08/06/01 05:20:54
>>95
このケースで調停を行う場合、間違いなく相手側に問題があり、
相手がゴねても認められる可能性が極めて高いですが、お子さんの
養育は奥さんには譲らないよう毅然として争うと良いと思います。
実際に婦人部では離婚家庭への指導として、入会させたお子さん
(学会では福子といいます)を守るために、母子家庭保護申請、
養育費の要求、場合によっては慰謝料の請求をアドバイスして、
協議が複雑化した事例があります。
現段階であいまいた態度を示している義父が離婚協議に入ったら
豹変して上記の訴えを煽ってくるかもしれないので要注意です。
裁判に備えて、今日からレコーダーなどで、肝心なやり取りを
記録することをオススメします。弁護士に提出すれば、裁判の資料と
なり、裁判がスムーズかつ有利に進みます。
大変でしょうけど、お子さんと共にいち早く創価から開放されることを
祈ります。