ユダヤの陰謀論を本気で信じるバカat KOKUSAI
ユダヤの陰謀論を本気で信じるバカ - 暇つぶし2ch300:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/05 03:39:00 Oqlmgl24
山本正←△極委員会

301:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/05 10:18:52 hsnX6hNt
「ロックフェラー回顧録」 (単行本)

デイヴィッド・ロックフェラー (著) ← 注
楡井 浩一 (翻訳)

302:モーリスブランショ
08/05/07 01:36:49 8hknMjwI
もうグノーシス陰謀論にしようぜ
自分自身の感情のリズムに復帰することは重要
でもアイクの言うようなニューエイジ的方法論ではいけない

303:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 18:17:22 tns7U41M
従来の価値観や伝統などの慣習から解放された個人を理想としたジャン=ジャック・ルソーの私生活

1731年にジュネーブを離れ、ヴァラン男爵夫人に庇護されながら、さまざまな教育を受け、
その愛人となった。この時期については晩年、生涯でもっとも幸福な時期として回想している。

夫人と別れたのち、1740年から1741年にかけてリヨンのマブリ家(哲学者マブリ師、
コンディヤック師の実兄の家)に滞在、マブリ家の家庭教師を務める。この職を辞した後、
1742年に音楽の新しい記譜法を発表し、それを元手にパリに出てディドロらと親しくなる。これがきっかけで後の一時期、
『百科全書』に原稿を執筆している。1745年、下宿の女中テレーズを愛人とし、
10年間で5人の子供を産ませ、5人とも孤児院に捨てた。

私生活においては、極度のマゾヒズム、知的障害者に性的虐待を行い妊娠させ次々に捨てるなど、
性倒錯が顕著でもあり、自身の著書『告白』などでそれら様々な行動について具体的に触れている。
少年時代には強姦未遂で逮捕されたこともあった。

ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau, 1712年6月28日 - 1778年7月2日)は、
フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家。単なる純理論にとどまらない多感さを反映した著作は広く読まれ、
フランス革命にも多大な精神的影響を及ぼした。 更にその思想はマルクスなどにも影響を与え、
社会主義やナチズムなどの源流を形作るものとなっていく。

304:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 18:23:14 tns7U41M
ルソーらのフランス啓蒙思想に触発されて始まったフランス革命において、自由や法の支配は全く無視され、
「反革命派」と名指しされた者への言われなき迫害、虐殺、裁判なしでの処刑などといった恐怖政治が行われた。
ロベスピエールやナポレオンといった指導者達は、人民を代表する者、憲法制定権力を有する者として独裁政治を行った。
「人権宣言」で名高いフランス革命時代は、実態は暗黒時代であった。

ルソーの政治思想の特徴は、他にも「社会契約説」(国家は人民間の契約により形成されたものであり、
歴史的・伝統的要素は排斥すべきとする考え)にも見られる様に、従来の価値観や伝統などの慣習から
解放された個人を理想とするところにあるといえる。


305:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 18:39:00 tns7U41M
もちろん、ルソーはユダヤ人です。念のため。

306:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/07 22:39:31 GYTPNWz5
>>305
違うだろ。

307:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/08 06:03:35 jUhqLTPl
日本人に謝りたい~ あるユダヤ長老の懺悔とかではルソーをユダヤ人としてるが、
まあ、あんまり良いソースはないか。


308:名無しさん@お腹いっぱい。
08/05/08 06:05:08 jUhqLTPl

『反ユダヤ主義の歴史』

推薦の言葉 内田樹(神戸女学院大学教授・フランス現代思想)
1977年に完結したレオン・ポリアコフの『反ユダヤ主義の歴史』全五巻はこの歴史研究の領域では最初の、
そして今のところ最新の網羅的な「反ユダヤ主義通史」である。
 それまでも19世紀末のベルナール・ラザールの『反ユダヤ主義の歴史と原因』、ハンナ・アーレントの『全体主義の起源』、
ノーマン・コーンの『シオン賢者の議定書』、ミシェル・ヴィノックの『フランスにおけるナショナリズム、反ユダヤ主義、ファシズム』
のような卓越した研究書は存在したが、キリストの時代から〈ホロコースト〉までを通史的に概観した史家はポリアコフをもって嚆矢とする。
 私は一時期フランスにおける反ユダヤ主義の歴史を集中的に研究していたことがあり、そのときにはずいぶんこの本の
お世話になった。私の手元にある本には赤鉛筆で引かれた無数の傍線が残されている。
 そのような好著がこれまで訳出されなかったのは、「反ユダヤ主義の歴史」という研究領域そのものがマイナーで
あったことがとりあえずの理由だと思われる。だが、私自身は、この領域についての研究は日本人が「ヨーロッパ文明」
に伏流する「地下水脈」のようなものに触れるためには必須の作業ではないだろうかと考えている。

URLリンク(www.chikumashobo.co.jp)




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