08/09/30 20:35:47 fUFNorH90
銚子市立病院、診療を全面的に休止へ(動画あり)
URLリンク(news.tbs.co.jp)
病院休止の方針に市民から強い反対の声があがっていた、千葉県銚子市の市立総合病院ですが、ついに30日、
診療を全面的に休止しました。周辺の病院には外来や救急の患者が殺到するなど、混乱が続いています。
「医師不足」などによる経営難を理由に、30日でいっさいの診療を休止した千葉県の銚子市立総合病院。
存続を求めた4万人以上の署名。市議会でのわずか1票差の採決。しかし、結局、市の方針はくつがえりませんでした。
「どこに行っていいかわからなくて、どうしようかなって」(最後の診察を受けた子供の母親)
小児科で最後の診察を受けた子供の母親は、市内には小児科が少なく、「明日からが不安だ」と話します。
「いい先生なので・・・なくなってほしくないですね」(最後の診察を受けた子供の母親)
「(Q.きょうで最後と聞いてどんな気持ち?)いや。(Q.先生やさしいから?)うん」(女の子)
銚子市立総合病院は、ベッド数390に上る地域の中核病院でした。市は入院患者の転院は完了したとしていますが、
周辺の病院には外来や救急の患者が殺到するなど、混乱が続いています。
「一番大切なのは、町を守ることだと思っています。(病院の休止は)正しい判断だったと思っています」(銚子市・岡野俊昭市長)
全国で、赤字を抱える公立病院は全体の70%以上にものぼっています。民営化の動きも進んでいますが、
小児科・産科、救急など不採算とされる医療を果たして民間病院だけで担えるのか、答えは見つかっていません。
一番最後に診察を受けた8歳の女の子は・・・。
「本当はもっと通いたかったけど、もう通えなくなったからいやだ」(女の子)
銚子市も病院を民間に譲渡したいとしていますが、受け入れ先のめどは立っていません。