07/07/21 11:32:42 0
被告人とされた医師は、ひざ下を突くと激痛が生じるので、ひざを
つくことが下手で、怖いのでコンクリートのベランダにはおりない。
ひざが変形し、左ひざが完全には曲がりきらないので、しゃがんでもよろけるほどで、
和式トイレは使えない。(後方に転んでしまう。)いつも骨盤がまっすぐ向いておらず、
左足の筋肉が余計に伸びて痙攣しているので、ひまわりの前で排尿すると、残尿感が
あり、おちついてからもう一度出るくらいなので、中腰や蹲踞(しゃがむ姿勢)は
安定しない。
「引きずり込む」、「引き倒す」行為は一番苦手で、不可能に近い。できないことを
起訴状で繰り返しているのは問題がある。