07/09/23 05:33:12 LOkCoofN0
K野氏のセミナーがあった。
K野氏は素人相手に腕をつかませては投げ、つかませては投げていた。
しかし、一人の大男が「体験します」といって腕をつかむとK野氏は
投げるどころか、逆に何度も場外に投げられていた。しだいにK野氏には
焦りが見え始め、時折「なるほど、なるほど」とつぶやいていた。
会場はざわつき始め何度もなげげられるK野氏に同情さえしていた。
そんな事を数十分繰り返すとK野氏は言い訳をしはじめそこで終わり。
その大男はすぐ会場をあとにした。
そしてその大男こそ 極真日本代表のA木氏であった。
彼は現在自分の流派を主宰しているが金儲け等で独立したのではなく
境地をきりひらいたんだなぁとおもいました