10/03/05 23:09:02
予備は常備の真似をして立派な兵隊に成ろうとする必要は無い、特に予備自補や予備の訓練だけでは無理な話だ。
むしろ自衛隊の事を知り、駐屯地の外で一般人に自衛隊の事を話してやるだけでいい、それだけでも自衛隊に対する理解を広められるし、偏見も少しづつ無くなってゆく事だろう。
予備自補といえども少しは国防の何たるかを知っているはずだから、何も知らない一般人のように世論に流されっぱなしではいけない。
>>524のように破壊を伴う戦争だけが戦争でなく、メディアや政治、経済、外交、歴史問題、あらゆることが戦いであり、国防について考えてみる必要がある。
そこで>>520の言うように「民間防衛」を読む事は国防を考えてゆく上で大きな助けになる。