16/03/05 20:01:32.31 oqULNMl+.net
1・なんでもかんでも台詞に語らせすぎ
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ブルース・リーの映画は台詞を極力少なめにし、想像の余地をおおいに与えている
今のジャップは台詞でなんでもかんでも説明するため、話が薄っぺらくなった
2・台詞回しにセンスがない
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かつての黄金の国・ジパングの英雄の一人、柴田恭兵は、その軽妙な台詞回しと動きによって、全盛期の日本を彩った
しかし今のジャップは臭い台詞やつまらんネットスラングを多用して話を小寒いだけのものにしている
3・話に硬派さや緊張感がない
世界に誇れるコンテンツは、100%の確率で硬派であり、シリアスなコンテンツである
ドラゴンボールやゴジラが海外でヒットし、ドラえもんやサザエさんが知名度皆無なのはそのためである
ジャップ国のぬるさは、海外では総スカンされるだけ
4・重箱の隅をつついて成長の余地を無くした醜い猿ユーザー
当時の時代は皆寛容な器の広い人間が多く、どんなに酷いものでも光るものがあればそれを受け入れる寛容な心があった
ゆえにどん底から叫び続けて成長できた人もいたが、今のジャップ猿はどんなに素晴らしい物でも0.01ミリの綻びを見つければ
「生まれてこの方、こんな糞は見たことがない!」と火病り回る劣等人種しかいないので、大成する前に諦める人間ばかりになってしまった
結果ジャップに残ったのはジパング時代の英雄達だけ、海外ではそんなガラパゴスはあり得ない
結論・
結局、性能とか時代の変化じゃなく、表現方法と日本人の国民性そのものが劣化してんだよね
だから互角だったはずの英国人に惨敗してしまった