08/11/20 05:51:11 yiFQnz0d0
厚生 汚職
この最大のものは、岡光事件であったといわれ、その事件の省内の内部処理をしたのが、
被害にあった、二人の元厚生官僚の本人と家族である。
汚職事件の犯人は、小山さんはいまでも自分を犯人だと認めていない。
URLリンク(www.koyama-hiroshi.com)
『この事件で私は多くの怒りや理不尽を覚えましたが、なかでも許せなかったのがマスコミ報道のあり方でした。
岡光さんとの付き合い、茶谷さんとの付き合い、その他の方々との付き合い、その他の方々との付き合いなど、すべて私を中心に物事が起こったにもかかわらず、
マスコミはマスコミは警視庁がリークした一方的な情報や憶測で記事を書きまくりました。
事実であればなにを書かれても文句は言えませんが、実際には悪意に満ちた根も葉もないことを、連日連夜、これでもかと言わんばかりに報道されたのです。』
『いちいち例を挙げればキリがありませんが、たとえば特別養護老人ホーム建設のための国や県からの補助金を、20億円だか30億円だか着服したという報道もありました。
税金から出される補助金をごまかすことなど1円たりともできないことは、マスコミが一番よく知っているはずです。
事実、その後税務署の調査でも潔白は証明されました。』
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こうした厚生汚職の対立がいまも残っているという、背景については、なぜか語られていません。
報道も、慎重にならざるを得ないということです。