08/02/28 17:05:20 VqDfIQM80
キラキラと星が瞬く空の下で、若くして亡くなった妊婦と赤ちゃんの亡骸を焼きながら、
「嘗て医者だった者」が、静かに静かに法の不備と検察官の横暴を語る。
そして、見渡す限り医者も病院も亡くなった田舎の町の、その遥か向こうの空に、
薄っすらと輝くネオンの色を遠く指差しながら、嘗て医者だった者がひっそりと語るんだ、
あそこに行っても、産院はない、もうこの国の何処にもこの娘と赤ちゃんを救える医者はいないと。
そして悔しそうに、片岡康夫の名を語った後、嘗て医者だった者は一筋の涙を落とすんだよ。
素晴らしい、素晴らしい未来の絵図じゃないか。