07/11/18 20:37:13 an7MiJRlO
今日のエイコン観戦して、（家に帰ったので）
作陽も共生も終始押し気味で楽勝と思われた。作陽６－２金光・共生７－２理大で７回までリードしていた。しかし、両校とも８回の流れを止める事が出来なかった。
作陽→四球連発、３投手交代も皆、四球多発で６点。共生→ヒット、ヒットの連発、３投手交代もヒット多発で６点。
作陽はエース上家投げず・共生は死球で本干尾降板。角田監督はなぜ上家に代えなかったのだろう・共生監督は下投げ投手が３回から理大を抑えていたのに、もう少し辛抱しなかったのか等、思うがその時は最善の策だったのだろう。
逆にそこを突いて大逆転した金光・理大は素晴らしいと思う。完璧に負けていた。さすが、優勝候補になるチームです。作陽もあと１点を取りに行くのが雑過ぎたと思います。
これで今年の公式戦が終了しましたが、県北２強の試合を数々見たが、共生が一歩・二歩リードしたように思います。
角田作陽と騒がれましたが、芳泉（昨年秋）邑久（秋）西大寺・津山工・総社南（１年）しか勝っていない。その後県南有力校には敗れている。
一方、共生は山陽（夏）金光・岡山南・城東（秋）宇部商（中国）と有力処に勝利している。
２校には今年楽しませてもらいました。県南との差はほぼ無い、来年の春・夏の大会頑張ってください。