09/10/08 20:08:50
>>803
戸田先生が死ぬ間際に言ったといわれる「追撃の手を弛めるな」という言葉が有名ですけど。
これは、折伏や広宣流布を休みなく押し進めなさい、という意味で大多数の学会員は理解していた。
だけど宗門との決別の時に、「追撃の手を弛めるな、とは、実は日蓮正宗の腐敗のことを指していた」と幹部連中が会員に説き始めた。
戸田先生の意図はそうだったのかという思いと、学会は都合がよすぎやしないかという思いが交錯した。
それ以来、学会のこの手の文章を読むと・・・ また始まったかという苦い思いがする。