07/10/14 20:07:35 y/Rp6/XV
>>729
性風俗店等への送迎 ＝ セックスボランティア
性介護等 ＝ 身障者への性奴隷普及運動
で、よくない？ 今現在送迎等を手伝っている人は自分達の事を「セックスボランティアしている」と言ってるわけだから。
ちょいマジレス。
何故、身障者が性風俗店に行く時にボランティアが必要だと思う？
身障者って言っても多くは就労している。
少なくとも、このスレに書き込める程度の身障者ならば、自慰行為はできるし、仕事を斡旋してもらえればお金を稼ぐこともできる。
だが、自分の稼いだ金で性風俗店に行こうとしても家族は反対する。
重度身障者が家族にいれば介護もしなきゃいけないし、結婚も不利、贅沢もできない。
介護士だって性の悩みを聞かされたら、身障者を軽蔑するし、ボランティアだったら気持ち悪がって介護をやめるだろう。
つまり身障者が「自分で働いたお金を好きに使う」ことは難しい。
だけど、「お金を稼いでも小遣いも好きに使えない」ならば身障者の勤労意欲は激減しちゃう。
そんなわけで、「家族や介護者に内緒で性風俗店に送迎、お店の情報などの収集」するボランティアがあるわけ。
それが今現在機能している「セックスボランティア」
もちろん、性風俗店への支払いは身障者本人が全部やっている。