08/03/21 06:04:46 eNZphf3O0
以下のような主張をしている在日中国人の方がいます。
他の方から内容について指摘を受けると、当時の状況の説明をし、
さらに、朝日論説委員の加藤氏と20年来の親交があるから、
自分の身元の確かさ、発言の正しさは、彼に確認してくれと言い出しました。
その後、天安門広場周辺では多数の死体を見たと発言を訂正しています。
彼は、対話を求めるタイプの人間のようですし、訂正をする理性はあります。
また、彼から引き出される情報(見識、人脈)は非常に貴重なものであると思います。
こういう意見の人物と普通に接している加藤氏が、中国に関して
ウエートを置く発言をするのは自然なことなのかもしれない。
MIXIのアカウントを持っている人は、冷静に彼の発言を記録し、注視してほしい。
URLリンク(mixi.jp)
URLリンク(www.kengoois.co.jp)
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19年前の「天安門事件」、6月4日、私は天安門広場にいました。
その広場には、一人も死んだいないのに、次の日本の新聞で、
死者3000人が出たって、みて、絶対おかしいと思いました。
当時の朝日新聞の記者もその日広場にいましたが
彼が書いた記事が、本社に採用されず、朝日新聞はAP記事を載せていました。
彼はその後、記者を辞めました。
私はその当時、彼の通訳をしていました。
マスコミは権力に対して、公正さをもたらす力になって、それは素晴らしいことです。
推測と出鱈目の記事で、売名活動のような輩もマスコミ界に大勢います。
今回の血だらけの死者の写真を見ても、チベット族人民の姿がどこにも見たらない。
顔で人種が分ります。死者の顔は全部漢民族青年です。
(少なくとも私は見ていません、あれば、教えて)
逆にチベット族人に殺された漢民族の青年ばかりでした。