金の最大 50%まで減兔が可能だ.
例えば貸し出し延滞額が 500万ウォン(元金 400万ウォン, 延滞利子 100万ウォン)の人なら債務調整を通じて皆減兔されて,
貸し出し元金の半分である 200万ウォンだけ返せば良い.
政府は信用不良者が総債務額の 33.4%だけ負担すれば良いことで見ている.
問題はこの制度が金融機関たちの健全融資にも影響を及ぼすことができるという点だ.
1・2次バッドバンクや, 信用回復委員会などその間政策たちは "減兔することができるが貸し出し元金は全額
引き替えなければならない"と言う原則を固守して来た.
バッドバンクは 5000万ウォン未満の少額借方を, 新復位は 3億ウォン以下を対象で政策を広げたが元金減兔はしなかった.
新復位はバッドバンクより債務調整幅が狭いという指摘によって元金減兔の中を取り入れた事があるが, これはバッドバンクと
衡平を合わせるためのことで初期から元金減兔を許容したのではなかった.
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