08/04/22 22:59:55 jTLjPssx
>3月25日にギリシャで点火された北京オリンピックの聖火が、欧州から北米、アジアへと、
世界各地でイベントを開催しながら中国に近づいているが、聖火が行く先々で、チベットの
独立や自治拡大を求める国際市民運動の参加者らが、チベットの旗を振りながら中国を糾弾する
叫び声を挙げ、欧米を中心とした世界のマスコミが、これを大々的に報じている。
>欧米日の先進国では、すでに中国のイメージはかなり悪化した。
>中国共産党は結党以来、プロパガンダやイメージ戦略を磨く努力を続けているが、その分野では
米英の方がうまい。中国政府は音を上げ、欧米のイメージ宣伝会社(広告代理店)に頼ることを
模索していると報じられた。
URLリンク(tanakanews.com)
黒幕は米欧日のマスコミを躍らせているのか?